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ナイナイ・岡村「AKB48総選挙にゾっとする」
2011.06.11 (Sat)
2011年06月09日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、第3回AKB48総選挙について語られていた。

岡村「AKB48の総選挙、終わったんですよね」
矢部「終わりましたね」
岡村「なんと、なんてろって人が1位でですね」
矢部「前田敦子さんね」
岡村「前田敦子さんが1位で、返り咲き、と。全く分かりませんけど」
矢部「ね。スゴイね」
岡村「前、大島さんって人が1位だったでしょ?でも結局、前田さんって人が真ん中でやってません?CMとかでも。結局センターにいません?」
矢部「そうね。でも大島さんか前田さんやね」
岡村「まぁね。スゴイね、このパッケージ。総選挙って言ってますけど、パッケージが総選挙、やから良いんですけど、これ逆ホストですよ」
矢部「ほう?」
岡村「逆ホストクラブ。あなたをナンバーワンにしてあげる」
矢部「うん、うん」
岡村「あなたをこのお店でホストのナンバーワンにしてあげるわっていうのと同じようなことやと思うんです」
矢部「それが、国民的な行事になってるのがスゴイですよね」
岡村「僕だけでしょうか?ゾっとしているのは。CDを仰山、買ってね。1位の人がセンターになって、って。しかも、おさわりって言ったら握手くらいなもんでしょ?」
矢部「おさわりって呼ぶかどうかですけど」
岡村「怖いわ。怖いパッケージやわ」
矢部「育てたい、んですって。皆さんは。AKB48を」
岡村「十分育ってますよ」
矢部「でも、みんなそうやったな」
さらに、以下のように語っていた。
岡村「やってました?テレビで」
矢部「ミヤネ屋とかが、かなりの時間を割いてやってましたよ」
岡村「秋葉が市民権を持って、こういうことになるんですわな」
矢部「ええ」
岡村「時代やわ。総選挙ってパッケージが良いわ」
矢部「ええんかい!(笑)ええわって言うてもうたわ」
岡村「パッケージを変えるとね、良いね。何がスゴイって、秋元康さんが1番スゴイんです。おにゃんこやって、AKBやって。いつまで時代の中心におるんだってことですよ」
矢部「うん」
岡村「ただね、何年か後、ですよ。僕らもおにゃんこの世代で、僕はこニャン子クラブに入ってたんですけど」
矢部「岡村さん、ね」
岡村「新田恵利さんが好きやったんですよ。その後、何年かして、『実は夕焼けニャンニャンやってたときも、彼氏いました』とか言われた時のショック。『あの人と仲悪かったんですよ』って言われた時のショック」
矢部「うん」
岡村「それもね、AKBの何年か後にまた、出てくるって思うんです」
矢部「間違いなく。出て来ます」
岡村「実は、あのとき…みたいな」
矢部「はい」
岡村「止めてよ!」
矢部「良いじゃないですか」
岡村「良いかな」
矢部「はっはっは(笑)」
岡村「結局、秋元康さんもやで。秋元康さん、高井麻巳子。後藤次利さん、河合その子やろ?子供の頃、分からへんやったの。新田恵利が一番人気やのに、なんで河合その子が最初にソロデビューしたのかって。それは…チョメチョメ」
矢部「まぁまぁ(笑)チョメチョメっていえば、チョメチョメですけど(笑)」
岡村「でしょ?だって。後藤次利さんの…言い方悪いですけど。タレですよ」
矢部「悪いね。悪すぎる」
岡村「新田恵利の冬のオペラグラス。遅い方でしたよ。涙のジャスティンラブから始まって。2番手かな。3番手かな」
矢部「うん」
岡村「今は良いですけど、何年か後、『実はあの子と仲悪かったんですよ』みたいな出てくるんちゃうかな」
矢部「バレんように頑張って欲しいですね(笑)それはしょうがない」
岡村「いつしか、そうなったらイヤやなぁって思いますね」
矢部「知らん間にね、このAKB総選挙っていわれたら、観てしまってる自分が居ますね」
岡村「だから、我々は一応、芸能人でアンテナ張ってなアカンから」
矢部「まぁまあ」
岡村「でも、オッサンになりましたよ。分かんないでしょ?」
矢部「モーニング娘。の後半から分かんないですね。パニクった。グシャグシャってなった」
岡村「ホンマや」
矢部「アサヤンやってたから、矢口くらいまでは分かったけど」
岡村「辻ちゃん、加護ちゃんくらいまでは分かったけど、それ以降は何ちゃんか分からんようになった」
矢部「そうそう。そうなんですよね。でも、みんなそうでしょ?『みんなそうでしょ?』って言う相手は、結構オッサンやったりするから」
岡村「そうやな」
矢部「今角マネージャーとかどうなの?分かるの?」
岡村「台湾マッサージと、韓国マッサージしか分からんのやろ?」
矢部「そんなとこばっかり行ってんのか(笑)…若い子は当たり前に夢中なんですよ」
岡村「13位から21位が選抜メンバー、メディアメンバーは12位までなんですか」
矢部「なるほど」
岡村「何かあったら、出るのが12位までなのか」
矢部「サッカーでいえばベンチやわ」
岡村「まだこの下におるやないの。その人は何になるの?」
矢部「AKB48ですよ(笑)」
