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山里亮太、「やたら撮れ高を気にする」業界かぶれなディレクターを実名で発表「すげぇ業界用語使うの」

2017.07.27 (Thu)
2017年7月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、「やたら撮れ高を気にする」業界かぶれなディレクターを実名で明かしていた。

山里は、最初イニシャルトークを行っていたが、「杠(ゆずりは)」と言い始め、自身がMCを務めるテレビ東京の音楽番組『プレミアMelodiX!』で、ディレクターだった「杠(ゆずりは)政寛」氏のことであることを明かしていた。

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山里亮太:やたら撮れ高気にするディレクターさんっているじゃない。あれが頭に急に思い出されて。「いたな、業界でそういう人」って。

俺ね、音楽番組やってる時に、今はもういないんだけど。いたのよ、1人、ディレクターさんで。それがね、すげぇの。打ち合わせの時に、なんか知らないんだけど彼は…Y君としておきますけど。

Y君が打ち合わせで、「今日、よろしくお願いします。台本、こうなんですけど」って出したあとに、上向いて目をつぶるのね。目をつぶって、手をね、そろばんをやってる人に暗算の問題出すと、やる動きあるでしょ?あれをすんの。

「今日の台本です」って、目をつぶって急に上向いてそろばんみたいに「えーっと、これがこうで、こうで…」って、パチンとやって、「うん、OKです。見えたんで、説明始めますね」っていう人だったの(笑)

それで、すげぇ業界用語使うの。「ここなんかは、トークはフィックスで行っちゃって…展開的に、この質問…僕の空気なんですけど、違ったらガッチャンコしますんで。よろしくお願いします」って。

そい…その人が。いま、「そいつ」って言いそうになったけど(笑)いいんだけどね、「そいつ」で(笑)

それで、始まってアーティストさん迎えて、カンペも指示も何も出ないから、しばらく喋ってるわけ。「どうなんですか?」って。「まだカンペ出さねぇな」って。そしたら、手で「ゴー!ゴー!ゴー!」みたいな。「もっとオープニング喋っちゃってよ」って空気出すわけ。口元に手を持って行って、パーパーパーって感じで。「欲しがるねぇ」って。

俺も、トーク見せたいからバーッてしゃべって。ある程度、盛り上がって、盛り上がって、ドーンって一回ウケて、「まぁいいだろう。もういけるだろう」って思ったら、カンペをスーッて。

ディレクターさんが、スケッチブックみたいなのに、マジックを口でキャップ外して、書き殴ってるわけよ。「これ、何の指示書いてんだろうな?」って思ってて、パッとこっち見せたら、「もっと」って書いてて(笑)

お前、あのペンの振りで、なんで三文字なんだよって(笑)「もっと」ってなんだよって思って、もっと喋れってことかと思って喋って、もう一回、山がドンってきたの。「よし、これでオチた」って思って。

そしたら、ゆず…あの、Yさん(杠[ゆずりは]政寛)を見たら(笑)また目をつぶって、斜め上を見ながら、手でなんかしながら。「ここで、こうして、ドン…はい、OKです!」って。「じゃあ、これでアイドリングトークOKです」って(笑)

「ちょっと待って、杠。アイドリングトークって、これ使わないの?これ」って。「う~ん…それ、まだフィックスって言えないですね」「うるせぇな、お前」っていう奴で。

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