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おぎやはぎが吉本興業ではなく人力舎に所属したワケ

2013.01.02 (Wed)
2012年12月27日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、加藤浩次がゲスト出演していた。そこに、石橋貴明が乱入していた。そこで、おぎやはぎが吉本興業ではなく、人力舎に所属したことついて語っていた。
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加藤浩次「初めて会ったとき、小木とか矢作は自信満々でしたよ」

石橋貴明「売れる、と」

加藤浩次「はい」

石橋貴明「でも、それは絶対に必要だと思うよ」

加藤浩次「俺らもそうだったんですけどね。でも、『どんなお笑い好きなの?とんねるずみたいの?』って訊いたら、矢作は『まぁ…好きですけどね』って。『ダウンタウンみたいなの?』って訊いたら、『いやぁ、そういうんじゃないんですよね』って」

矢作「ふふ(笑)」

加藤浩次「『ナインティナインみたいなの?』って訊いたら、『あぁ、そういうんじゃないんです、僕』って。それでどんなの目指してるんだって訊いたら、『いや、僕ら独自なの目指してます』って言われて。イラっときて、俺」

矢作「はっはっはっ(笑)」

加藤浩次「『舞台にも一回も立ってないヤツが、何を言ってんだ、お前は!』って」

矢作「うん(笑)キレられた。あの時、(加藤)浩次くんは芸歴5年目くらいの時でしょ?1番苦労してる頃だよね」

加藤浩次「うん。一番苦労してた頃だよ。自分が」

石橋貴明「そりゃあそうだよね。コンビ組んですぐくらいのヤツが(笑)でも、俺も言われたよ、若い頃に。『お前のその態度はなんだ!』って。こっちは『はぁ…』ってなって。『お前らが目指してるのは何だ?』って言われて、『僕はタモさんみたいに…』って言ったら、『ふざけんじゃねぇよ、この野郎!19やそこらで』って怒られて。俺もそういった意味では、よくキレられた(笑)」

加藤浩次「ふふ(笑)」

矢作「なんでそんな尖っちゃうんでしょうかね?」

加藤浩次「まだ始まってないからな。この世界」

矢作「変なカッコつけがあるんだよね」

さらに、以下のように語っていた。

加藤浩次「そこから結構、お前らも下積みあったろ?」

矢作「23歳からデビューして、食べられるようになったのは30歳の頃ですからね」

加藤浩次「そうだよな」

石橋貴明「2人は、23歳ってその頃働いてたんでしょ?」

小木「それで辞めました」

石橋貴明「どっちのきっかけだったの?」

矢作「僕が誘って」

石橋貴明「なんでお笑いやろうってことになったの?」

矢作「元々好きだったんですけど、さっきのタカさんの話じゃないですけど(注:石橋貴明が語る「とんねるずとしてデビューするまでの道のり」)それこそプロなんてなれるって思ってないですから」

石橋貴明「プロになる方法が分かんないんだよね」

加藤浩次「はい」

矢作「道すら分からないですけど、芸人さん(加藤浩次)と知り合ったじゃないですか。テレビに出ている」

石橋貴明「うん」

矢作「そうすると、なんとなく(芸能界が)近くなったんですよ。目標が明確になって、こうすれば芸人になれるって方法が分かったんです」

石橋貴明「こうすれば良いっていうのがね」

矢作「テレビに出てる人と知り合うと、今まで現実味の無かったものが、ちょっと現実味を帯びてくるじゃないですか。やりたいっていう興味もあるから」

石橋貴明「それで会社辞めちゃうの?」

矢作「はい。小木を誘って」

石橋貴明「なんで小木なの?」

矢作「小木はね、ものすごいポテンシャルの高さですよね」

石橋貴明「それを23歳で分かってたの?」

矢作「高校からの付き合いなんで。僕は小木の面白さを知ってますからね」

加藤浩次「お前、小木のことを好きだもんなぁ(笑)」

矢作「そう。俺はタカさんの100倍小木のことを好きですからね」

石橋貴明「俺は小木、好きじゃねぇもん(笑)」

矢作「はっはっはっ(笑)それで小木のことを誘って、やろうと思ったんです」

加藤浩次「『お前ら、東京だから吉本絶対にやめた方が良いよ』って言ったんです」

石橋貴明「加藤にそこまで世話になったらさ、普通は(加藤浩次の所属する)吉本に行くじゃん」

加藤浩次「はい。でも、『吉本は絶対に辞めた方が良い』って言ったんです」

石橋貴明「はっはっはっ(笑)」

加藤浩次「はっきり言ったもんな。『東京の人間だったら、絶対に東京の事務所行け』って。それで、『僕らホリプロにネタ見せ行って来ますわ』って言って」

矢作「えぇ」

加藤浩次「それで『ホリプロのネタ見せに行ったら、ボロカスに言われましたわぁ、浩次くん』って言うから、『じゃあ、人力舎のネタ見せ行ってみ』って言って。人力舎に行ったら、べた褒めされたらしいんですよ(笑)同じネタやって」

石橋貴明「へぇ~」

加藤浩次「そしたら人力舎が好きになってな」

矢作「そうそう」

加藤浩次「大好きになっちゃって」

矢作「居心地が良いから」

小木「育ちが良いから」

石橋貴明「褒めて伸びるタイプだからね」

矢作「そりゃそうですよ」

加藤浩次「そこからずっと人力舎だよね」

矢作「そうそう」

石橋貴明「でも、凄いね。加藤もそうだけど、おぎやはぎもちゃんとやってるよね」

矢作「いえいえ(笑)」

石橋貴明「ちゃんとやってるよ。スッキリで加藤を観てると、スゲェちゃんとやってるんだよ。スゲェやってるから。選挙の時とか、真面目にやってるでしょ。選挙とか語っちゃうんだって(笑)」

加藤浩次「はっはっはっ(笑)」

矢作「それは俺らも驚きですよ。選挙とかも扱っちゃうんだから」

石橋貴明「検問突破してた人間なんだからな(笑)」

加藤浩次「はっはっはっ(笑)」

矢作「ホントですよね(笑)」

石橋貴明「検問突破してた人間が、選挙語ってんだから。スゲェよな」

加藤浩次「検問は突破してないですけどね(笑)」

石橋貴明「これを聴いてお笑いをやろうと思ってる若い諸君!絶対にやめなさい」

加藤浩次「基本的にね(笑)」

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