爆笑問題・田中、美容院で洗髪中に意識を失って「気がついたら救急隊員に起こされてた」客の話に衝撃「聞いたことないよ」
2018.07.11 (Wed)
2018年7月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、美容院で洗髪中に意識を失って「気がついたら救急隊員に起こされてた」客の話に衝撃を受けたと語っていた。


田中裕二:この間さ、太田さんも一緒に聴いてたけどさ、ウチの作家の猿(猿橋英之)がさ、知り合いから聴いた話っていうんでさ。
太田光:うん。
田中裕二:猿の知り合いの人が、美容院に行きました、と。で、頭洗うじゃないですか。
太田光:うん。
田中裕二:「洗髪しますんで」って。で、その時に、首にかけるでしょ?水がかからないように。
太田光:うん。
田中裕二:「首、キツくないですか?」って。その時、ちょっとキツいなって思ったんだって、その人。
太田光:うん。
田中裕二:だけど、別にみんなそんなことよくある。だから、「はいはい、大丈夫です」って言って。
太田光:うん。
田中裕二:それで、髪の毛を洗い始めたんですけど、「気がついたら救急隊員に起こされてた」って言うんだよ(笑)
太田光:落ちちゃったんだよね。
田中裕二:聞いたことない話じゃない(笑)
太田光:落ちちゃった(笑)
田中裕二:落ちたらしいんだよ(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)アレは驚いたね。
田中裕二:ビックリするじゃん、そんな話。で、その話を聞いてすげぇさ…俺らはこうやって今、笑い話というか、ちょっとね、まぁ助かった。もちろん助かって、大丈夫なんだけど。
太田光:うん。
田中裕二:その時の髪の毛洗ってた人の美容師側。
太田光:焦ったろうなぁ。
田中裕二:だってね、「気がついたら救急隊員に起こされた」ってことはよ、その間にあった出来事ね(笑)
太田光:うん。
田中裕二:洗髪してるよね。「どこか痒いところはありますか?」「…」無視されるよね。でも、あるよ、寝る場合もあるし。
太田光:うん。
田中裕二:「どこか洗い流し足りないところありますか?」「…」無視だよね。でも、多分寝てるんだろうなって思うわけじゃん、多分。
太田光:うん。
田中裕二:で、流して。「終わりました」…ぐらいで、「この人、随分寝ちゃったな」って思うよね(笑)
太田光:うん。「もしもし?」みたいな。
田中裕二:「終わりました。髪の毛、拭きますよ」みたいになった時だよね。
太田光:そうだよ。焦るよ。
田中裕二:起きないわけよ。「うわ!」ってなって、起こそうとするわけだよね(笑)
太田光:まぁ、そうだね。
田中裕二:「お客さん!お客さん!」って。この時の焦りようね(笑)
太田光:ガーッて。
田中裕二:いびきかいてるのかどうかも分からないけど。そっから、店側はパニックになるわけじゃん。
太田光:そうだね。
田中裕二:「救急車呼べ!」ってなるじゃん。救急車来るまでも、起きてないわけじゃん。「どんな気持ち?」って思うよね。
太田光:シャンプーしたら、殺しちゃった、みたいな。
田中裕二:みたいな(笑)本当にそういう気持ちになるじゃん(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)なんで落ちるんだよ。言えよ、それを(笑)
田中裕二:はっはっはっ(笑)それで…
太田光:「苦しい」って言えよ(笑)
田中裕二:救急隊員がきて、「大丈夫ですか?」ってその人、起きたわけだよね。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:でも、その人は一瞬、寝ちゃっただけ、みたいな感覚なわけよ。でも、そこの差ね。その人のなんでもない…「あ、やべ。寝てたの?」みたいな。その間の分かんない、20分だか30分だか。でも、救急隊が来るまで起こすまでってことは、凄い時間あるでしょ。
太田光:物々しいしね。
田中裕二:そこで救急隊員が、「大丈夫ですか?どうします?救急車乗りますか?続けますか?」って言ったら、「続けてください」って(笑)
太田光:イヤだよ、その後、シャンプーするのイヤだよ(笑)
田中裕二:続けたっていうんだよ(笑)
