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オードリー若林、山里亮太が「上岡龍太郎さんになりたい」「池上彰さんになりたい」と酔って言っていたと暴露
2017.12.26 (Tue)
2017年12月24日放送のニッポン放送系のラジオ番組『第43回 ラジオ・チャリティミュージックソン』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、南海キャンディーズの山里亮太が酔って「上岡龍太郎さんになりたい」「池上彰さんになりたい」と言っていたと暴露していた。
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若林正恭:山ちゃんさ、牙がね、上の世代、先輩に向いてたけど、今や下にも向いてるじゃない?
山里亮太:それってダサイよね(笑)
春日俊彰:そうだねぇ、それは尊敬できないですよね(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)辺り構わずになってるじゃない?徐々に(笑)
春日俊彰:それは恐ろしいですねぇ(笑)
山里亮太:だって、バカリズムさんが言ってたもん。「もう、山里さんは、戦うスタイルが山賊だ」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
山里亮太:バカリさんとか、若ちゃんとかは、侍なのよ。
若林正恭:うん、はいはい。
山里亮太:自分たちに刀を上げてきた人間に、「お前らが上げるんだったら、切ってやる」って行くけど、俺は刀も上げてない、そこら辺を歩いてる町人たちを斬りに行くからね。
春日俊彰:恐ろしい(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
山里亮太:「充実しやがって!」って。
若林正恭:いやぁ、参ったなぁ。酔っ払ってさ、「上岡龍太郎さんになりたい」って叫んでたじゃない?
山里亮太:いや、若ちゃんさ…
若林正恭:東中野で。
山里亮太:若ちゃんね、酔っ払ってるときのことは、あの扉出たときに置いてかないと。
若林正恭:いや、ラングサムでさ(笑)
山里亮太:そう(笑)中野にあるラングサムって、美味しいね、イタリアンのお店があるんだよ、行ったんだよ。
春日俊彰:はい、はい。
若林正恭:そういうのさ、どういう戦略かだけ教えて?この後の、5年。
山里亮太:いや、この後の5年っていうか、どういう戦略かっていう前に、俺の一番照れるタイトル言ったじゃんか。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
山里亮太:この5年で言うと、そうなれるように逆算して色々やってるよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:ああ。
若林正恭:上岡龍太郎さんに近づくように。
山里亮太:もう一回言わないでいい。近づけないよ、それは雲の上の人だよ。でも、方向性としてはね、ああいうふうになれたらいいなって思って。
若林正恭:「笑いのテンポのスパンがもっと短い池上彰さんになりたい」っていうのも言ってて。
春日俊彰:色んな目標があんだね。
山里亮太:若ちゃんね、俺、こんなこと言うのもなんだけど…言ったよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:なるほどね。
山里亮太:それはね、どこだっけな…暖炉のあるバーだったかな。
若林正恭:そう、そう(笑)
山里亮太:暖炉のあるバーで若ちゃんに言ったのよ。
春日俊彰:場所もね。どういう流れでそういう話になるんですか?
山里亮太:酒も飲んで、熱くなってくるわけよね。
若林正恭:そう、そう。
山里亮太:これから、どういうふうに戦っていくかって話になって。
若林正恭:毎年、忘年会やんのよ。
春日俊彰:2人で?
若林正恭:あ、3人でやんだけど、スタッフさん1人と。
山里亮太:うん。
若林正恭:いつも、酔っ払うとね、1年の反省ノートがあんのよ。
山里亮太:そう、そう。
若林正恭:毎日、反省ノート書くの、この人。
山里亮太:やっぱり、日々ね、それは間違いありますから。
春日俊彰:へぇ。
若林正恭:「こういう日は、こういうことを書いてたんだよ」って紙。もう、殴り書きよ、三色ショッピングの後とかは(笑)
山里亮太:自分への戒めよ。「あの方を、なんでやる気を出させてあげられなかったんだろう?」って自分を否定してるんだよ。その方、来てくれるだけでありがたいんだから。
若林正恭:その「上岡龍太郎さんになりたい」ってことも書いてたりするわけよ。
山里亮太:何回も出すな、名前を。
若林正恭:そのノートをね、暖炉の中に投げたの、俺が(笑)
山里亮太:うん。
若林正恭:そしたらね、「やめてー!」だって(笑)
山里亮太:皆さん、聞いて。「『やめてー!』だって」って言ってるけど、「やめてー!」じゃない?
