爆笑問題・太田、神田松之丞が「対談を断られた」とラジオ番組で散々文句を言われたことに激怒「アイツだけは本当に許せねぇ」
2018.10.10 (Wed)
2018年10月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、講談師・神田松之丞が「対談を断られた」とラジオ番組で散々文句を言われたことに激怒していた。
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太田光:松之丞のラジオ(神田松之丞 問わず語りの松之丞)聴いてたら…
田中裕二:またなんか言ってた?
太田光:聴いてたら、今度、松之丞の雑誌の特集があったんだって。
田中裕二:はい、はい。
太田光:それで、色んな人にオファーして。「一冊まるまる松之丞」みたいなので。で、伊集院が出たっていうんだよ。
田中裕二:はい、はい。
太田光:伊集院が、松之丞と対談して。で、他にも鶴瓶師匠とか、高田先生とか豪華なメンバーで。
田中裕二:うん。
太田光:「あのなんとラジオの帝王・伊集院光さんが出ていただけまして」って。その裏で、「太田さんに断られまして」なんて言ってんだよ。
田中裕二:あ、そうなの?
太田光:知らないんだよ、俺、そんなの。
田中裕二:うん、うん。
太田光:そしたらさ、よく聴いてたら、俺まで届いてなくて。要は、その30周年ライブの直前だったんです。
田中裕二:ああ、はいはい。
太田光:で、事務所が断ったんだと思うんですけど。「今度またご協力させていただきます」みたいな感じで断ってるんだと思うんだよ。それをさ、松之丞がさ。
田中裕二:まぁね…
太田光:「太田さんはなぁ…」って言ってんだよ。お前さ、どんだけ俺の評判を落とそうとしてんだよ。
田中裕二:いやぁ(笑)
太田光:「太田さんもさ、あんだけいつも会えばさ、何でも協力するよ、みたいな空気出しといてだよ。それでさ、ピシャッと断るっていうのはさ。あの伊集院さんは、快く…」って、やたら伊集院は持ち上げてさ。ヤな奴だよ、アイツ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:伊集院なんかさ、めったに出ないじゃん、アイツなんかそれこそ。アイツなんか仕事選びやがってさ、ラジオ豚のくせして。
田中裕二:なんだよ、ラジオ豚って(笑)
太田光:生意気に仕事選ぶ奴じゃない。俺なんて、なんだって出んだよ、別に、普段なら。たまたま30周年あったから断っただけの話なのにさ、「やっぱりかぁ…」みたいな。
田中裕二:はい、はい。
太田光:「やっぱりかぁ」みたいな。「伊集院さん、素晴らしかった」みたいなこと言ってんだよ。「感動したし、ますます伊集院さんのファンになりました」なんて言って。
田中裕二:アイツ(笑)
太田光:「太田さん、忙しいのは分かるけど。10分でよかったのに。10分も割けないのかなぁ」なんて言ってんだよ。
田中裕二:ああ、そうなの(笑)
太田光:「だってさぁ、変なピストルをイジってる時間あるじゃん」って。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:「変な地方のラジオ聴いてる時間あるならさぁ」って言ってんだよ。で、結局さ、最後、伊集院のこと散々褒めちぎって。「伊集院さんが、最後、『面白かった』って言って去っていったのが、凄く格好よかった」みたいなこと言うわけ。
田中裕二:はい、はい。
太田光:やたら伊集院を持ち上げて、よいしょして。「同じ光という漢字でも、ひかるとひかりでは、違うなぁ」ジャーン、ジャンってエンディング。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:お前!
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:お前!松之丞!お前、この野郎。「太田さんには、慶安太平記聴かせてくれっていうから、CD3枚くらい渡してね。その返事もないしね。それは僕の出来が悪かったんでしょうが」みたいなこと言ってんだけど。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:そうじゃなくて、慶安太平記を松之丞に頼んだんだよ。「お前、全部できるらしいな」って。あれ、40~50ぐらいあるんだよ。
田中裕二:長いね。
太田光:談志師匠とかがやってるのは、その3席ぐらいなんだよ。で、それはもう聴いてるから、それ以外の部分を俺は聴きたいわけ。
田中裕二:うん。
太田光:松之丞は全部できるっていうから、それを聴かせてくれって言ったら、アイツがよこしてきたのは、市販のCDなんですよ。それ、俺聴いてる場所。3席か4席。それは談志で聴いてるから。お前のなんか聴いたってしょうがねぇっていう。
田中裕二:お前が聴かせろって言ったのに(笑)
太田光:お前のなんか聴きたいわけじゃない。他の話が聴きたい。だから、松之丞に言ったのは、「お前が吹き込んで俺に渡せ」って。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:それをアイツは勘違いしてさ。売ってるCD渡してきやがったんだよ。誰が聴くんだ、こんなもんって。
田中裕二:そんなことない(笑)
太田光:名人のを聴いてんだから、俺は。アイツはまだ二つ目なんだから、まだ。そんなの聴いたってしょうがねぇんだよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:お前の吉田の焼き討ちなんか、何が面白ぇんだ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:そうじゃなくて、お前が他でできるやつを、テープでもなんでも吹き込んで、それを渡せって。あるいは、そのネタを俺につけろって。
田中裕二:つけろじゃねぇ(笑)
太田光:それを頼んでるわけだよ。それなのに、市販のをよこしてきやがって。とんでもねぇ。
田中裕二:うん(笑)
太田光:それでなんだかんだって、オファー断ったって文句言ってんだけど。お前が大体、単独ライブ30周年来てねぇんだから、まずそっちだろって話だよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:お前来いよって話だよ。何も見てねぇで、それで高田先生がさ、ボロクソ言ったことをいいことにさ、自分も見た気になってさ、「あれはダメだった」みたいなこと言って。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:ふざけんな、バカ野郎!松之丞!
