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山里亮太、M-1準決勝で漫才の最中に時間切れで「死んだ!」と叫んでしまったと告白「心からの声だったの」

2016.11.24 (Thu)
2016年11月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、M-1グランプリ2016の準決勝で、漫才の最中に時間切れで「死んだ!」と叫んでしまったと告白していた。

たりないふたり


山里亮太:大きなミスがありまして、私に。劇場出番の数が少ないと、尺調整が上手くできてなくて。で、本来、しずちゃんがやりたかったボケとかを削って、ギャンブル的に山里亮太の強いところを詰めた、4分ってそういうネタで。

そもそもダメなんだけど、4分のネタなのに、直前までこれを12分やってた俺たちがいたわけよ。それも削って、削ってやってた12分だったんだけど。

で、実際、ネタやってて。お客さんも凄い良いリアクションで笑ってくださって、「漫才楽しいなぁ」ってやってて。で、途中で「あれ?結構、時間かかってるな」って。僕たち、劇場の出番で時間調整してなくて、ずっと2人でネタ合わせして、お客さん関係なくネタ合わせしてて。

それで毎回、4分18秒くらいでずっと決めてたの。4分18秒がネタ合わせで安定してきてたから。「4分18秒でいけるね」って。それで舞台に行くけど、本当に初歩的な間違いよ。笑い待ちとか2人きりで壁に向かって漫才やってる時に、全然計算されてないわけ(笑)

で、お客さんも温かくて。僕たちが一番良い環境で漫才できるように、凄い盛り上がってくれるから。その時の笑い待ちとか入れたら、明らかにタイム少ないわけよ。

で、ビューン、ビューンって残り何秒かみたいになって。ビンタからの、もう一オチ、大きめのがあったの。「それをどうしても見て欲しいね、このオチ」って、しずちゃんとも言ってたヤツがあったんだけど。

バーンってぶっ叩いて、「ところで…」で、タイムオーバーでドーンって消えちゃったの。「うわぁ…」って思って。それで自分でもなんでか分からないんだけど、準決勝の会場にいた人たちは、分かると思うんですけど。

バーンって叩かれて、暗転になっちゃうのね。真っ暗になった瞬間に、俺、デッカイ声で、「死んだ!」って言ったの。廣重ディレクターとか、(放送作家)セパちゃんとか、見に来てくれてたでしょ?アレ、俺が真っ暗な中、「死んだ!」って声、聞こえた?

聞こえたんだ。でも、俺、なんで「死んだ!」って言ったか、自分でも分かんないの。そんなセリフないの(笑)なのに俺、真っ暗な中で、「うわ、死んだ!」って言って。そう、なんでか…心からの声だったの。

漫才をちゃんと最後までできずに、終わってしまって、真っ暗になった瞬間に、「あ、死んでしまった。漫才が死んだ」ってことだったのかな。

でも、本当にキレイにハマったの。しずちゃんのビンタと、暗転が綺麗に決まったから、会場は盛り上がったんだよね。ドーンって。盛り上がったんだけど、時間切れって審査にも影響出るし。「あんまりだったかな…」って。そういうのも含めて、「死んだ!」って叫んじゃって。


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タグ : 山里亮太,M-1グランプリ2016,

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