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伊集院光、永井豪原作の『デビルマン』は単なるヒーローモノではない残酷描写満載のストーリーだと語る「とんでもない話」

2018.01.16 (Tue)
2018年1月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、永井豪原作の『デビルマン』は単なるヒーローモノではない残酷描写満載のストーリーであったと語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:『デビルマン』って、俺らの子供の頃にやってたのも十分面白いんです。十分、面白いんですけど、子供だから普通に面白いヒーローモノ始まったなっていう。

デビルマン


「あれは誰だ 誰だ 俺は彼かなぁ~?…うん」の(笑)楽しくて観てるわけ、子供だもん、こっちは。そのデーモンがなんのじゃなくて、マジンガーZとかああいうのと一緒の、ヒーローが地球侵略にきた敵を倒すやつの一つだって観てるわけ。

その頃は、「へぇ、この曲、阿久悠なんだ。阿久悠、なんでもやるな。兄弟にカネをせびられてもいないのに」っていう(笑)兄弟にカネをせびられてるの誰だっけ?…なかにし礼(笑)兄弟にカネをせびられて、そのためだけにカネを生み出すマシーンになってやるって仕事をしてたのは、なかにし礼(笑)阿久悠、広いな仕事の幅、と思いながら。

「悪魔の力を身につけた、正義のヒーロー、デビルマン…とは、さすがの阿久悠だね」みたいな見方は、低学年の頃しないじゃないですか。普通に「面白いヒーローモノだな」って思ってて。後に、原作の…単行本、たったの3~4巻くらいの永井豪原作のデビルマンを見て、とんでもない話なの。



原作の『デビルマン』の残酷描写から。多分、一巻の頭で、主人公の不動明っていうのと、凄い仲のいい飛鳥。不動&飛鳥。「&飛鳥」って言った後に、この後、凄い意味深になるんだけど、不動明と飛鳥了、しかも第一巻でそいつらマリファナ吸ってんだよね。

それでデーモン族攻めてきたって話をしてるから、「…そうですか」っていう(笑)「そうなんですか」って感じになってて。しかも相当、話としてはディープで、残酷描写だらけの話になってった上に、今思えば、勢いだけはあるけど、しっちゃかめっちゃかで。

行間を読まないと…読むと面白いけど、行間を読まないと理解できないようなすっ飛んだストーリーだけど。「あの子供の頃に見てた、アニメのヒーローモノのデビルマンは、こんな話なんだ。すげぇな」って、思春期の頃に思って。

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タグ : 伊集院光,永井豪,デビルマン,

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