明石家さんま、娘IMALUと東京ディズニーランドに行くも学生に囲まれて「駐車場で1人夕方まで過ごした」過去を告白
2018.03.18 (Sun)
2018年3月17日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、娘IMALUと東京ディズニーランドに行くも、学生に囲まれて「駐車場で1人夕方まで過ごした」過去を告白していた。
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![さんまのまんま ~永遠のスター編~ BOX1[DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51onPhJczlL._AA200_.jpg)
明石家さんま:『ホンマでっか』がこの間、ディズニーランドに来てくれ、と。
吉川友:はい。
明石家さんま:ディズニーさんから珍しい。俺も、人生、初なんですけども。ディズニーから招待を受けて。
吉川友:へぇ。
明石家さんま:ディズニーに行かしていただくっていう番組。
吉川友:行きたい。
明石家さんま:行きたいというか、俺はそうでもディズニー好きな年でもないし。
吉川友:いやぁ。
明石家さんま:お前らは行きたいやろけども。
村上ショージ:そこで何を?
明石家さんま:珍しい、今流行りのものに乗ったりとか。ブラブラして。で、ミッキーと記念撮影したり。
吉川友:いいなぁ。
明石家さんま:お前らは「いいなぁ」と思うのか、やっぱり。
吉川友:思いますよ。
明石家さんま:俺、大体、ワーナーなんですね。ワイリー・コヨーテという好きなキャラが。
吉川友:ああ、はい。
明石家さんま:携帯とかに貼ってあるようなキャラなんで、ライバルなんです、俺が本当に好きな。
吉川友:ああ、そういうことか。
明石家さんま:だから、「ミッキーなんて」って言って暮らしてきて。で、ディズニーは子供が絶対好きになるから。IMALUと2回かな。行ったんですけど、マスクして帽子かぶって、サングラス掛けて行って、1時間しかもたなかった。
金澤朋子:ええ?!
明石家さんま:暇な修学旅行生がワーッて寄ってくるんで。
吉川友:人気ものですね、やっぱり。
明石家さんま:そやねん。悲しいかな、芸能界の場合行くと、初めはもう安心して子供連れてるし。万が一に備えて、中学生の姪っ子さん連れてって。で、歩いてたんですけど。
村上ショージ:また喋ってたんちゃいますか、大きい声で。「うわ、ミッキーやで!」って。
明石家さんま:ふふ(笑)言ってない(笑)「絶対、喋んないでね」って(笑)子供が、「絶対喋っちゃヤダよ。笑い方もやめてね」って、引き笑い(笑)
金澤朋子:特徴的(笑)
明石家さんま:もう、苦しい、苦しい(笑)喋れない、笑えない。せっかくディズニーランド行ってるのに、喋れない、笑えないでつらいから(笑)前のときもぎゃーってなったんで、中学生の姪っ子さんに子供を任せて。俺は、終わるまで駐車場で、自分の車で。
金澤朋子:ええ?切ない。
明石家さんま:広い駐車場で、どこに停めたか忘れて。「Jやったっけ?Kやったっけ?」って、ウロウロしてやっとたどり着いて、タバコ吸って、音楽聴いて。ぷらぷら自動販売機にジュース買いに行って、夕方まで過ごして。
金澤朋子:へぇ。
明石家さんま:今回は見つからないようにって。姪っ子さんらもまた万が一に備えてついてきてもらったんですけど。その姪っ子さんが、並んでる最中に、「さんまさんさぁ…」って、普通に。
吉川友:ああ。
明石家さんま:普段、「さんまさん」って呼んでくれてるから。「さんまさん、あっちの方が空いてますよ」って。ほんなら、前の方が「さんま?」って。さんまって分かったら、なんぼ変装してても、よけい分かるやんか。
金澤朋子:分かっちゃいますね。
明石家さんま:ほんなら、暇な高校生が「さんまだ、さんまだ」ってなって、サインとか写真攻めになって、娘が動けなくなって、「頼むわ」って出て、それでまた駐車場に夕方までボーッと。
金澤朋子:うわぁ。
明石家さんま:車を動かせないんですよ。IMALUと二千翔が帰ってくる場所がわからなくなるから。携帯電話もなかったから。そこから動けないんですよ、どうあれこうあれ。
金澤朋子:ツライ。それはいい思い出じゃないですよね。
明石家さんま:そうなの。そういう思い出がって、イッツ・ア・スモールワールド、ジャングルクルーズ、カリブの海賊は、行った記憶があるんですよ。
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明石家さんま:『ホンマでっか』がこの間、ディズニーランドに来てくれ、と。
吉川友:はい。
明石家さんま:ディズニーさんから珍しい。俺も、人生、初なんですけども。ディズニーから招待を受けて。
吉川友:へぇ。
明石家さんま:ディズニーに行かしていただくっていう番組。
吉川友:行きたい。
明石家さんま:行きたいというか、俺はそうでもディズニー好きな年でもないし。
吉川友:いやぁ。
明石家さんま:お前らは行きたいやろけども。
村上ショージ:そこで何を?
