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バナナマン・設楽が語る「とんねるずとの関係性」
2012.05.20 (Sun)
2012年05月18日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、とんねるずとの関係性の変化について語っていた。

設楽「小木さんが、金を買ったやつを売るっていう、買うシリーズのがあって」
日村「メチャクチャなヤツがね」
設楽「面白かったけどさ、さっきオークラ(構成作家)と話をしてたんだけど、俺もオークラと同じことを思ってて」
日村「うん」
設楽「小木さんが、売った金のお金プラス、また違う金を買って転がす、みたいな流れのときに、"じゃあ日村も、矢作も、俺も"っていって、4人が金をもたされて並んでヒヤヒヤなときがあったでしょ?」
日村「持った!買わされるんじゃないか、危ない!って」
設楽「危ないっていってね」
日村「ヤバかったね」
設楽「あれを見た時、オークラがジーンときたっていうんだよ」
日村「なるほどね(笑)」
設楽「俺もあれを見た時、宇田川(宇田川フリーコースターズ:バナナマンが2000年頃から年に1度のペースで放送していた3時間生放送のラジオ番組におぎやはぎが毎回ゲスト出演していたことがきっかけで結成。主にライブで活動していた)だって思って」
日村「宇田川フリーコースターズね。4人がライブやってたんですよね。オークラが作家として入ってて。そういう話を、設楽さんは『スマホDEポン!』のコーナーでも言ってたもんね」
設楽「そうそう。10年の軌跡ね」
日村「『マネーのへら』ってコーナーで、俺らが10年前に初めて出させていただいて、その次が…」
設楽「セントアンドリュースへの道」
日村「それが5年前ね。そして、ついこの前の貴乃花部屋に行ってたときの写真」
設楽「そうそう」
日村「スゲェ仲良くなれたっていう」
設楽「奇跡の一枚だけど、"仲良くなれるまでの軌跡"みたいな感じで出したの」
日村「うん。そういう回だったのかもしれないね。宇田川もあるし」
さらに、以下のように語っていた。
設楽「ホント、10年くらい前に、『マネーのへら』で出たとき、凹んだもんね」
日村「ホントだよ」
設楽「何もできないし、何の引っ掛かりもないんだよね」
日村「何もない。だから、(とんねるずの)記憶にないんだよね」
設楽「箸にも棒にもかからないってこういうことだなって思って」
日村「そう。俺らのパワーもないしね」
設楽「ぶっちゃけ、コーナー的にも、何組か出た中でも、俺らが最初に出て、とんねるずさんの身内のスタッフさんを使っての何かっていう、いわゆる前フリみたいな形だったんだよね。余計悔しくて」
日村「そう」
設楽「憧れてたとんねるずさん。初めて見たしね」
日村「初めてだったね。とんねるずの二人を」
設楽「日村さんは、なんていったって、この業界にとんねるずになりたくって入ってきてるからね」
日村「なりたいの。俺は」
設楽「テレビで見てて、とんねるずへの思いがあったけど、全く(手応えなく終わった)だったんだよね」
日村「何も引っかからない」
設楽「それから5年間、会うこともなかったんだよね」
日村「もちろん、お会いすることもなく、とんねるずのみなさんのおかげでしたに出ることもなかった」
設楽「そこから5年くらい経って、ゴルフのコーナーに出させてもらって。そのときもだよね」
日村「何にもない」
設楽「ちょっとくらいかな。最初よりはちょこっとだけ。でも、全然」
日村「おぎやはぎは、もうちょっと入ってて」
設楽「そうだね」
日村「それが羨ましかったんだよね。それで、ついこの前のオンエア。あれは俺もジーンときた」
設楽「うん、そう…」
日村「あれ?なんで急に引いてるの?俺がジーンときたっていった瞬間だよね?」
設楽「引いてないよ(笑)」と語っていた。
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日村「メチャクチャなヤツがね」
設楽「面白かったけどさ、さっきオークラ(構成作家)と話をしてたんだけど、俺もオークラと同じことを思ってて」
日村「うん」
設楽「小木さんが、売った金のお金プラス、また違う金を買って転がす、みたいな流れのときに、"じゃあ日村も、矢作も、俺も"っていって、4人が金をもたされて並んでヒヤヒヤなときがあったでしょ?」
日村「持った!買わされるんじゃないか、危ない!って」
設楽「危ないっていってね」
日村「ヤバかったね」
設楽「あれを見た時、オークラがジーンときたっていうんだよ」
日村「なるほどね(笑)」
設楽「俺もあれを見た時、宇田川(宇田川フリーコースターズ:バナナマンが2000年頃から年に1度のペースで放送していた3時間生放送のラジオ番組におぎやはぎが毎回ゲスト出演していたことがきっかけで結成。主にライブで活動していた)だって思って」
日村「宇田川フリーコースターズね。4人がライブやってたんですよね。オークラが作家として入ってて。そういう話を、設楽さんは『スマホDEポン!』のコーナーでも言ってたもんね」
設楽「そうそう。10年の軌跡ね」
日村「『マネーのへら』ってコーナーで、俺らが10年前に初めて出させていただいて、その次が…」
設楽「セントアンドリュースへの道」
日村「それが5年前ね。そして、ついこの前の貴乃花部屋に行ってたときの写真」
設楽「そうそう」
日村「スゲェ仲良くなれたっていう」
設楽「奇跡の一枚だけど、"仲良くなれるまでの軌跡"みたいな感じで出したの」
日村「うん。そういう回だったのかもしれないね。宇田川もあるし」
さらに、以下のように語っていた。
設楽「ホント、10年くらい前に、『マネーのへら』で出たとき、凹んだもんね」
日村「ホントだよ」
設楽「何もできないし、何の引っ掛かりもないんだよね」
日村「何もない。だから、(とんねるずの)記憶にないんだよね」
設楽「箸にも棒にもかからないってこういうことだなって思って」
日村「そう。俺らのパワーもないしね」
設楽「ぶっちゃけ、コーナー的にも、何組か出た中でも、俺らが最初に出て、とんねるずさんの身内のスタッフさんを使っての何かっていう、いわゆる前フリみたいな形だったんだよね。余計悔しくて」
日村「そう」
設楽「憧れてたとんねるずさん。初めて見たしね」
日村「初めてだったね。とんねるずの二人を」
設楽「日村さんは、なんていったって、この業界にとんねるずになりたくって入ってきてるからね」
日村「なりたいの。俺は」
設楽「テレビで見てて、とんねるずへの思いがあったけど、全く(手応えなく終わった)だったんだよね」
日村「何も引っかからない」
設楽「それから5年間、会うこともなかったんだよね」
日村「もちろん、お会いすることもなく、とんねるずのみなさんのおかげでしたに出ることもなかった」
設楽「そこから5年くらい経って、ゴルフのコーナーに出させてもらって。そのときもだよね」
日村「何にもない」
設楽「ちょっとくらいかな。最初よりはちょこっとだけ。でも、全然」
日村「おぎやはぎは、もうちょっと入ってて」
設楽「そうだね」
日村「それが羨ましかったんだよね。それで、ついこの前のオンエア。あれは俺もジーンときた」
設楽「うん、そう…」
日村「あれ?なんで急に引いてるの?俺がジーンときたっていった瞬間だよね?」
設楽「引いてないよ(笑)」と語っていた。
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