岡村「ふっふっふ(笑)えらいシステムやわ」と語っていた。
【関連記事】
おぎやはぎが語る「第3回AKB48総選挙」
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岡村「AKB48の総選挙、終わったんですよね」
矢部「終わりましたね」
岡村「なんと、なんてろって人が1位でですね」
矢部「前田敦子さんね」
岡村「前田敦子さんが1位で、返り咲き、と。全く分かりませんけど」
矢部「ね。スゴイね」
岡村「前、大島さんって人が1位だったでしょ?でも結局、前田さんって人が真ん中でやってません?CMとかでも。結局センターにいません?」
矢部「そうね。でも大島さんか前田さんやね」
岡村「まぁね。スゴイね、このパッケージ。総選挙って言ってますけど、パッケージが総選挙、やから良いんですけど、これ逆ホストですよ」
矢部「ほう?」
岡村「逆ホストクラブ。あなたをナンバーワンにしてあげる」
矢部「うん、うん」
岡村「あなたをこのお店でホストのナンバーワンにしてあげるわっていうのと同じようなことやと思うんです」
矢部「それが、国民的な行事になってるのがスゴイですよね」
岡村「僕だけでしょうか?ゾっとしているのは。CDを仰山、買ってね。1位の人がセンターになって、って。しかも、おさわりって言ったら握手くらいなもんでしょ?」
矢部「おさわりって呼ぶかどうかですけど」
岡村「怖いわ。怖いパッケージやわ」
矢部「育てたい、んですって。皆さんは。AKB48を」
岡村「十分育ってますよ」
矢部「でも、みんなそうやったな」
さらに、以下のように語っていた。
岡村「やってました?テレビで」
矢部「ミヤネ屋とかが、かなりの時間を割いてやってましたよ」
岡村「秋葉が市民権を持って、こういうことになるんですわな」
矢部「ええ」
岡村「時代やわ。総選挙ってパッケージが良いわ」
矢部「ええんかい!(笑)ええわって言うてもうたわ」
岡村「パッケージを変えるとね、良いね。何がスゴイって、秋元康さんが1番スゴイんです。おにゃんこやって、AKBやって。いつまで時代の中心におるんだってことですよ」
矢部「うん」
岡村「ただね、何年か後、ですよ。僕らもおにゃんこの世代で、僕はこニャン子クラブに入ってたんですけど」
矢部「岡村さん、ね」
岡村「新田恵利さんが好きやったんですよ。その後、何年かして、『実は夕焼けニャンニャンやってたときも、彼氏いました』とか言われた時のショック。『あの人と仲悪かったんですよ』って言われた時のショック」
矢部「うん」
岡村「それもね、AKBの何年か後にまた、出てくるって思うんです」
矢部「間違いなく。出て来ます」
岡村「実は、あのとき…みたいな」
矢部「はい」
岡村「止めてよ!」
矢部「良いじゃないですか」
岡村「良いかな」
矢部「はっはっは(笑)」
岡村「結局、秋元康さんもやで。秋元康さん、高井麻巳子。後藤次利さん、河合その子やろ?子供の頃、分からへんやったの。新田恵利が一番人気やのに、なんで河合その子が最初にソロデビューしたのかって。それは…チョメチョメ」
矢部「まぁまぁ(笑)チョメチョメっていえば、チョメチョメですけど(笑)」
岡村「でしょ?だって。後藤次利さんの…言い方悪いですけど。タレですよ」
矢部「悪いね。悪すぎる」
岡村「新田恵利の冬のオペラグラス。遅い方でしたよ。涙のジャスティンラブから始まって。2番手かな。3番手かな」
矢部「うん」
岡村「今は良いですけど、何年か後、『実はあの子と仲悪かったんですよ』みたいな出てくるんちゃうかな」
矢部「バレんように頑張って欲しいですね(笑)それはしょうがない」
岡村「いつしか、そうなったらイヤやなぁって思いますね」
矢部「知らん間にね、このAKB総選挙っていわれたら、観てしまってる自分が居ますね」
岡村「だから、我々は一応、芸能人でアンテナ張ってなアカンから」
矢部「まぁまあ」
岡村「でも、オッサンになりましたよ。分かんないでしょ?」
矢部「モーニング娘。の後半から分かんないですね。パニクった。グシャグシャってなった」
岡村「ホンマや」
矢部「アサヤンやってたから、矢口くらいまでは分かったけど」
岡村「辻ちゃん、加護ちゃんくらいまでは分かったけど、それ以降は何ちゃんか分からんようになった」
矢部「そうそう。そうなんですよね。でも、みんなそうでしょ?『みんなそうでしょ?』って言う相手は、結構オッサンやったりするから」
岡村「そうやな」
矢部「今角マネージャーとかどうなの?分かるの?」
岡村「台湾マッサージと、韓国マッサージしか分からんのやろ?」
矢部「そんなとこばっかり行ってんのか(笑)…若い子は当たり前に夢中なんですよ」
岡村「13位から21位が選抜メンバー、メディアメンバーは12位までなんですか」
矢部「なるほど」
岡村「何かあったら、出るのが12位までなのか」
矢部「サッカーでいえばベンチやわ」
岡村「まだこの下におるやないの。その人は何になるの?」
矢部「AKB48ですよ(笑)」
岡村「ふっふっふ(笑)えらいシステムやわ」と語っていた。
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