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山里亮太、「山里の変態性」に魅了されたディレクターの出した企画が即ボツになったと明かす「こんなもんテレビでできるか!」
2018.05.31 (Thu)
2018年5月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、テレビ朝日系の番組『嫉妬に身を焦がすBAR』や、『麗しのコメンテーターに論破されたい』(6月5日放送予定 26:01-26:26)などを手がけ、山里の変態性に魅了されたディレクターの出した企画が即ボツになったと明かしていた。


山里亮太:そのディレクターさん(山里亮太、フェチ番組『麗しのコメンテーターに論破されたい』に出演したと明かす「山里の変態性が活かされる番組」)っていうのが、僕の企画書をいろいろ出してくれる、優しい人で。『嫉妬に身を焦がすBAR』って前ね、田中さんとか小宮とやったやつがあって、そのチームなんだけど、「どうしても、山里さんと一緒にやりたい」って言ってくれるんだよ。
で、ありがたいことで、でもね、俺を誤解してんのか、「本当に、嫉妬のやつは続かなかったんですけど。だから次は、もっち変態度を上げてみたんです」って。
「これはもうね、山里さんのお眼鏡にかなう変態な企画だと思うんですけど」って、今回、論破のね、麗しの美女に論破されたいって企画持ってきて、「これはね…」って、目バッキバキで(笑)
「これはね、山里さんだったらわかると思うんですけど、実際、綺麗な人を論破したいって中に、その中でめちゃくちゃに言われたいっていう、惨めな自分ってのを、見つめたいっていう気持ち、山里さんあるじゃないですか。それを企画したんです!」って。
やってくれるって。で、今回も収録も全部終わって、「山里さん、ありがとうございます。本当よかったですね。でもね、俺、もう本当、山里さんとここで仕事したいんですよ。もっと変態なこと考えてるんです、今。山里さんね…山里さんは、僕の中にある変態の引き出しを全部出してくれる」って。
「次はね、僕、この企画書持ってったんですよ。そしたら、なんて言われたと思います?山里さんの企画書持ってったら」「なんて言われたんですか?」「こんなもん、テレビでできるか!って言われたんですよ~」って、嬉しそうに言ってた(笑)
「じゃあ、どうなったんですか?」「できません」「ああ、そうですか…じゃあ」って(笑)
「でもね、まだそこらへんのギリギリのところ狙ってるんです。『スラムダンク』でもあったじゃないですか。魚住の、ここらへんまではいけるかなって、ファール探ってる感じ。ちょっとね、1個前に出した企画は、思い切りブン殴っちゃった形になっちゃって、ファールだったんですけども(笑)次は…」って。
「次、どんなのですか?」「次は、勃起を…」「あ、やめましょう。ちょっと一回、揉みましょう」「山里さん、勃起だけに揉みましょうって(笑)」なんて(笑)
「いや、違うんですよ。嬉しいんですよ、ありがたいんです。でも、もうちょっといいんじゃないですか?真っ直ぐなトークバラエティみたいな…」「何言ってるんですか。山里さんとタッグ組ませてもらったのに、変態性がなかったら、怒られますよ」…っていうのをやってる間に、若ちゃんが賞をとってるんですよ。
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬


いいのよ、いいチームなのよ(笑)またなんかやると思うけども。
山里亮太:そのディレクターさん(山里亮太、フェチ番組『麗しのコメンテーターに論破されたい』に出演したと明かす「山里の変態性が活かされる番組」)っていうのが、僕の企画書をいろいろ出してくれる、優しい人で。『嫉妬に身を焦がすBAR』って前ね、田中さんとか小宮とやったやつがあって、そのチームなんだけど、「どうしても、山里さんと一緒にやりたい」って言ってくれるんだよ。
で、ありがたいことで、でもね、俺を誤解してんのか、「本当に、嫉妬のやつは続かなかったんですけど。だから次は、もっち変態度を上げてみたんです」って。
「これはもうね、山里さんのお眼鏡にかなう変態な企画だと思うんですけど」って、今回、論破のね、麗しの美女に論破されたいって企画持ってきて、「これはね…」って、目バッキバキで(笑)
「これはね、山里さんだったらわかると思うんですけど、実際、綺麗な人を論破したいって中に、その中でめちゃくちゃに言われたいっていう、惨めな自分ってのを、見つめたいっていう気持ち、山里さんあるじゃないですか。それを企画したんです!」って。
やってくれるって。で、今回も収録も全部終わって、「山里さん、ありがとうございます。本当よかったですね。でもね、俺、もう本当、山里さんとここで仕事したいんですよ。もっと変態なこと考えてるんです、今。山里さんね…山里さんは、僕の中にある変態の引き出しを全部出してくれる」って。
「次はね、僕、この企画書持ってったんですよ。そしたら、なんて言われたと思います?山里さんの企画書持ってったら」「なんて言われたんですか?」「こんなもん、テレビでできるか!って言われたんですよ~」って、嬉しそうに言ってた(笑)
「じゃあ、どうなったんですか?」「できません」「ああ、そうですか…じゃあ」って(笑)
「でもね、まだそこらへんのギリギリのところ狙ってるんです。『スラムダンク』でもあったじゃないですか。魚住の、ここらへんまではいけるかなって、ファール探ってる感じ。ちょっとね、1個前に出した企画は、思い切りブン殴っちゃった形になっちゃって、ファールだったんですけども(笑)次は…」って。
「次、どんなのですか?」「次は、勃起を…」「あ、やめましょう。ちょっと一回、揉みましょう」「山里さん、勃起だけに揉みましょうって(笑)」なんて(笑)
「いや、違うんですよ。嬉しいんですよ、ありがたいんです。でも、もうちょっといいんじゃないですか?真っ直ぐなトークバラエティみたいな…」「何言ってるんですか。山里さんとタッグ組ませてもらったのに、変態性がなかったら、怒られますよ」…っていうのをやってる間に、若ちゃんが賞をとってるんですよ。
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いいのよ、いいチームなのよ(笑)またなんかやると思うけども。
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