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伊集院光、『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』は大人にとっての「子供だまし」作品であると評価「大人の東映まんがまつり」

2018.01.23 (Tue)
2018年1月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』は大人にとっての「子供だまし」作品であると評価していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:マジンガーZの映画やってて、新宿バルト9で。「そうだ、そうだ。『DEVILMAN』が凄い面白くて、マジンガーZの映画もかなり評判だから、この勢いでマジンガーZ行こう」って。

マジンガーZは、『DEVILMAN』とは違うベクトルで面白かったの。『DEVILMAN』は、凄い大人向けの全く斬新な。『デビルマン』っていうのを一切知らない人でも。「懐かしいな」とか。「アニメの『デビルマン』ありぃの、それに物凄い残酷な原作がありぃの。あの原作をついにアニメ化したんだ」って流れが分からなくても、いきなり観ても「すげぇアニメ作ったな」って感じがするんだけど。

『マジンガーZ』は、それとは違う出来の良さで。「大人の東映まんがまつり」みたいな。あの頃、東映まんがまつりで、『マジンガーZ』を凄い観てた人が、「うわぁ、本気で作ってくれた」って感じで。

なんかさ、そういうアニメをまたリメイクしましょう、「その後の彼らはどうなってる?」みたいな。マジンガーZに乗ってた、兜甲児とかが、大人になって今、どうしてます、みたいな話ではあるんだけど。

そういう時にこだわっちゃうのってさ、たとえば、ロボットとかのシステムの解釈みたいなのを、科学的な解釈、みたいな。メカニカル的なシステムやデザインを凄いきちんとしてく、みたいなのあんじゃん。それ、全然関係ないの。

昔のマジンガーZと一緒で、小さいボディの中から物凄い量のミサイル出るし(笑)「どこにそれは収納されてるの?」ってくらい出るんだけど。そういうツッコミどころとかも、どうでもいいの。

「とにかく徹底的に面白くしました」って感じで。大人に向けての子供だまし、みたいな勢いが凄いんだよ。子供の頃、かなり光子力研究所、みたいなのが子供だましだったんだけど、大人サイズだけど子供だましのまま頑張ってるみたいので。これはこれでよくて。

面白かったな、これはこれで観て良かったなって。

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