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南キャン・山里「南海キャンディーズ結成に隠された真実」

2012.09.23 (Sun)
2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズ結成に隠された真実について語っていた。

ブラマヨ・小杉「どっちから誘ったん?」

山里「あの…これは、ここで初めて言うんですけど、ちょっと問題がございまして…」

ブラマヨ・小杉「え?」

山里「あの…今までずっと、しずちゃん(山崎静代)が僕と『コンビを組もう』って誘ってきて、コンビを組んで南海キャンディーズが出来たっていうふうには言ってはいるんですけど…」

ブラマヨ・小杉「ほう、何やの?」

山里「実は、僕がしずちゃんを誘ってですね、前のコンビを解散させたんです」

会場「えーー!」

山里「それで、前のコンビである山崎二宮っていうのは、その時も男女コンビだったんですけど」

ブラマヨ・小杉「二宮って…メジャーリーグのキャンプを受けたような、男前のヤツか」

山里「そうです。そうです。それで、ちょっと先輩に可愛がられてるようなヤツで」

ブラマヨ・小杉「野球上手くて、デビルレイズかなんかの…」

ブラマヨ・吉田「ホンマに野球上手い奴や」

山里「そうです。それで、先輩とも野球やってたりとか、先輩にスゴイ面倒みてもらってたんです。ということはですよ、その人から(相方を)奪うってことになると、先輩たちから『ウチの可愛がってる後輩から、アイツが相方を奪ったらしいぞ』ってことになったら、これは大阪で生きていけないなってなって」

ブラマヨ・小杉「あぁ」

山里「しずちゃんに、『コンビ結成を承諾してくれてありがとう。ただ、こっから1つお願いがあるんだけど、しずちゃんから声かけてきてくれたことにしてくれないか?』って」

ブラマヨ・小杉「えぇ~策士やなぁ(笑)あぁ、そうなん?」

ブラマヨ・吉田「お笑い雑誌の取材とか、ずっとウソついてきたん?」

山里「まぁ、色々…怖かった…」

ブラマヨ・小杉「はっはっはっ(笑)全てを言うのが怖かった?」

山里「えぇ」

ブラマヨ・吉田「しずちゃんは、それを承諾してくれて」

山里「『分かった』と。そこに行き着くまでに、色々話し合いはさせてもらったんですけどね」

ブラマヨ・小杉「でもな、前の男女コンビであんまり仲悪くなかったわけやから、もう一回男女コンビ(南海キャンディーズ)にするためには、大変やったんちゃうん?」

山里「そうなんです。その頃、ちょうどしずちゃんがその前のコンビで、次の月くらいで、『東京に行こう』って思ってたらしいんです。『大阪でやっててもそんなにチャンスがない。東京に行こう』って噂を聞いたんです」

ブラマヨ・小杉「うん」

山里「まずい、東京に行かれたら、大阪に居る僕は手も足も出ない。なんとかして東京に行くのを阻止しなきゃいけないって思って」

ブラマヨ・小杉「しずちゃんと組みたいからな」

山里「はい。大阪で僕のことは誰も知らないイタリア人(山里のピン芸人時代の芸名)ってピン芸人が、しずちゃんを呼び出して、東京のウソ情勢を教えたんです」

ブラマヨ・小杉「若手芸人界はこんな感じって?」

山里「『今、スペースは1つもない。番組も若手をほしがってなくて、決まった人たちでやってるから、今、大阪から東京に行くと、正直、潰れて全部終わっちゃうって聞いたんだ』って」

会場「えーー!」

ブラマヨ・小杉「その話は実際は…?」

山里「知らないです」

ブラマヨ・吉田「しずちゃんは信じた?」

山里「『そうなんや』って。それで最初のステップを終えて、次は、周りにしずちゃんの趣味を全部聞いて、読んでる漫画とかを全部読んで、さも趣味が一緒だってくらいで、『あのマンガ面白いんだよね』って言って、『あぁ、読んでんねや』っていうのをやって」

ブラマヨ・小杉「読んで欲しいな、じゃなく、さも偶然に同じ物を読んでるかのように、演出したってこと?」

会場「えーー!」

山里「それくらい欲しい子だったのよ。あの子を狙ってる人って、僕だけじゃなかったの。芸人5~6人狙ってたの」

ブラマヨ・小杉「それだけ聞いてると、女として狙ってるみたいやけど、芸人としてね」

山里「面白いから」

ブラマヨ・吉田「ONE PIECEで、お前みたいなヤツがよう"JET銃乱打"食らってるよな」

山里「そうですね」

ブラマヨ・小杉「最後穴だらけになって海にドボーンって」

山里「読者がみんなすかっとする瞬間ですね」

ブラマヨ・小杉「はっはっはっ(笑)それは、悪さのためじゃなく、しずちゃんって才能が欲しかったから?」

山里「そうです。自分が今さら誰かと組んで、これだけ激戦区になってて面白いヤツが飛び込んで、今から同じような同性のコンビを組んで闘っても、スタートが遅いぶん、勝てるわけがない。それなら、男女のコンビは少ないから、絶対に男女だって思って」

ブラマヨ・小杉「ホンマや」

山里「競争倍率の低いところに行かなきゃいけないって思ってたときに、あの子がやってるボケを聞いて、こんなボケができて爆笑とってる女の子を見方にしたら、売れないわけがないって思って。何ふり構わず行こうって決めたんです」

ブラマヨ・小杉「どんなボケしてたん?思い出に残るボケ」

山里「相方の男の人が、引きこもって家から出ない。そこに学校の先生としてしずちゃんが行く。っていって。しずちゃんがインターホンを『タンポ~ン』って言ったんです」

ブラマヨ・小杉「おう。(劇場は)女の子ばっかりやのに」

山里「それでウケたんです。ドーンって。女の子が、その単語を言ってウケるってことは、もうこの子は、男でも女でもない、トトロ的な存在じゃないかって」

ブラマヨ・小杉「どんな存在やねん」

ブラマヨ・吉田「性別を超越した」

山里「もうだから、そういう性別を超越した存在と組んでいるのって、探してもいない。絶対にいけるっておもって、なんとかこの子の注意を惹こうって思って」

ブラマヨ・小杉「形振り構っていられない作戦でいったワケやな」

山里「はい。それでとりにいったんです」

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