若林正恭:はっはっはっ(笑)
山里亮太:俺が間違ってるの?
春日俊彰:いや、色々言い方あるじゃないですか。「やめろ!」とか「おい!」とかじゃなくて、「やめてー!」って、言い方がもう(笑)
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若林正恭:山ちゃんさ、牙がね、上の世代、先輩に向いてたけど、今や下にも向いてるじゃない?
山里亮太:それってダサイよね(笑)
春日俊彰:そうだねぇ、それは尊敬できないですよね(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)辺り構わずになってるじゃない?徐々に(笑)
春日俊彰:それは恐ろしいですねぇ(笑)
山里亮太:だって、バカリズムさんが言ってたもん。「もう、山里さんは、戦うスタイルが山賊だ」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
山里亮太:バカリさんとか、若ちゃんとかは、侍なのよ。
若林正恭:うん、はいはい。
山里亮太:自分たちに刀を上げてきた人間に、「お前らが上げるんだったら、切ってやる」って行くけど、俺は刀も上げてない、そこら辺を歩いてる町人たちを斬りに行くからね。
春日俊彰:恐ろしい(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
山里亮太:「充実しやがって!」って。
若林正恭:いやぁ、参ったなぁ。酔っ払ってさ、「上岡龍太郎さんになりたい」って叫んでたじゃない?
山里亮太:いや、若ちゃんさ…
若林正恭:東中野で。
山里亮太:若ちゃんね、酔っ払ってるときのことは、あの扉出たときに置いてかないと。
若林正恭:いや、ラングサムでさ(笑)
山里亮太:そう(笑)中野にあるラングサムって、美味しいね、イタリアンのお店があるんだよ、行ったんだよ。
春日俊彰:はい、はい。
若林正恭:そういうのさ、どういう戦略かだけ教えて?この後の、5年。
山里亮太:いや、この後の5年っていうか、どういう戦略かっていう前に、俺の一番照れるタイトル言ったじゃんか。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
山里亮太:この5年で言うと、そうなれるように逆算して色々やってるよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:ああ。
若林正恭:上岡龍太郎さんに近づくように。
山里亮太:もう一回言わないでいい。近づけないよ、それは雲の上の人だよ。でも、方向性としてはね、ああいうふうになれたらいいなって思って。
若林正恭:「笑いのテンポのスパンがもっと短い池上彰さんになりたい」っていうのも言ってて。
春日俊彰:色んな目標があんだね。
山里亮太:若ちゃんね、俺、こんなこと言うのもなんだけど…言ったよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:なるほどね。
山里亮太:それはね、どこだっけな…暖炉のあるバーだったかな。
若林正恭:そう、そう(笑)
山里亮太:暖炉のあるバーで若ちゃんに言ったのよ。
春日俊彰:場所もね。どういう流れでそういう話になるんですか?
山里亮太:酒も飲んで、熱くなってくるわけよね。
若林正恭:そう、そう。
山里亮太:これから、どういうふうに戦っていくかって話になって。
若林正恭:毎年、忘年会やんのよ。
春日俊彰:2人で?
若林正恭:あ、3人でやんだけど、スタッフさん1人と。
山里亮太:うん。
若林正恭:いつも、酔っ払うとね、1年の反省ノートがあんのよ。
山里亮太:そう、そう。
若林正恭:毎日、反省ノート書くの、この人。
山里亮太:やっぱり、日々ね、それは間違いありますから。
春日俊彰:へぇ。
若林正恭:「こういう日は、こういうことを書いてたんだよ」って紙。もう、殴り書きよ、三色ショッピングの後とかは(笑)
山里亮太:自分への戒めよ。「あの方を、なんでやる気を出させてあげられなかったんだろう?」って自分を否定してるんだよ。その方、来てくれるだけでありがたいんだから。
若林正恭:その「上岡龍太郎さんになりたい」ってことも書いてたりするわけよ。
山里亮太:何回も出すな、名前を。
若林正恭:そのノートをね、暖炉の中に投げたの、俺が(笑)
山里亮太:うん。
若林正恭:そしたらね、「やめてー!」だって(笑)
山里亮太:皆さん、聞いて。「『やめてー!』だって」って言ってるけど、「やめてー!」じゃない?
若林正恭:はっはっはっ(笑)
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