オードリー若林、バイきんぐ西村のキャンプ好きが高じ過ぎて「無人島で1人キャンプ」していることに驚く
2018.03.11 (Sun)
2018年3月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、バイきんぐ・西村瑞樹のキャンプ好きが高じ過ぎて「無人島で1人キャンプ」していることに驚いたと語っていた。
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:やっぱり有名だよね、(バイきんぐ西村瑞樹の)キャンプ。
春日俊彰:はい、はい。だっていろんな雑誌とか出てるもんね。
若林正恭:そう、もうね。キャンプと言えば。「若林君、車変えたの?」って話して。
春日俊彰:ああ、はいはい。
若林正恭:「ちょっと小さめに、TOYOTAのにしたんですよ」みたいな話してて。
春日俊彰:うん。
若林正恭:「キャンプとか行く時は、どういう車がいいですかね?」みたいな話してたら、キャンプの話になって。ほら、無人島行くじゃない、西村さんって、一人で。
春日俊彰:あ、そうなの?
若林正恭:そうなんだって、無人島で。
春日俊彰:プライベートで?
若林正恭:そう。俺、それをなんかの記事かテレビかで見て。「西村さん、もうキャンプどんどんエスカレートしてますよね」って話して。「そうなんだよ」みたいな(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:で、どこの島か忘れたけど、沖縄とかの方かな。鹿児島の方かよくわかんなかったけど。市役所かなんかに電話すんだって、まず。
春日俊彰:へぇ、ああ、そうか。
若林正恭:漁船を持ってる人に、ちょっとセンターみたいなとこに電話して、漁船持ってる人と直接電話で、「どこどこの島まで運んでもらって、○時に迎えに来てください」って、直接料金も交渉するんだって。
春日俊彰:じゃあ、そこの定期便というかがないところなんだね。
若林正恭:そう。
若林正恭:西村さんがさ、電話して。漁師さんに、漁の船に直接いくらで行って、「○時に迎えに来てくれませんか?」っていうんだって。
春日俊彰:凄い。それはもう、本当にコーディネーターさんの仕事だよね。
若林正恭:そう。それで、西村さんその漁船に乗って、無人島まで行って、下ろしてもらって。「じゃあ、明日の○時に迎えに来るから」って。でも、そんなのもしだよ。漁師の人がうっかりど忘れしたらさ、どえらいことだって思っちゃうじゃん。無人島に1人だよ。
春日俊彰:まぁ、そうだね。何があるか分からないしね。なにかで怪我したりする可能性もあるしね。
若林正恭:そうだよ。
春日俊彰:電話をなくすとかね。
若林正恭:だって、電波なんてないぜ。
春日俊彰:電波届かなかったりとかね。
若林正恭:マジで凄い。それで、「まずテント張るんですか?」って言ったら、「いや、まずさ、無人島だから全裸になってさ」って。
春日俊彰:ああ。
若林正恭:全裸になってから、テント組み立てるんだって(笑)凄くない?(笑)
春日俊彰:ああ、それはでもいいかもしんないねぇ。できないことだしね。手間がかかりすぎるから、やりたいとはなかなか思わないけど。
若林正恭:それでさぁ、凄い人だなぁって思って。1人で全裸で過ごすんだって、浜辺で。そこで満天の星空を見て。でも、ちょっと旅行は好きだけど、怖すぎて無理だなぁって。
春日俊彰:1人だとね。
若林正恭:凄いなぁって思って。凄い人だなって思って。
春日俊彰:凄いねぇ。
若林正恭:それで、『スクール革命』の収録が始まったのよ、バイきんぐさんゲストで。
春日俊彰:うん。
若林正恭:マジで、2時間の収録の1時間までは、一言も喋ってなかったからね。
春日俊彰:モニターの横に立ってたね。
若林正恭:モニターの横に、前で手を組んでずっと立ってて。マジでカンペも「西村」っていうの一回も出ないし(笑)全部、「小峠、小峠、小峠」で(笑)小峠さん、上手だからブワーッツッコんで回して、笑いとって。
春日俊彰:うん。
若林正恭:西村さん、ずっと前で手を組んで。マジでホテルマンの感じだからさ。
春日俊彰:いや、凄い。でもずっとニコニコしてたよ(笑)
若林正恭:うん、笑顔で(笑)
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:やっぱり有名だよね、(バイきんぐ西村瑞樹の)キャンプ。
春日俊彰:はい、はい。だっていろんな雑誌とか出てるもんね。
若林正恭:そう、もうね。キャンプと言えば。「若林君、車変えたの?」って話して。
春日俊彰:ああ、はいはい。
若林正恭:「ちょっと小さめに、TOYOTAのにしたんですよ」みたいな話してて。
春日俊彰:うん。
若林正恭:「キャンプとか行く時は、どういう車がいいですかね?」みたいな話してたら、キャンプの話になって。ほら、無人島行くじゃない、西村さんって、一人で。
春日俊彰:あ、そうなの?
