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福島暢啓アナ、「お手本」安住紳一郎のラジオ番組『日曜天国』のリスナーだと告白「学生の頃からポッドキャスト組で」
2018.10.07 (Sun)
2018年10月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、毎日放送のアナウンサー・福島暢啓が、「お手本」安住紳一郎のラジオ番組『日曜天国』のリスナーだと告白していた。


福島暢啓:先々週の放送を聴いた方だったらお分かりになるかもしれませんが、落語研究会というところに…ンンッ、失礼しました。学生時代に所属していまして。…今、緊張がタンになって出て参りました。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
福島暢啓:はっはっはっ(笑)徐々に、グッと、体の奥の方に入れてたんですけど(笑)
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
福島暢啓:グググッ、と、なんて言うんですか、気道の上の方に上がってきたような感じがしましたけども(笑)
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
福島暢啓:一生懸命、抑え込んでいたんですけど。今、ようやく顔を出したような状態で、失礼しました(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)
福島暢啓:…で、なんだっけ(笑)そう、落語研究会にいたので、そこでは漫才とか漫談みたいなことをやっていたりしましたので。
中澤有美子:うん、うん。
福島暢啓:まぁ、人前で喋ったりするのは、もちろん嫌いじゃない。なんなら、目立ちたがり屋だったのかなっていう気もするんですけど。
中澤有美子:へぇ。
福島暢啓:そこから、気がつけばアナウンサーという職業をやるようになりまして。
中澤有美子:ねぇ。
福島暢啓:まぁ、こんな楽しい商売はないなと思っているんですけども。
中澤有美子:へぇ。
福島暢啓:それで、まぁ言ったら、この番組のメインパーソナリティーの安住さんのお仕事なんかはいつも、お手本と言いますかね。
中澤有美子:うん。
福島暢啓:「ああ、こういう時はこうすればいいんだ。こういうところではこういう発言をすると、綺麗に切り抜けられるんだ」っていうのを、学んでいるところはありまして。
中澤有美子:ああ、そうですか。
福島暢啓:ですからもちろん、『日天』は私、毎週とは言いませんけど、結構聴いてまして。
中澤有美子:へぇ。
福島暢啓:学生の頃から、ポッドキャスト組で。
中澤有美子:へぇ!
福島暢啓:聴いてましたんで。
中澤有美子:わぁ!
福島暢啓:その中澤さんが、目の前にいて。で、「横で笑っている人は、この人なんだ」っていう方も、横に座っていますんで。
中澤有美子:ええ(笑)
福島暢啓:なんかね、嬉しいですよ、本当に。
中澤有美子:ああ、大丈夫ですか?(笑)ガッカリはしてないですか?(笑)
福島暢啓:いやいや、一切ガッカリするようなポイントは。そうですね、ないと思います。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
福島暢啓:スタッフの方が、誰も名刺をくれなかったぐらいですかね(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)それは失礼致しました(笑)
福島暢啓:はっはっはっ(笑)誰もじゃないですね(笑)何人かの方からは、いただいているんですけども。
中澤有美子:ああ、本当ですか(笑)
福島暢啓:ええ、くれない方の方が多かったんで。
中澤有美子:ああ、本当ですか。ちょっと持っていないんじゃないですかね(笑)
福島暢啓:そういう話も聞きました。まだ名刺という文化が、あまりTBSラジオにはないっていう話もちょっと聞いています(笑)
中澤有美子:ええ(笑)
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福島暢啓:先々週の放送を聴いた方だったらお分かりになるかもしれませんが、落語研究会というところに…ンンッ、失礼しました。学生時代に所属していまして。…今、緊張がタンになって出て参りました。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
福島暢啓:はっはっはっ(笑)徐々に、グッと、体の奥の方に入れてたんですけど(笑)
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
福島暢啓:グググッ、と、なんて言うんですか、気道の上の方に上がってきたような感じがしましたけども(笑)
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
福島暢啓:一生懸命、抑え込んでいたんですけど。今、ようやく顔を出したような状態で、失礼しました(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)
福島暢啓:…で、なんだっけ(笑)そう、落語研究会にいたので、そこでは漫才とか漫談みたいなことをやっていたりしましたので。
中澤有美子:うん、うん。
福島暢啓:まぁ、人前で喋ったりするのは、もちろん嫌いじゃない。なんなら、目立ちたがり屋だったのかなっていう気もするんですけど。
中澤有美子:へぇ。
福島暢啓:そこから、気がつけばアナウンサーという職業をやるようになりまして。
中澤有美子:ねぇ。
福島暢啓:まぁ、こんな楽しい商売はないなと思っているんですけども。
中澤有美子:へぇ。
福島暢啓:それで、まぁ言ったら、この番組のメインパーソナリティーの安住さんのお仕事なんかはいつも、お手本と言いますかね。
中澤有美子:うん。
福島暢啓:「ああ、こういう時はこうすればいいんだ。こういうところではこういう発言をすると、綺麗に切り抜けられるんだ」っていうのを、学んでいるところはありまして。
中澤有美子:ああ、そうですか。
福島暢啓:ですからもちろん、『日天』は私、毎週とは言いませんけど、結構聴いてまして。
中澤有美子:へぇ。
福島暢啓:学生の頃から、ポッドキャスト組で。
中澤有美子:へぇ!
福島暢啓:聴いてましたんで。
中澤有美子:わぁ!
福島暢啓:その中澤さんが、目の前にいて。で、「横で笑っている人は、この人なんだ」っていう方も、横に座っていますんで。
中澤有美子:ええ(笑)
福島暢啓:なんかね、嬉しいですよ、本当に。
中澤有美子:ああ、大丈夫ですか?(笑)ガッカリはしてないですか?(笑)
福島暢啓:いやいや、一切ガッカリするようなポイントは。そうですね、ないと思います。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
福島暢啓:スタッフの方が、誰も名刺をくれなかったぐらいですかね(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)それは失礼致しました(笑)
福島暢啓:はっはっはっ(笑)誰もじゃないですね(笑)何人かの方からは、いただいているんですけども。
中澤有美子:ああ、本当ですか(笑)
福島暢啓:ええ、くれない方の方が多かったんで。
中澤有美子:ああ、本当ですか。ちょっと持っていないんじゃないですかね(笑)
福島暢啓:そういう話も聞きました。まだ名刺という文化が、あまりTBSラジオにはないっていう話もちょっと聞いています(笑)
中澤有美子:ええ(笑)
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