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オードリー・若林が語る「親が見合いを勧めてきたワケ」

2012.03.25 (Sun)
2012年03月24日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、親が見合いを勧めてきたワケについて語っていた。

若林「年だなぁって思うことが多くて。我々も33歳ですか」

春日「うん」

若林「この間、実家に帰ってね。スーパーボウル行ったときのお土産を家族に渡すために帰って」

春日「はい」

若林「飯を食ってたんですよ、家族と」

春日「うん」

若林「そしたら、『あぁ、そうだ』って手を叩いて。『あれを持ってこいよ』って。ウチの母ちゃんに」

春日「ほう」

若林「すみません、ちょっと落語っぽくなって。ウチの親父がね」

春日「ちゃんと右向いて言ってましたね(笑)」

若林「そしたら母ちゃんが、エプロンで手を拭きながら『あぁ、そうね』って言って」

春日「何その、ドラマみたいな」

若林「そしたら、手になんか持って来るわけですよ。親父が『あぁ、これこれ』って言って」

春日「うん」

若林「『おい、ここをちょっと見てくれよ』って言って。それでパッと開いたら、女性がお神輿を担いでいる写真だったんです。それ、結論から言うと、お見合い写真だったんです」

春日「ふははははっ(笑)ウソ、お見合い勧められたの?そんな年かね、我々は」

若林「イヤ、そうなのよカスちゃん」

春日「カスちゃん知らなかった」

若林「33歳で、もう孫の顔も見たいのよ」

春日「はぁ~それでまたお神輿担いでるかい」

若林「お神輿担いで、こっち見て笑顔で。それでねじり鉢巻」

春日「ちゃんと顔は分かるのかい?」

若林「お神輿の写真と、ちゃんと立ってる写真があって」

春日「ほう」

若林「お神輿担いでると、ハッピにハーフパンツみたいになってるじゃん。下町って感じで。ウチのおやじの友達の娘さんなの」

春日「なるほど、なるほど」

若林「カッコイイじゃない。築地って感じで」

春日「良いじゃない」

若林「それで、どうしようかと思って」

春日「なんて、言うと」

若林「美人さんなのよ」

春日「ほぅ」

若林「でも、お見合い結婚ってどう?俺ら」

春日「面白いと思う」

若林「あぁ、そう?それで、親父に『どう思う?綺麗だよな』って言われて。その会話が、超イヤなの(笑)」

春日「なるほど」

若林「俺が綺麗って思ってるのが、伝わるのがイヤじゃん」

春日「分かる、分かる」

若林「『綺麗だと思う』って俺も言ったら、実家でスベったような空気になって。俺の言い方が」

春日「うん(笑)」

若林「母ちゃんも固唾を飲んで。梨を切ってる様子だったけど、こっちに気が向いてて」

春日「なるほど」

さらに、以下のように語っていた。

若林「それで、何回も親父が訊いてくるの。『この子、綺麗だろ?』って」

春日「うん」

若林「『なんとも思わないか?』って。なんとも思わないってことはないけど、親父と親父の友達と、俺とその子で、飯を食いに行こうっていうのよ」

春日「なるほど」

若林「俺がその子と喋ってるのを、親父に聞かれるの絶対にイヤじゃん」

春日「もう、辛抱たまらんね」

若林「辛抱たまらんでしょ。それで、何回も訊いてくるの。『お前、なんとも思わないのか?』って。この子のこと」

春日「うん」

若林「その時に気づいたのよ。多分、俺のことをゲイだと思ってるんだよね」

春日「ふははははっ(笑)その確認?(笑)」

若林「っていうのもあるくらい。春日さんパターンよ。実家でゲイ疑惑が起きたっていう(オードリー・春日「父親にゲイ疑惑を向けられる」)」

春日「ワタシ、あったね。『お前は、ソッチなのか?』って。ワタシは結構、直だった」

若林「ハッハッハ(笑)」

春日「そんな周りくどくなくて」

若林「ハッハッハ(笑)」

春日「(ハマカーン)浜谷との写真を見られて。このHPに載せられた写真を見て。北海道のホテルで肩を抱いてるのを見て(笑)『お前はソッチなのか?』って訊かれて」

若林「分かる(笑)それで、俺も人見知り芸人とか、いろいろ出て。もちろん、額面通り受け取るしさ」

春日「うん」

若林「俺は大学1年くらいに彼女を家に連れてって以来、家に連れてくるのは一切止めて、そういう話を一切してないワケよ」

春日「うん、うん」

若林「何十年も俺が彼女の話とかをしてるのを聞いてないから、ゲイ疑惑もそれは出てくるって話ですよ」

春日「テレビとかでも、長いこといないって言うからね」

若林「それ急に報告できないじゃん。2009年に、町田にちょくちょく会いに行ってた女がいるって」

春日「うん」

若林「親父に報告しないじゃん」

春日「それはね。『それは綺麗なのか?』って訊かれるからね(笑)」

若林「そうだね。どういう関係なんだってなるから。それで、俺が家に連れて行かなくなったのも無理なくて」

春日「うん」

若林「親父と、19歳の時の彼女と飯を食ってたときに、親父は俺に似てて口が悪いから、『アンタ、ポットみたいな顔してるな』とか言うのよ」

春日「うん、うん」

若林「その子、ショック受けるでしょ。そんなこと言われずに育ってきてるから、今日日」

春日「笑って返せないよね」

若林「『何言ってんだ、お前』みたいな話になるでしょ」

春日「うん」

若林「あと、家に連れて来なくなった理由は、母ちゃんが頑張るのよ。出したこと無いようなシュークリームと紅茶みたいなの淹れてくるから。俺が超ダサいヤツみたいになるの」

