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伊集院光、映画『カメラを止めるな!』のネタバレをする『スッキリ』に疑問「一番ヒドかったのが『スッキリ』」

2018.07.31 (Tue)
2018年7月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、映画『カメラを止めるな!』のネタバレをする日本テレビ系の番組『スッキリ』に疑問を呈していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:映画『カメラを止めるな!』なんですけど。とにかく情報入れないで見たほうが面白い映画なんですよ。

で、そのことをみんなが強調してるから、「絶対情報を入れない方がいい」って言ってるから、むしろ今、テレビ局とか今週あたり凄い取り上げてますけど、僕ね、毎分の視聴率下がると思いますよ、実際。

反射的にまだ見てない人、切るもんね。「やべぇ、やってる」って。で、テレビって映像ないわけにいかないから、とりあえずなんか触りの映像とか使うじゃんか。で、見た者からすると、あれすら俺は見ないほうがいいと思うってやっぱり思うから。

で、こっち側、見ちゃってるからさ。各局やってると、むしろ見るわけ。「どういうふうに取り扱ってんの?」っていう。あのね…あの人様の気持ちを考えないことでおなじみの伊集院光さんが、困るに困ってあんな感じで喋ってるわけだから。

「テレビとかどうすんの?」って思って見るわけ。そうするとね、いくつか見ました中で、一番ヒドかったのが『スッキリ』。『スッキリ』、ちょっと凄かったよ。

こういう、物凄い元々、300万しか予算をかけてない映画が、こんだけお客さんが入ってるっていうのは、異常ですよ、と。で、上映館もどんどん増えてきますよ、みたいな話題から入ってる。これは分かる。これは分かるんだけど、「そこ言う?」みたいなやつ、バンバン出てくるわけ。

で、おそらくメインの加藤浩次君は映画好きだから。見てる感じだと、その『スッキリ』を見てる感じだと、加藤君は見てないんだよね。見てないんだけど、加藤君の勘で、持ってるその映画に対する嗅覚で、「それ言っちゃマズイんじゃねぇの?」って、加藤君、実際に言うわけ。「それって、言わない方がいいんじゃないの?」って言うんだけど、周りのリポーターとかは、「映画会社の人が、ここいいって言った」って一点張りなんだけど、それすら違ってると思う。

映画会社の人って、言うんだよ。「そこ言っていい」って。「眉毛の端っこのところにイボがある四角い顔の男が、結局はヒロインと結ばれることはなくまたフーテンの旅に出るっていう終わりになりますよ」って(笑)

映画の宣伝部の人っていうのは、少しでもテレビで取り上げてほしいと思うから。だってさ、行って結果、「あれネタバレだったじゃん」と思うだけじゃん、実際は。だから、いいのよ。結局んところ、目の前の銭をつかまなきゃダメだから。それからもっと言うと、観客動員数、興行収入を増やせなきゃならないっていう、その映画の宣伝部の人は、背に腹は代えられないっていうとこがあるから、いいって言うんだろうよ。いいって言うんだろうけど…ってところ。

で、それをさ、加藤君は「大丈夫?」って言うんだけど、「いいって言ってるんですから」って言うわけ。わりと、「そこ言っちゃうと、3割引ぐらいじゃん」って。ただ、これは何かね、逆に言うと、映画に迷惑かけないところで言うと、俺、1回見たのにまた見たいってことは、それを見てたところで、ネタバレしてたところで、映画が価値がなくなるとは思わない。元々、5000面白いところが、2500になるだけのこと。それを1800円でいくんだから、まぁいいんだけど。

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