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ピエール瀧、芸名の由来は「ミュージシャンにフランス風の名前の人がいないから」であると告白「フレンチいないな」

2018.03.01 (Thu)
2018年3月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、電気グルーヴのピエール瀧が、自身の芸名の由来について、「ミュージシャンにフランス風の名前の人がいないから」であると告白していた。

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石野卓球:「ピエール瀧」だって、なんの思い入れないんですから、元々、名前に。

ピエール瀧:まぁね。

外山惠理:そうなんですか?

石野卓球:そうですよ。

ピエール瀧:なんで、どうやって名前がついたんですか?

石野卓球:なんか、その時にテキトーにつけたんです、本当に。

外山惠理:え?本当にテキトーに?

ピエール瀧:当時、アメリカとかの名前に、「ジョン」みたいなやつとか、「ジャック」みたいな、英・米の名前が多かったんで。

石野卓球:ロックンロール系ですね。「ジョニー」とかね。

ピエール瀧:そう、そう。バンドのミュージシャンの方だと、「ジョニー」みたいのとか。で、「フレンチいないな」って思って、「じゃあフレンチで」って。

石野卓球:最初、「ジョルジュ・F・ピエール三世」だったんですけど、それ髭男爵じゃねえかっていう(笑)

外山惠理:長い(笑)

ピエール瀧:いやいや、はい(笑)

外山惠理:だから、ピエール。

ピエール瀧:それで、ピエール。

石野卓球:「顔男爵」っていうのになって(笑)

ピエール瀧:顔男爵(笑)はい(笑)

外山惠理:へぇ(笑)

石野卓球:石野カッターです(笑)

ピエール瀧:はっはっはっ(笑)「石野カッター」、ちょっと面白い(笑)


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タグ : ピエール瀧,石野卓球,電気グルーヴ,

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