太田光:ヤダよ。
田中裕二:凄くない?聞いたことないよ。
太田光:うん。
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田中裕二:この間さ、太田さんも一緒に聴いてたけどさ、ウチの作家の猿(猿橋英之)がさ、知り合いから聴いた話っていうんでさ。
太田光:うん。
田中裕二:猿の知り合いの人が、美容院に行きました、と。で、頭洗うじゃないですか。
太田光:うん。
田中裕二:「洗髪しますんで」って。で、その時に、首にかけるでしょ?水がかからないように。
太田光:うん。
田中裕二:「首、キツくないですか?」って。その時、ちょっとキツいなって思ったんだって、その人。
太田光:うん。
田中裕二:だけど、別にみんなそんなことよくある。だから、「はいはい、大丈夫です」って言って。
太田光:うん。
田中裕二:それで、髪の毛を洗い始めたんですけど、「気がついたら救急隊員に起こされてた」って言うんだよ(笑)
太田光:落ちちゃったんだよね。
田中裕二:聞いたことない話じゃない(笑)
太田光:落ちちゃった(笑)
田中裕二:落ちたらしいんだよ(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)アレは驚いたね。
田中裕二:ビックリするじゃん、そんな話。で、その話を聞いてすげぇさ…俺らはこうやって今、笑い話というか、ちょっとね、まぁ助かった。もちろん助かって、大丈夫なんだけど。
太田光:うん。
田中裕二:その時の髪の毛洗ってた人の美容師側。
太田光:焦ったろうなぁ。
田中裕二:だってね、「気がついたら救急隊員に起こされた」ってことはよ、その間にあった出来事ね(笑)
太田光:うん。
田中裕二:洗髪してるよね。「どこか痒いところはありますか?」「…」無視されるよね。でも、あるよ、寝る場合もあるし。
太田光:うん。
田中裕二:「どこか洗い流し足りないところありますか?」「…」無視だよね。でも、多分寝てるんだろうなって思うわけじゃん、多分。
太田光:うん。
田中裕二:で、流して。「終わりました」…ぐらいで、「この人、随分寝ちゃったな」って思うよね(笑)
太田光:うん。「もしもし?」みたいな。
田中裕二:「終わりました。髪の毛、拭きますよ」みたいになった時だよね。
太田光:そうだよ。焦るよ。
田中裕二:起きないわけよ。「うわ!」ってなって、起こそうとするわけだよね(笑)
太田光:まぁ、そうだね。
田中裕二:「お客さん!お客さん!」って。この時の焦りようね(笑)
太田光:ガーッて。
田中裕二:いびきかいてるのかどうかも分からないけど。そっから、店側はパニックになるわけじゃん。
太田光:そうだね。
田中裕二:「救急車呼べ!」ってなるじゃん。救急車来るまでも、起きてないわけじゃん。「どんな気持ち?」って思うよね。
太田光:シャンプーしたら、殺しちゃった、みたいな。
田中裕二:みたいな(笑)本当にそういう気持ちになるじゃん(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)なんで落ちるんだよ。言えよ、それを(笑)
田中裕二:はっはっはっ(笑)それで…
太田光:「苦しい」って言えよ(笑)
田中裕二:救急隊員がきて、「大丈夫ですか?」ってその人、起きたわけだよね。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:でも、その人は一瞬、寝ちゃっただけ、みたいな感覚なわけよ。でも、そこの差ね。その人のなんでもない…「あ、やべ。寝てたの?」みたいな。その間の分かんない、20分だか30分だか。でも、救急隊が来るまで起こすまでってことは、凄い時間あるでしょ。
太田光:物々しいしね。
田中裕二:そこで救急隊員が、「大丈夫ですか?どうします?救急車乗りますか?続けますか?」って言ったら、「続けてください」って(笑)
太田光:イヤだよ、その後、シャンプーするのイヤだよ(笑)
田中裕二:続けたっていうんだよ(笑)
太田光:ヤダよ。
田中裕二:凄くない?聞いたことないよ。
太田光:うん。
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