オードリー・若林「くりぃむしちゅー・上田の器の大きさ」
2012.11.05 (Mon)
2012年11月03日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、くりぃむしちゅー・上田晋也の器の大きさについて語られていた。

若林「くりぃむしちゅーの上田さんが、私のウチに来てくださったんですけど」
春日「はい、はい、はい」
若林「僕、高校の時からファンですから、出待ちするくらい」
春日「はい」
若林「嬉しいって話したじゃないですか」
春日「いただきましたよ」
若林「春日さん、上田さんのことを何って呼んでるんでしたっけ?」
春日「ハンチング上田」
若林「それは、どういう意味で言ってるんでしたっけ?(笑)」
春日「いや(笑)あなたの話を聞いて、ハンチングをかぶっていらっしゃるからですよ」
若林「それで、何って呼んでるんでしたっけ?」
春日「ハンチング上田」
若林「ああ。先に結論から言うと、バレてます」
春日「えぇ~!それちょっと待って。今、3~4回言っちゃったぞ」
若林「フッフッフッ(笑)」
春日「それ話違ってきちゃうって」
若林「はっはっはっ(笑)」
春日「知らないの前提で、浜ロンさんにも口止めして、シャットアウトしている状況だから、先週から引き続き、こうして言ってったわけで」
若林「はい」
春日「どうして分かったの?」
若林「ちょっとまだ確認はしてないんですけど…私、先週、『今回、ハンチング上田さんがかぶって来なかったです』って言ったんですけど」
春日「言った、言った」
若林「それで、春日さんは何って言ってたんでしたっけ?」
春日「いや、だから『ハンチング上田じゃないじゃない。買ってあげた方が良いんじゃない?』って言ったんですよ。無くしたんじゃないって」
若林「確かじゃない情報筋から聞いたんですけど、上田さんがラジオ聴いてくれているか、人づてにその話が入っているか、まだ確認してないんですけど」
春日「はい」
若林「とりあえず春日さんが『ハンチング上田』って呼んでいることはご存知です」
春日「ちょっと待って(笑)それは確定でてます?」
さらに、以下のように語っていた。
若林「それは確定です。それで、なんでかって言うと、凄い残念がってたんだって。俺が『ハンチングかぶって来なかったです』って言ったことに。それで結局、かぶってたらしいんです」
春日「へ?」
若林「帰りにお見送りしたときに、『今日はかぶってらっしゃらないんだなぁ』って思って」
春日「ああ」
若林「それで私が聞いた話によりますと、たしかになんですけど、上田さんが毎回、ハンチングの帽子が違うんですよ」
春日「へぇ」
若林「4~5回来てくれてるんですけど」
春日「はいはい」
若林「それで、初回の時にハンチングをかぶってらっしゃったって話をして、それをどこかから聞いた上田さんは、俺んちに来る前に毎回、わざわざ新しいハンチングを買ってから俺の家に来てくれてたんだって(笑)」
春日「おい、ウソだろ!?ちょっと待ってくれよ(笑)」
若林「はっはっはっ(笑)たしかに、4~5回ウチに来てくれてるんですけど、だんだん面白いハンチングになってるんです(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)」
若林「夏とか白い透け透けのハンチングで、『夏仕様のハンチングになってた(笑)』って言ったけど(笑)」
春日「『やるね、さすがハンチング上田さん』って言ってたもん」
若林「毎回、約束の時間より10分、15分遅れていらっしゃるんですよ。それは、わざわざ、しかもそのことを俺に言わずによ、俺に。それでかぶって家に入ってきてくださってたんだって」
春日「う~わぁ~」
若林「それでカッコイイからさ、家に来る前にかならずコンビニとかで食べ物飲み物を買ってきてくださるのよ」
春日「うん」
若林「それでガチャって開けたらさ、『オイッス』ってその時にハンチングかぶってらっしゃるから。言うならば、もうボケボケじゃん(笑)それなのに、すんなりスマートに入ってきて、要するにラジオで喋らせてくれてたってことなんですよ。それが分かったのが昨日で」
春日「はぁ~!」
若林「新しい帽子を買ってきてくれてたんだって(笑)」
春日「そうなの?」
若林「もうさ、後輩のためにそこまで…もう、超好きだわぁ」
春日「はぁ~!」
若林「カッコイイよね」
春日「我々は、手のひらの上で踊ってたんだ」
若林「ただ、俺はそんなに言ってないから。お前中心だったよ。ハンチング上田って言ってたのは」
春日「いや、ちょっと待ってちょうだいよ」
若林「スーパーボウルの時期になったら、ラジオに来てくれないかなぁ」
春日「そうね」
若林「今、俺らより、試合見てると思うよ。ガッツリは」
春日「ぜひとも、ハンチングかぶってきて欲しいですよね」
若林「だから、この話がお耳に入るかどうか分からないですけど」
春日「うん」
若林「毎回買ってきてくれるって(笑)徐々に面白くなってたって(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)なるほどね」
若林「わざわざ買ってきてくれてたのに、見落としちゃって。本当に上田さん、すみませんでした。あと春日さんも謝罪しておいた方が良いんじゃないですか?」
春日「ハンチングを買わせてしまい、すみませんでした」