若林正恭:そうなんだって、無人島で。
春日俊彰:プライベートで?
若林正恭:そう。俺、それをなんかの記事かテレビかで見て。「西村さん、もうキャンプどんどんエスカレートしてますよね」って話して。「そうなんだよ」みたいな(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:で、どこの島か忘れたけど、沖縄とかの方かな。鹿児島の方かよくわかんなかったけど。市役所かなんかに電話すんだって、まず。
春日俊彰:へぇ、ああ、そうか。
若林正恭:漁船を持ってる人に、ちょっとセンターみたいなとこに電話して、漁船持ってる人と直接電話で、「どこどこの島まで運んでもらって、○時に迎えに来てください」って、直接料金も交渉するんだって。
春日俊彰:じゃあ、そこの定期便というかがないところなんだね。
若林正恭:そう。
若林正恭:西村さんがさ、電話して。漁師さんに、漁の船に直接いくらで行って、「○時に迎えに来てくれませんか?」っていうんだって。
春日俊彰:凄い。それはもう、本当にコーディネーターさんの仕事だよね。
若林正恭:そう。それで、西村さんその漁船に乗って、無人島まで行って、下ろしてもらって。「じゃあ、明日の○時に迎えに来るから」って。でも、そんなのもしだよ。漁師の人がうっかりど忘れしたらさ、どえらいことだって思っちゃうじゃん。無人島に1人だよ。
春日俊彰:まぁ、そうだね。何があるか分からないしね。なにかで怪我したりする可能性もあるしね。
若林正恭:そうだよ。
春日俊彰:電話をなくすとかね。
若林正恭:だって、電波なんてないぜ。
春日俊彰:電波届かなかったりとかね。
若林正恭:マジで凄い。それで、「まずテント張るんですか?」って言ったら、「いや、まずさ、無人島だから全裸になってさ」って。
春日俊彰:ああ。
若林正恭:全裸になってから、テント組み立てるんだって(笑)凄くない?(笑)
春日俊彰:ああ、それはでもいいかもしんないねぇ。できないことだしね。手間がかかりすぎるから、やりたいとはなかなか思わないけど。
若林正恭:それでさぁ、凄い人だなぁって思って。1人で全裸で過ごすんだって、浜辺で。そこで満天の星空を見て。でも、ちょっと旅行は好きだけど、怖すぎて無理だなぁって。
春日俊彰:1人だとね。
若林正恭:凄いなぁって思って。凄い人だなって思って。
春日俊彰:凄いねぇ。
若林正恭:それで、『スクール革命』の収録が始まったのよ、バイきんぐさんゲストで。
春日俊彰:うん。
若林正恭:マジで、2時間の収録の1時間までは、一言も喋ってなかったからね。
春日俊彰:モニターの横に立ってたね。
若林正恭:モニターの横に、前で手を組んでずっと立ってて。マジでカンペも「西村」っていうの一回も出ないし(笑)全部、「小峠、小峠、小峠」で(笑)小峠さん、上手だからブワーッツッコんで回して、笑いとって。
春日俊彰:うん。
若林正恭:西村さん、ずっと前で手を組んで。マジでホテルマンの感じだからさ。
春日俊彰:いや、凄い。でもずっとニコニコしてたよ(笑)
若林正恭:うん、笑顔で(笑)
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