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伊集院光、怪談をラジオ番組でしなくなった理由を語る「霊を信じる/信じないの話になっちゃう」

2017.07.25 (Tue)
2017年7月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、怪談をすることは好きである一方、ラジオ番組で怪談をしなくなった理由を語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:僕、怪談が凄い好きなんです。怖い話が凄い好きで。聴くのも、作るのも語るのも凄い好きなんです。

怪談を作る、怪談を喋るテクニックみたいなものや、リアリティある怪談の芸事としての、エンターテイメントとしての面白さとか、凄い好きだから。

なんて言ったらいいのかな、本当は、こういう番組とかでも、自分で作った怪談とかを凄いやりたいんです。自分の中で好きなのは、最新アイテムが入るような怪談とか。

それから、本来絶対にそれは怪談に出てきてはいけないものが、出てくると凄い怪談感が凄い失われるものが入ってる怪談。ハリボーのグミとか(笑)



クマの形のハリボーのグミがふんだんに出てくる、でも最終的に「怖っ」ってい。一旦、あのハリボーの色とりどりのおもちゃみてぇな(笑)「噛んじゃいけねぇものを噛んでるのは…でも、甘い」の、あの感じを入れた上で、最後、怖くなったらそれは俺の天才的な演出力と構成力とトーク力の問題だからって、好きなんだけど。

でも、今、そういう心霊の話とか怖い話っていうのは、イコール、霊を信じる/信じないの話と組み合わさっちゃってるじゃん。霊感がある/ない、みたいな。「それを喋るってことは、伊集院さん、霊感あるんですよね?」みたいなことになっちゃったりとか。

あとは、霊感で食ってる人の拠り所になっちゃったりするじゃないですか。それが凄いイヤで。イヤっていうか、面倒くさいって理由で、怪談モノをあんまりしないんだけど。

前に、オモシロ企画の中の、自分の作ったバラエティのDVDの中に入れたことあるんだけど。

伊集院光のばらえてぃーぷらす 本当は怖い話だった話の巻


僕の作って、しかも最高に怖い演出をして喋った怪談を、「喋りのヘタなやつがやるとどうなる?」みたいなバラエティネタをやったんだけど。その上下を切られてYouTubeとかに出されると、またそっちのグループに入っちゃうから。それは面倒くさいっていう。相当面倒くさいってことになって、わりと怪談は、酔っ払って家に帰ったときに、ウチのカミさんを困らせるためだけっていうのにはやります(笑)

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