若林「はっはっはっ(笑)お前、ハンチング上田って言ってることを謝れよ(笑)」
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春日「はい、はい、はい」
若林「僕、高校の時からファンですから、出待ちするくらい」
春日「はい」
若林「嬉しいって話したじゃないですか」
春日「いただきましたよ」
若林「春日さん、上田さんのことを何って呼んでるんでしたっけ?」
春日「ハンチング上田」
若林「それは、どういう意味で言ってるんでしたっけ?(笑)」
春日「いや(笑)あなたの話を聞いて、ハンチングをかぶっていらっしゃるからですよ」
若林「それで、何って呼んでるんでしたっけ?」
春日「ハンチング上田」
若林「ああ。先に結論から言うと、バレてます」
春日「えぇ~!それちょっと待って。今、3~4回言っちゃったぞ」
若林「フッフッフッ(笑)」
春日「それ話違ってきちゃうって」
若林「はっはっはっ(笑)」
春日「知らないの前提で、浜ロンさんにも口止めして、シャットアウトしている状況だから、先週から引き続き、こうして言ってったわけで」
若林「はい」
春日「どうして分かったの?」
若林「ちょっとまだ確認はしてないんですけど…私、先週、『今回、ハンチング上田さんがかぶって来なかったです』って言ったんですけど」
春日「言った、言った」
若林「それで、春日さんは何って言ってたんでしたっけ?」
春日「いや、だから『ハンチング上田じゃないじゃない。買ってあげた方が良いんじゃない?』って言ったんですよ。無くしたんじゃないって」
若林「確かじゃない情報筋から聞いたんですけど、上田さんがラジオ聴いてくれているか、人づてにその話が入っているか、まだ確認してないんですけど」
春日「はい」
若林「とりあえず春日さんが『ハンチング上田』って呼んでいることはご存知です」
春日「ちょっと待って(笑)それは確定でてます?」
さらに、以下のように語っていた。
若林「それは確定です。それで、なんでかって言うと、凄い残念がってたんだって。俺が『ハンチングかぶって来なかったです』って言ったことに。それで結局、かぶってたらしいんです」
春日「へ?」
若林「帰りにお見送りしたときに、『今日はかぶってらっしゃらないんだなぁ』って思って」
春日「ああ」
若林「それで私が聞いた話によりますと、たしかになんですけど、上田さんが毎回、ハンチングの帽子が違うんですよ」
春日「へぇ」
若林「4~5回来てくれてるんですけど」
春日「はいはい」
若林「それで、初回の時にハンチングをかぶってらっしゃったって話をして、それをどこかから聞いた上田さんは、俺んちに来る前に毎回、わざわざ新しいハンチングを買ってから俺の家に来てくれてたんだって(笑)」
春日「おい、ウソだろ!?ちょっと待ってくれよ(笑)」
若林「はっはっはっ(笑)たしかに、4~5回ウチに来てくれてるんですけど、だんだん面白いハンチングになってるんです(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)」
若林「夏とか白い透け透けのハンチングで、『夏仕様のハンチングになってた(笑)』って言ったけど(笑)」
春日「『やるね、さすがハンチング上田さん』って言ってたもん」
若林「毎回、約束の時間より10分、15分遅れていらっしゃるんですよ。それは、わざわざ、しかもそのことを俺に言わずによ、俺に。それでかぶって家に入ってきてくださってたんだって」
春日「う~わぁ~」
若林「それでカッコイイからさ、家に来る前にかならずコンビニとかで食べ物飲み物を買ってきてくださるのよ」
春日「うん」
若林「それでガチャって開けたらさ、『オイッス』ってその時にハンチングかぶってらっしゃるから。言うならば、もうボケボケじゃん(笑)それなのに、すんなりスマートに入ってきて、要するにラジオで喋らせてくれてたってことなんですよ。それが分かったのが昨日で」
春日「はぁ~!」
若林「新しい帽子を買ってきてくれてたんだって(笑)」
春日「そうなの?」
若林「もうさ、後輩のためにそこまで…もう、超好きだわぁ」
春日「はぁ~!」
若林「カッコイイよね」
春日「我々は、手のひらの上で踊ってたんだ」
若林「ただ、俺はそんなに言ってないから。お前中心だったよ。ハンチング上田って言ってたのは」
春日「いや、ちょっと待ってちょうだいよ」
若林「スーパーボウルの時期になったら、ラジオに来てくれないかなぁ」
春日「そうね」
若林「今、俺らより、試合見てると思うよ。ガッツリは」
春日「ぜひとも、ハンチングかぶってきて欲しいですよね」
若林「だから、この話がお耳に入るかどうか分からないですけど」
春日「うん」
若林「毎回買ってきてくれるって(笑)徐々に面白くなってたって(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)なるほどね」
若林「わざわざ買ってきてくれてたのに、見落としちゃって。本当に上田さん、すみませんでした。あと春日さんも謝罪しておいた方が良いんじゃないですか?」
春日「ハンチングを買わせてしまい、すみませんでした」
若林「はっはっはっ(笑)お前、ハンチング上田って言ってることを謝れよ(笑)」
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