春日「あぁ~」

若林「ダサいじゃん。19歳でシュークリーム出されるやつ。もっと俺を、放任主義で構ってくれない、みたいな感じを出して欲しかったから」

春日「もっと良いやつを出してくれよってこっちが言いたくなるようなヤツを出して欲しかったね」

若林「モチに砂糖醤油ベットベトなのとかを出してくれれば良いのよ」

春日「フッフフ(笑)」

若林「それをシュークリームみたいなのを出してくるから、俺が超ダサいヤツみたいになるから」

春日「分かるよぉ」

若林「今は何でも良いけど」

春日「ウチも彼女を初めて連れて行ったら、見たこともないランチョンマット並べてたから(笑)」

若林「ハッハッハ(笑)」

春日「そんなのどこにあった、みたいな。あと、お洒落なプレートみたいなの出して」

若林「ハッハッハ(笑)」

春日「どこにそんなプレートあったんだ、みたいな」

若林「俺も見たことない、カップに紅茶淹れて持ってきてたからね(笑)指が関節決められるようなヤツ。ナメられるんじゃんって」

春日「分かる」

若林「そういうのもイヤで、連れてこなくなって」

春日「うん」

若林「それよりも何よりも、綺麗な方なんだけど。『お前のこと、良いって言ってくれてるみたいなんだよ』って親父に言われて(笑)」

春日「うん(笑)」

若林「まず、俺がヤバイやつだってことを、伝えてるのかって」

春日「なるほど」

若林「飯を食ったら、そこでご縁が無かったようで、みたいなこともあり得るわけ?」

春日「あるでしょ」

若林「お見合いって、そういうもん?その時、親父か親父の友達、それとも向こうの子がダメっていうパターンもあるでしょ?」

春日「もちろんあるよ」

若林「腹立な(笑)」

春日「『実際に会ったら、若林さんはイメージ違いました』っていうのもあるよ」

若林「ありますよって何だよ(笑)」

春日「あなたと同じパーセント、向こうも断ってくる場合もありますよ」

若林「俺は、スゴイそれあると思うんだよ。陰気だから」

春日「そうね。思ってたよりトーンが低い、とか」

若林「だって、毎日帰ってきてのルーティーンがさ、暗い冷たい部屋に電気点けて、黒ビール出して、黒ビール飲みながら、ノートに自分で考えた名言を書いてるだけですよ(笑)」

春日「うん(笑)」

若林「それが結婚ってなったらどうなるのよ?俺、同棲もしたことないから」

春日「うん」

若林「結婚したらどうなるの?俺がソファに座ったら、黒ビール持ってきてくれて、ノートとペンをすっと差し出してくれるの?それが結婚じゃないって思うよ」

春日「それは価値観が合うってことよ。それをやってくれる、それを笑わずにやってくれる女性が」

若林「じゃあ、iPhoneをスッて差し出して、星座を一緒に見てくれるワケ?」

春日「それが価値観合うってことよ。なかなか居ないけど」

若林「それで、結婚して孫の顔も見たいっていうこともベタにあるわけじゃない」

春日「それはあるでしょ。同世代の人たちの孫が産まれたって情報も入ってくるわけですよ。それで自分もって」

若林「メッチャ親父の気持ち分かるじゃん(笑)お前」

春日「そういうの、ワタシも言われるもん」

若林「春日のベイビーが見たい、と」

春日「直では言ってこないけどね。ウチも妹が産んでるから」

若林「うん」

春日「それまでは、どこそこの同級生が結婚して、とかそういう情報、所帯を持った情報が入ってくるわけよ」

若林「でも、お前はソッチなんだろ?」

春日「ちょっと待ってくれよ、親父(笑)」

若林「ハッハッハ(笑)結婚…でも、俺は飯を食ってみようと思ってんのよ」

春日「それは良いんじゃない?無理だって断るより、もしかしたら、ビッタリ合うかもしれないし」

若林「うん」

春日「向こうも神輿担いでやってくるかもしれないじゃん」

若林「おい!俺の嫁のことをバカにしてんじゃないぞ(笑)」

春日「ワッショイ!ワッショイ!って」

若林「俺の嫁の悪口を絶対に笑いにするなよ」

春日「まだ分からないからね。断られるかもしれないから(笑)」

若林「何、笑っとんじゃい!(笑)」

春日「嫁とか言っててても(笑)でも、それは一回はお見合いやったほうが良いよ」

若林「でも、俺は今、荒みきった生活してんじゃん。朝、寝起き悪いから、湯船に頭ごと突っ込むのよ、毎朝」

春日「なんだよ、それ」

若林「色んな研究をした結果、NFLのチアリーダーのカレンダーの胸とケツを見たら目が覚めるって発見したのよ(笑)頭から突っ込んでザバって上がって、チアリーダーのケツを見て、その後に前に住んでた3万円のアパートの写真を見ると、『よし、仕事行かなきゃ』って、ようやくスイッチが入るのよ(笑)俺の自律神経にようやくエンジンが掛かるのよ」

春日「どういうことよ?(笑)」

若林「結婚したら、ガバって顔をあげたら、カレンダーから昔の写真から全部差し出してくれる人じゃないと(笑)」

春日「難しいかもしれないね(笑)ご結婚は。そんなできたカミさんはいないよ」

若林「でも、結婚願望はスゴイあるから。みんなに言っておきたいけど、俺がもしどこかで、女性と神輿を担いでたら、絶対に話しかけてくるんじゃないよ(笑)」

春日「担ぐんだ(笑)」

若林「俺の嫁の悪口は、絶対に許さない(笑)」と語っていた。

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