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:てめぇ、本当に…アイツだけは本当に許せねぇわ。
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太田光:松之丞のラジオ(神田松之丞 問わず語りの松之丞)聴いてたら…
田中裕二:またなんか言ってた?
太田光:聴いてたら、今度、松之丞の雑誌の特集があったんだって。
田中裕二:はい、はい。
太田光:それで、色んな人にオファーして。「一冊まるまる松之丞」みたいなので。で、伊集院が出たっていうんだよ。
田中裕二:はい、はい。
太田光:伊集院が、松之丞と対談して。で、他にも鶴瓶師匠とか、高田先生とか豪華なメンバーで。
田中裕二:うん。
太田光:「あのなんとラジオの帝王・伊集院光さんが出ていただけまして」って。その裏で、「太田さんに断られまして」なんて言ってんだよ。
田中裕二:あ、そうなの?
太田光:知らないんだよ、俺、そんなの。
田中裕二:うん、うん。
太田光:そしたらさ、よく聴いてたら、俺まで届いてなくて。要は、その30周年ライブの直前だったんです。
田中裕二:ああ、はいはい。
太田光:で、事務所が断ったんだと思うんですけど。「今度またご協力させていただきます」みたいな感じで断ってるんだと思うんだよ。それをさ、松之丞がさ。
田中裕二:まぁね…
太田光:「太田さんはなぁ…」って言ってんだよ。お前さ、どんだけ俺の評判を落とそうとしてんだよ。
田中裕二:いやぁ(笑)
太田光:「太田さんもさ、あんだけいつも会えばさ、何でも協力するよ、みたいな空気出しといてだよ。それでさ、ピシャッと断るっていうのはさ。あの伊集院さんは、快く…」って、やたら伊集院は持ち上げてさ。ヤな奴だよ、アイツ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:伊集院なんかさ、めったに出ないじゃん、アイツなんかそれこそ。アイツなんか仕事選びやがってさ、ラジオ豚のくせして。
田中裕二:なんだよ、ラジオ豚って(笑)
太田光:生意気に仕事選ぶ奴じゃない。俺なんて、なんだって出んだよ、別に、普段なら。たまたま30周年あったから断っただけの話なのにさ、「やっぱりかぁ…」みたいな。
田中裕二:はい、はい。
太田光:「やっぱりかぁ」みたいな。「伊集院さん、素晴らしかった」みたいなこと言ってんだよ。「感動したし、ますます伊集院さんのファンになりました」なんて言って。
田中裕二:アイツ(笑)
太田光:「太田さん、忙しいのは分かるけど。10分でよかったのに。10分も割けないのかなぁ」なんて言ってんだよ。
田中裕二:ああ、そうなの(笑)
太田光:「だってさぁ、変なピストルをイジってる時間あるじゃん」って。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:「変な地方のラジオ聴いてる時間あるならさぁ」って言ってんだよ。で、結局さ、最後、伊集院のこと散々褒めちぎって。「伊集院さんが、最後、『面白かった』って言って去っていったのが、凄く格好よかった」みたいなこと言うわけ。
田中裕二:はい、はい。
太田光:やたら伊集院を持ち上げて、よいしょして。「同じ光という漢字でも、ひかるとひかりでは、違うなぁ」ジャーン、ジャンってエンディング。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:お前!
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:お前!松之丞!お前、この野郎。「太田さんには、慶安太平記聴かせてくれっていうから、CD3枚くらい渡してね。その返事もないしね。それは僕の出来が悪かったんでしょうが」みたいなこと言ってんだけど。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:そうじゃなくて、慶安太平記を松之丞に頼んだんだよ。「お前、全部できるらしいな」って。あれ、40~50ぐらいあるんだよ。
田中裕二:長いね。
太田光:談志師匠とかがやってるのは、その3席ぐらいなんだよ。で、それはもう聴いてるから、それ以外の部分を俺は聴きたいわけ。
田中裕二:うん。
太田光:松之丞は全部できるっていうから、それを聴かせてくれって言ったら、アイツがよこしてきたのは、市販のCDなんですよ。それ、俺聴いてる場所。3席か4席。それは談志で聴いてるから。お前のなんか聴いたってしょうがねぇっていう。
田中裕二:お前が聴かせろって言ったのに(笑)
太田光:お前のなんか聴きたいわけじゃない。他の話が聴きたい。だから、松之丞に言ったのは、「お前が吹き込んで俺に渡せ」って。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:それをアイツは勘違いしてさ。売ってるCD渡してきやがったんだよ。誰が聴くんだ、こんなもんって。
田中裕二:そんなことない(笑)
太田光:名人のを聴いてんだから、俺は。アイツはまだ二つ目なんだから、まだ。そんなの聴いたってしょうがねぇんだよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:お前の吉田の焼き討ちなんか、何が面白ぇんだ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:そうじゃなくて、お前が他でできるやつを、テープでもなんでも吹き込んで、それを渡せって。あるいは、そのネタを俺につけろって。
田中裕二:つけろじゃねぇ(笑)
太田光:それを頼んでるわけだよ。それなのに、市販のをよこしてきやがって。とんでもねぇ。
田中裕二:うん(笑)
太田光:それでなんだかんだって、オファー断ったって文句言ってんだけど。お前が大体、単独ライブ30周年来てねぇんだから、まずそっちだろって話だよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:お前来いよって話だよ。何も見てねぇで、それで高田先生がさ、ボロクソ言ったことをいいことにさ、自分も見た気になってさ、「あれはダメだった」みたいなこと言って。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:ふざけんな、バカ野郎!松之丞!
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:てめぇ、本当に…アイツだけは本当に許せねぇわ。
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