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おぎやはぎ矢作、「電車移動は苦じゃない」と言っていた女性マネージャーのウソに呆れる「ああ、もう耐えられない!」
2018.05.11 (Fri)
2018年5月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、「電車移動は苦じゃない」と言っていた女性マネージャーのウソに呆れてしまったと語っていた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』

矢作兼:(AbemaTVの『邪道だらけの夜の大運動会2018』の放送が)終わったのがさ、3時くらい。
小木博明:うん。
矢作兼:あの日なんて、3時に終わって、サマーっていうウチのマネージャーよ。
小木博明:若い女の子ね。
矢作兼:ウソつきのさぁ。マネージャーの女がいるんだけどさ。
小木博明:うん。
矢作兼:で、帰ったじゃない?
小木博明:うん。
矢作兼:一緒に帰ったの。
小木博明:うん、運転してもらってね。
矢作兼:そう。運転してもらって。で、いつもの合言葉は「寝てていいですよ」って言うんだけど、寝れないわけ。
小木博明:はい、はい。
矢作兼:怖いから。で、結局家に着いたのは4時20分ぐらい。で、「サマー、タクシーで帰るんだろ?」って言ったらさ、まぁ駅の方でね。
小木博明:うん。
矢作兼:ウチ、駅の方の近くだから。「タクシーで帰るんでしょ?」って言ったら、「いや、4時半から始発があります」って言うから。
小木博明:あらら。
矢作兼:「え?いいじゃん、タクシーで帰れば。だって、現時点でないんだから」って。「それはだって、経費だよ」と。
小木博明:うん、まぁそれはいいよね。
矢作兼:電車ない時間に終わってんだから。
小木博明:うん。
矢作兼:「でも、あと10分で出るんで」って。だから、「お前、偉いね」って言ったの。
小木博明:うん。
矢作兼:「そういうふうに、矢作さんタクシーばっか乗る人種ですけど、普通は電車って苦じゃないですよ」と。「矢作さんが言うほど…そんな、10分待ってくるものを、別にそんなに。全然、矢作さんが思うほど苦じゃないんです」って言うのよ。
小木博明:ふふ(笑)
矢作兼:「へぇ」と。「だけど俺だったら、こんなもう時間がね、電車ない時間に終わってんだし、現時点で走ってないんだし。それはもう正当化できる」と。
小木博明:できますよ。
矢作兼:「でも、全然本当に苦じゃないし。矢作さんおかしい」って言うの。
小木博明:うん。
矢作兼:「だったらいいけどさ」って。
小木博明:まぁ、そんなに帰りたいんだったらね。
矢作兼:「偉いなぁ」なんて。
小木博明:凄い苦だよ、電車なんて。
矢作兼:その時間ね。タクシーで帰っていいんだったら、帰るじゃない。しかも夜中だから、サマーの家までタクシーで帰ったら、多分ね20分ぐらいで着くと思うの。
小木博明:うん。
矢作兼:で、まぁ「いいわ」って、駅で下ろして。帰ってさ。それで次の日も早くて。午前中入りとかだったんだよね。
小木博明:ああ。
矢作兼:次の日もサマーに会って。サマーにふと聞いたわけ。「結局、ああやって帰った時、何時くらいに寝て、何時に起きてきたの?」って。そしたら、「即効寝た」と。
小木博明:うん。
矢作兼:帰ったらね、女だけど30分以内に寝れるんだって。
小木博明:アイツ、すぐ寝れるんだよ。
矢作兼:「すぐ寝れる」って言ってたから。「4時半でさ、電車で帰ると何時くらいに着くの?」って言ったら、「5時10分とかですかね」って言うの。「ほら、お前タクシーで帰ったら、4時50分には着いてたよ」って。
小木博明:大事だよ。次の日、朝早いんだから。10分、15分の差って。
矢作兼:そう、そう。「よかったじゃん、タクシーで帰れば」って。「でも、電車で帰ったら、あんなにかかるんだ?あそこまで」って。「乗り換え、1回くらいよ」って。で、「こんなかかんの?」って言って。
小木博明:うん。
矢作兼:「あ、でもコンビニ寄ったんだ」って。「そしたら15分くらいになったんだ」って話してたら、「ああ、もうダメだ!うウソつき通せない!新宿からタクシー乗りました」って(笑)
小木博明:はっはっはっ(笑)アイツ、なんだよ(笑)
矢作兼:超意味分かんない(笑)マジで超意味分かんないんだよ。あんなに「電車なんて、全然、矢作さんが言うほど苦じゃないんです」って言ったくせに、「じゃあ、なんであそこから乗らずに、新宿から乗ったの?」って言ったら、新宿に山手線で行って、新宿からの総武線からに乗り換えるんだけど、その時間がちょっとあったんだって。
小木博明:朝ってそういうもんだもん。
矢作兼:それが10分だか、15分くらい。それが耐えられなくて(笑)
小木博明:はっはっはっ(笑)
矢作兼:それが耐えられなくて、タクシー結局、乗っちゃってんのよ。「なんでウソつくの?また」って言ったら、「まさか昨日、何時に帰ったか訊かれると思ってないから、普通に合わせてたんですけど、話せば話すほど辻褄が合わなくなって、私はもう耐えられない!」って(笑)
小木博明:はっはっはっ(笑)アイツ、そういうところあるんだよな(笑)
矢作兼:あるよ、途中で白状パターン(笑)
小木博明:一旦、ウソつくんだよね。
矢作兼:そう、一旦ウソつくの絶対に。
小木博明:問い詰めると、結構あるの。
矢作兼:あのパターンあるよ。「ああ、もうダメだ耐えられない!」って(笑)
小木博明:基本、ウソなんだよアイツは(笑)
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』

矢作兼:(AbemaTVの『邪道だらけの夜の大運動会2018』の放送が)終わったのがさ、3時くらい。
小木博明:うん。
矢作兼:あの日なんて、3時に終わって、サマーっていうウチのマネージャーよ。
小木博明:若い女の子ね。
矢作兼:ウソつきのさぁ。マネージャーの女がいるんだけどさ。
小木博明:うん。
矢作兼:で、帰ったじゃない?
