加藤浩次、『極楽とんぼの吠え魂』最終回を相方・山本と迎えられたことに感慨「次に進めます、僕ら」
2017.02.21 (Tue)
2017年2月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『極楽とんぼの吠え魂』にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、10年7ヶ月ぶりに相方・山本圭壱と「最終回」を迎えられたことで、その放送を実現できたことに感謝しつつ、「次に進めます、僕ら」と感慨深げに語っていた。
極楽とんぼのテレビ不適合者 あまりにも過激すぎて放送中止になったドキュメント編
加藤浩次:残りもう、あと本当に3~4分になりました。
山本圭壱:はい。
加藤浩次:ラジオをやらせてもらうということで、まぁ最後ということで、多少、山本さんもふざけてやっている部分もありましたけど。
山本圭壱:そうですね。うん、そうですね。
加藤浩次:でも、まぁ楽しく山本さんもできたんじゃないですか?
山本圭壱:楽しくやらせていただきました、もちろん。ありがとうございます。
加藤浩次:これはもう、山本さんからしっかりね、最後になりますから。最終回をこうやってやらせてもらいましたから、10年ぶりに。
山本圭壱:そうですね。
加藤浩次:リスナーの皆さんに、一言お願いします。
山本圭壱:本当にね、もう10年…10年7ヶ月ですか。こういう形にはなりましたが、『吠え魂』をね、このTBSラジオさんで、喋らせていただけるというのも、武闘派のリスナー、あとはやっぱりいろいろな方々が、ずっと『吠え魂』のラジオを聴いてましたという方々が、ずっとこの10年7ヶ月、小さいところからですね、もうコツコツずっと言って下さっていたのは、ありがたい話なんですよ。
加藤浩次:うん。
山本圭壱:僕の中の、照れくさい部分もありまして。街中で、「『吠え魂』聴いてます」と言われても、ついつい「どうもありがとう」みたいな。ちょっと無愛想になる瞬間もあったりしたんですけど、何ですかね…今、ようやくこの、2年くらいですかね、そうやって言われると、こみ上げてくるものがあったのは確かですから。
加藤浩次:感謝の気持ちを、しっかり言葉にした方が良いと思うんですよ、最後は。
山本圭壱:本当ね…
加藤浩次:しっかり。
山本圭壱:どういう形で、またラジオができるかとか、色んなことがまだわかりませんが、今、このようにこうやって加藤と二人で、『吠え魂』をやらせていただいたことは、TBSのラジオのスタッフの皆さん、あとはリスナーの方々のお陰、本当にお陰だと思っておりますので、またいつか、会える日を楽しみにしています。
加藤浩次:さらに、感謝の気持ちをちゃんと。
山本圭壱:感謝の気持ち。
加藤浩次:「ありがとうございます」と。
山本圭壱:本当に、本当にありがとうございました。
加藤浩次:まぁ、山本さんもね、途中でDJヤマトとか、ふざけだした時もありましたけど、今日。でも、山本さんは本当にしっかり感謝の気持ちはあると思いますので、僕も当然、ラスト。この『吠え魂』最後ということでやらせていただいて。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:次に進めます、僕ら。だから、これで『吠え魂』最終回をやらせてもらったということで、次の極楽とんぼ。この10年間、間が空きましたけど、またどういう形で皆さんに笑っていただけるから分かりませんし、我々がどこまでできるか分かりませんけど、ここから頑張って行きたいと思いますんで。
山本圭壱:はい。
加藤浩次:一回、この『吠え魂』というのをね最終回を迎えて終わらせていただくという言葉を、これはっきり言わせていただけるのは、ありがたかったと思います。本当に、リスナーの皆さんありがとうございました。
山本圭壱:ありがとうございました!
加藤浩次:またいつか、さようなら。
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加藤浩次:残りもう、あと本当に3~4分になりました。
山本圭壱:はい。
加藤浩次:ラジオをやらせてもらうということで、まぁ最後ということで、多少、山本さんもふざけてやっている部分もありましたけど。
山本圭壱:そうですね。うん、そうですね。
加藤浩次:でも、まぁ楽しく山本さんもできたんじゃないですか?
山本圭壱:楽しくやらせていただきました、もちろん。ありがとうございます。
加藤浩次:これはもう、山本さんからしっかりね、最後になりますから。最終回をこうやってやらせてもらいましたから、10年ぶりに。
山本圭壱:そうですね。
加藤浩次:リスナーの皆さんに、一言お願いします。
山本圭壱:本当にね、もう10年…10年7ヶ月ですか。こういう形にはなりましたが、『吠え魂』をね、このTBSラジオさんで、喋らせていただけるというのも、武闘派のリスナー、あとはやっぱりいろいろな方々が、ずっと『吠え魂』のラジオを聴いてましたという方々が、ずっとこの10年7ヶ月、小さいところからですね、もうコツコツずっと言って下さっていたのは、ありがたい話なんですよ。
加藤浩次:うん。
山本圭壱:僕の中の、照れくさい部分もありまして。街中で、「『吠え魂』聴いてます」と言われても、ついつい「どうもありがとう」みたいな。ちょっと無愛想になる瞬間もあったりしたんですけど、何ですかね…今、ようやくこの、2年くらいですかね、そうやって言われると、こみ上げてくるものがあったのは確かですから。
加藤浩次:感謝の気持ちを、しっかり言葉にした方が良いと思うんですよ、最後は。
山本圭壱:本当ね…
加藤浩次:しっかり。
山本圭壱:どういう形で、またラジオができるかとか、色んなことがまだわかりませんが、今、このようにこうやって加藤と二人で、『吠え魂』をやらせていただいたことは、TBSのラジオのスタッフの皆さん、あとはリスナーの方々のお陰、本当にお陰だと思っておりますので、またいつか、会える日を楽しみにしています。
加藤浩次:さらに、感謝の気持ちをちゃんと。
山本圭壱:感謝の気持ち。
加藤浩次:「ありがとうございます」と。
山本圭壱:本当に、本当にありがとうございました。
加藤浩次:まぁ、山本さんもね、途中でDJヤマトとか、ふざけだした時もありましたけど、今日。でも、山本さんは本当にしっかり感謝の気持ちはあると思いますので、僕も当然、ラスト。この『吠え魂』最後ということでやらせていただいて。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:次に進めます、僕ら。だから、これで『吠え魂』最終回をやらせてもらったということで、次の極楽とんぼ。この10年間、間が空きましたけど、またどういう形で皆さんに笑っていただけるから分かりませんし、我々がどこまでできるか分かりませんけど、ここから頑張って行きたいと思いますんで。
山本圭壱:はい。
加藤浩次:一回、この『吠え魂』というのをね最終回を迎えて終わらせていただくという言葉を、これはっきり言わせていただけるのは、ありがたかったと思います。本当に、リスナーの皆さんありがとうございました。
山本圭壱:ありがとうございました!
加藤浩次:またいつか、さようなら。
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