明石家さんま:珍しい、今流行りのものに乗ったりとか。ブラブラして。で、ミッキーと記念撮影したり。
吉川友:いいなぁ。
明石家さんま:お前らは「いいなぁ」と思うのか、やっぱり。
吉川友:思いますよ。
明石家さんま:俺、大体、ワーナーなんですね。ワイリー・コヨーテという好きなキャラが。
吉川友:ああ、はい。
明石家さんま:携帯とかに貼ってあるようなキャラなんで、ライバルなんです、俺が本当に好きな。
吉川友:ああ、そういうことか。
明石家さんま:だから、「ミッキーなんて」って言って暮らしてきて。で、ディズニーは子供が絶対好きになるから。IMALUと2回かな。行ったんですけど、マスクして帽子かぶって、サングラス掛けて行って、1時間しかもたなかった。
金澤朋子:ええ?!
明石家さんま:暇な修学旅行生がワーッて寄ってくるんで。
吉川友:人気ものですね、やっぱり。
明石家さんま:そやねん。悲しいかな、芸能界の場合行くと、初めはもう安心して子供連れてるし。万が一に備えて、中学生の姪っ子さん連れてって。で、歩いてたんですけど。
村上ショージ:また喋ってたんちゃいますか、大きい声で。「うわ、ミッキーやで!」って。
明石家さんま:ふふ(笑)言ってない(笑)「絶対、喋んないでね」って(笑)子供が、「絶対喋っちゃヤダよ。笑い方もやめてね」って、引き笑い(笑)
金澤朋子:特徴的(笑)
明石家さんま:もう、苦しい、苦しい(笑)喋れない、笑えない。せっかくディズニーランド行ってるのに、喋れない、笑えないでつらいから(笑)前のときもぎゃーってなったんで、中学生の姪っ子さんに子供を任せて。俺は、終わるまで駐車場で、自分の車で。
金澤朋子:ええ?切ない。
明石家さんま:広い駐車場で、どこに停めたか忘れて。「Jやったっけ?Kやったっけ?」って、ウロウロしてやっとたどり着いて、タバコ吸って、音楽聴いて。ぷらぷら自動販売機にジュース買いに行って、夕方まで過ごして。
金澤朋子:へぇ。
明石家さんま:今回は見つからないようにって。姪っ子さんらもまた万が一に備えてついてきてもらったんですけど。その姪っ子さんが、並んでる最中に、「さんまさんさぁ…」って、普通に。
吉川友:ああ。
明石家さんま:普段、「さんまさん」って呼んでくれてるから。「さんまさん、あっちの方が空いてますよ」って。ほんなら、前の方が「さんま?」って。さんまって分かったら、なんぼ変装してても、よけい分かるやんか。
金澤朋子:分かっちゃいますね。
明石家さんま:ほんなら、暇な高校生が「さんまだ、さんまだ」ってなって、サインとか写真攻めになって、娘が動けなくなって、「頼むわ」って出て、それでまた駐車場に夕方までボーッと。
金澤朋子:うわぁ。
明石家さんま:車を動かせないんですよ。IMALUと二千翔が帰ってくる場所がわからなくなるから。携帯電話もなかったから。そこから動けないんですよ、どうあれこうあれ。
金澤朋子:ツライ。それはいい思い出じゃないですよね。
明石家さんま:そうなの。そういう思い出がって、イッツ・ア・スモールワールド、ジャングルクルーズ、カリブの海賊は、行った記憶があるんですよ。
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