小木博明:うん。
矢作兼:一緒に帰ったの。
小木博明:うん、運転してもらってね。
矢作兼:そう。運転してもらって。で、いつもの合言葉は「寝てていいですよ」って言うんだけど、寝れないわけ。
小木博明:はい、はい。
矢作兼:怖いから。で、結局家に着いたのは4時20分ぐらい。で、「サマー、タクシーで帰るんだろ?」って言ったらさ、まぁ駅の方でね。
小木博明:うん。
矢作兼:ウチ、駅の方の近くだから。「タクシーで帰るんでしょ?」って言ったら、「いや、4時半から始発があります」って言うから。
小木博明:あらら。
矢作兼:「え?いいじゃん、タクシーで帰れば。だって、現時点でないんだから」って。「それはだって、経費だよ」と。
小木博明:うん、まぁそれはいいよね。
矢作兼:電車ない時間に終わってんだから。
小木博明:うん。
矢作兼:「でも、あと10分で出るんで」って。だから、「お前、偉いね」って言ったの。
小木博明:うん。
矢作兼:「そういうふうに、矢作さんタクシーばっか乗る人種ですけど、普通は電車って苦じゃないですよ」と。「矢作さんが言うほど…そんな、10分待ってくるものを、別にそんなに。全然、矢作さんが思うほど苦じゃないんです」って言うのよ。
小木博明:ふふ(笑)
矢作兼:「へぇ」と。「だけど俺だったら、こんなもう時間がね、電車ない時間に終わってんだし、現時点で走ってないんだし。それはもう正当化できる」と。
小木博明:できますよ。
矢作兼:「でも、全然本当に苦じゃないし。矢作さんおかしい」って言うの。
小木博明:うん。
矢作兼:「だったらいいけどさ」って。
小木博明:まぁ、そんなに帰りたいんだったらね。
矢作兼:「偉いなぁ」なんて。
小木博明:凄い苦だよ、電車なんて。
矢作兼:その時間ね。タクシーで帰っていいんだったら、帰るじゃない。しかも夜中だから、サマーの家までタクシーで帰ったら、多分ね20分ぐらいで着くと思うの。
小木博明:うん。
矢作兼:で、まぁ「いいわ」って、駅で下ろして。帰ってさ。それで次の日も早くて。午前中入りとかだったんだよね。
小木博明:ああ。
矢作兼:次の日もサマーに会って。サマーにふと聞いたわけ。「結局、ああやって帰った時、何時くらいに寝て、何時に起きてきたの?」って。そしたら、「即効寝た」と。
小木博明:うん。
矢作兼:帰ったらね、女だけど30分以内に寝れるんだって。
小木博明:アイツ、すぐ寝れるんだよ。
矢作兼:「すぐ寝れる」って言ってたから。「4時半でさ、電車で帰ると何時くらいに着くの?」って言ったら、「5時10分とかですかね」って言うの。「ほら、お前タクシーで帰ったら、4時50分には着いてたよ」って。
小木博明:大事だよ。次の日、朝早いんだから。10分、15分の差って。
矢作兼:そう、そう。「よかったじゃん、タクシーで帰れば」って。「でも、電車で帰ったら、あんなにかかるんだ?あそこまで」って。「乗り換え、1回くらいよ」って。で、「こんなかかんの?」って言って。
小木博明:うん。
矢作兼:「あ、でもコンビニ寄ったんだ」って。「そしたら15分くらいになったんだ」って話してたら、「ああ、もうダメだ!うウソつき通せない!新宿からタクシー乗りました」って(笑)
小木博明:はっはっはっ(笑)アイツ、なんだよ(笑)
矢作兼:超意味分かんない(笑)マジで超意味分かんないんだよ。あんなに「電車なんて、全然、矢作さんが言うほど苦じゃないんです」って言ったくせに、「じゃあ、なんであそこから乗らずに、新宿から乗ったの?」って言ったら、新宿に山手線で行って、新宿からの総武線からに乗り換えるんだけど、その時間がちょっとあったんだって。
小木博明:朝ってそういうもんだもん。
矢作兼:それが10分だか、15分くらい。それが耐えられなくて(笑)
小木博明:はっはっはっ(笑)
矢作兼:それが耐えられなくて、タクシー結局、乗っちゃってんのよ。「なんでウソつくの?また」って言ったら、「まさか昨日、何時に帰ったか訊かれると思ってないから、普通に合わせてたんですけど、話せば話すほど辻褄が合わなくなって、私はもう耐えられない!」って(笑)
小木博明:はっはっはっ(笑)アイツ、そういうところあるんだよな(笑)
矢作兼:あるよ、途中で白状パターン(笑)
小木博明:一旦、ウソつくんだよね。
矢作兼:そう、一旦ウソつくの絶対に。
小木博明:問い詰めると、結構あるの。
矢作兼:あのパターンあるよ。「ああ、もうダメだ耐えられない!」って(笑)
小木博明:基本、ウソなんだよアイツは(笑)
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