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有吉弘行、アンジャ渡部の予約で焼肉の名店「炭焼 金竜山」に行ったと明かす「渡部のガキと(笑)」
2017.11.13 (Mon)
2017年11月12日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、アンジャッシュ渡部建や、カンニング竹山、平成ノブシコブシ・吉村崇らとともに、焼肉の名店「炭焼 金竜山」に行ったと明かしていた。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

有吉弘行:竹山社長会っていう、竹山さんと、渡部のガキと(笑)
西堀亮:「渡部のガキ」って言うんですか?(笑)
有吉弘行:竹山と…普通に言うと、タケと、渡部のガキと、吉村と。ノブコブの吉村。
石沢勤:はい。
有吉弘行:あと、タナチョンパ。
石沢勤:タナチョンパ?
有吉弘行:アンガールズの田中。
西堀亮:「タナチョンパ」って呼んでるんですか?(笑)
有吉弘行:ふふ(笑)それと、俺ね。ミスターポポこと、有吉弘行。
西堀亮:ポポこと(笑)
有吉弘行:有名な、「予約がとれません」みたいな凄いところ。予約がとれないって意味ではね。渡部のガキが、「予約とれました」って情報があったんで、行ってきて食べました、焼肉。美味しかったぁ。
西堀亮:おお。
有吉弘行:ただ、凄い煙が、炭火焼の。なんで名店は結局…足立区のスタミナ苑とか。今回は、白金の金竜山っていう相撲取りみたいな名前。
西堀亮:ふふ(笑)
有吉弘行:そこが東京じゃ、1位2位争うってところらしくって。店の中、ゴミ袋だらけ。なぜかって言ったら、服をみんな入れなきゃいけないから。もう冬だしさ、コートだカバンだ、帽子で全部ゴミ袋に入れてるから、もう店の中ビニールだらけ。
石沢勤:ああ。
有吉弘行:煙も凄いけど。あれ、なんでだろう?ダメなのかね、つけちゃ。
西堀亮:味はそっちなんですかね、炭。
有吉弘行:炭でも、吸うやつあるじゃない。でも、それは古くからやってるから、取り付けられないっていうのがあるのか。
石沢勤:昔からの店で、最近の店じゃないってことですね。
有吉弘行:そう、そう。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

有吉弘行:竹山社長会っていう、竹山さんと、渡部のガキと(笑)
西堀亮:「渡部のガキ」って言うんですか?(笑)
有吉弘行:竹山と…普通に言うと、タケと、渡部のガキと、吉村と。ノブコブの吉村。
石沢勤:はい。
有吉弘行:あと、タナチョンパ。
石沢勤:タナチョンパ?
有吉弘行:アンガールズの田中。
西堀亮:「タナチョンパ」って呼んでるんですか?(笑)
有吉弘行:ふふ(笑)それと、俺ね。ミスターポポこと、有吉弘行。
西堀亮:ポポこと(笑)
有吉弘行:有名な、「予約がとれません」みたいな凄いところ。予約がとれないって意味ではね。渡部のガキが、「予約とれました」って情報があったんで、行ってきて食べました、焼肉。美味しかったぁ。
西堀亮:おお。
有吉弘行:ただ、凄い煙が、炭火焼の。なんで名店は結局…足立区のスタミナ苑とか。今回は、白金の金竜山っていう相撲取りみたいな名前。
西堀亮:ふふ(笑)
有吉弘行:そこが東京じゃ、1位2位争うってところらしくって。店の中、ゴミ袋だらけ。なぜかって言ったら、服をみんな入れなきゃいけないから。もう冬だしさ、コートだカバンだ、帽子で全部ゴミ袋に入れてるから、もう店の中ビニールだらけ。
石沢勤:ああ。
有吉弘行:煙も凄いけど。あれ、なんでだろう?ダメなのかね、つけちゃ。
西堀亮:味はそっちなんですかね、炭。
有吉弘行:炭でも、吸うやつあるじゃない。でも、それは古くからやってるから、取り付けられないっていうのがあるのか。
石沢勤:昔からの店で、最近の店じゃないってことですね。
有吉弘行:そう、そう。
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