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博多大吉、隣に座ったマナーの悪い新幹線の乗客にイライラ「なんや?このオッサン」

2016.11.17 (Thu)
2016年11月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、隣に座ったマナーの悪い新幹線の乗客にイライラしてしまった、と語っていた。

博多華丸・大吉式ハカタ語会話
博多華丸・大吉式ハカタ語会話博多華丸・大吉

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博多大吉:なんばグランド花月、大阪での出番だったんですよ。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:僕がやらなきゃいけないことが、月曜日までに、漫才の新ネタを一本と、東京スポーツの原稿と、あとはCAKESっていうネットの締め切りと、3つ抱えてたんですよ。

赤江珠緒:先生の自叙伝書かれてますからね。

博多大吉:それで、私も色々と忙しかったわけですよ。お酒飲んだり、ゲームしたり、ケータイアプリとか。

赤江珠緒:それを人は娯楽と言いますけど(笑)

博多大吉:娯楽とも言うけど(笑)そういう体質なんで、直前にならないと僕、なかなかできないんですよ。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:優先順位で言うと、まずネタ作って、東スポ書いて、CAKESはまだまだ延ばせる締め切りなんで、のらりくらり戦法でいこう、と。

赤江珠緒:CAKESの方が聴いてたら、泣きますよ(笑)

博多大吉:東スポかネタか、どっちかをやれば良いんだって思って、ずっと考えてて。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:一番「ここでできる」っていうのが、なんばグランド花月からの東京に戻ってくる新幹線の中だったんですよ。

赤江珠緒:ああ。

博多大吉:この約2時間半。

赤江珠緒:ああ、そうですね。東京-大阪間はね、有意義に使えば。

博多大吉:行き帰りありますけど、行きはなんばグランド花月の第一回目公演に合わせて行くから、6時20分とかの新幹線なんで、さすがの私も眠い、と。

赤江珠緒:はい、はい。なんの「さすが」かは知りませんけども(笑)

博多大吉:どれだけやる気出してさ、原稿書こうと思っても、品川から乗って、新横浜くらいでやる気なくしてるのは目に見えてるから、行きは捨てて、帰りに集中しよう、と。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:仕事終わらせて、帰りの新幹線の指定席をとりに行ったんですよ。悪いですけど、私、みんな忘れがちだから言うけど、漫才チャンピオンなんで。

赤江珠緒:ふふ(笑)

博多大吉:グリーン車なんですよ。緑の車両なんですよ。

赤江珠緒:はい(笑)

博多大吉:だから、ゆったり仕事をしようと思って、指定席をとりに行ったら、ほぼ満席だったんですよ。色んな便が。

赤江珠緒:ああ。やっぱりもう、年末になると移動の人が多いのかな。

博多大吉:日曜日でも、新大阪駅が凄いごった返してて。USJの袋持った人とか、色々いらっしゃって。でも、僕はもう仕事があるから、こういう満席の新幹線は乗りたくないし、乗れないって思って、わざとずらしたんですよ。

赤江珠緒:うん、うん。

博多大吉:空いてるヤツに。本当は乗れるヤツの40分後くらいの新幹線の座席を見たら、1個、窓側が空いてたんで、ここをとって、仕事をしようと思って。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:それで新幹線乗ったんですよ。さぁ、書くかって思って。ポメラっていうのを使ってるんですけど、それを出してね、ちょこちょこってしたんですけど。隣に誰が座ってくるか、まだ分からないんですよ。新大阪出発して。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:京都を出れば、次は名古屋でしょ。

赤江珠緒:そうですね。

博多大吉:名古屋で乗って来なかったら、もう確定じゃないですか。

赤江珠緒:ああ、そうですね。

博多大吉:新横浜からわざわざ東京までグリーン車に乗る人なんてあんまりいないし。だからまず、京都までは様子を見よう、と。来られてバタバタするのがイヤなんで、僕は最初に足元に置いてるんですよ。

赤江珠緒:はい、はい。

博多大吉:だから、態勢があんまり整ってなくて。京都で誰も乗ってこなかったら、この荷物を隣の席に置いて、本格的な執筆活動をしようって思って。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:そしたら、京都駅着いたら、普通にオジさん乗ってきたんですよ、僕の隣に。

赤江珠緒:あ、そうですか。

博多大吉:「あ…」と思って。これはしょうがないじゃない。僕が2席とってるわけじゃないから。このオジさんと仲良くやっていくしかないんだ、と。

赤江珠緒:旅は道連れ、仲良く行ってください(笑)

博多大吉:グリーン車って2席だから。それでも全然気にせずにね。荷物を置く場所はなくなったけど、このオジさんと仲良くなれば良いんだって思ってハッて見たら、そのオジさんが無言でね、僕が網棚の上に乗せてた漫才衣装を、結構、荒っぽくどけてるんですよ。

赤江珠緒:ああ。

博多大吉:自分のスーツケース置くために。

赤江珠緒:ああ、スペースをとるために。

博多大吉:僕の漫才衣装のスーツケースの上には、僕が着てた上着も畳んで置いてあるんですよ。それも袖がびろーんみたいな感じで、網棚から出てきてて。「あれ?」ってなるじゃない。「一言ないのかな?」とか。

赤江珠緒:後から来たら、違う隙間を探したりしますもんね。

博多大吉:っていうか、「他人の荷物、そんなに乱暴に扱う?この人」って思って。でも、まぁまぁ、こんなところで揉めてもしょうがないから。僕は原稿書かなきゃいけないからって思って。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:そのオジさんが座って、真ん中のお互いの肘掛けみたいなスペースに、私物をバババッて置き出したんですよ。

赤江珠緒:あら、そうですか。でも、半分ですよね?(笑)

博多大吉:いいんですよ。基本半分やし、別に僕、使わないけど、普通、何かない?何も言わなくて良いんですよ。明らかに年上のオジさんやから。「ごめんね」って言わなくていいけど、一回くらい目を合わせて、会釈とかしてくれたら良いんですけど、全く僕と目を合わさないんですよ。

赤江珠緒:ああ。

博多大吉:「なんか、イヤな感じの人乗ってきたな」って思って。一回、目をつぶって、私も冷静になろうって思って。目をつぶって窓の外でも見ようと思ってパッと開けたら、僕ね、右側が窓の席を乗ってたんですけど、窓のところに、洋服かけるところあるんですよ。

赤江珠緒:ありますね。ホックみたいなのピッと出すところが。

博多大吉:そう、そう。オジさんがね、そのホックに自分の上着かけたんですよ。分かります?

赤江珠緒:はい、はい。

博多大吉:気がついたら、僕、オジさんとオジさんの洋服の間に挟まれてるんですよ。

赤江珠緒:凄いですね、その方も(笑)

博多大吉:いいんですよ。でも、僕の認識では、窓側の席の人のだと思ってたから。

赤江珠緒:一番近いからね。

博多大吉:でも、まぁ違うんだ。これはどっちのものでもあるんだ、と。

赤江珠緒:そういえばそうか。

博多大吉:ただ、繰り返し言うけど、一言ない?

赤江珠緒:ふふ(笑)目の前を通りますしね。

博多大吉:上着だから、明らかに僕の脚に当たるんですよ。

赤江珠緒:はい、分かる分かる。

博多大吉:こっから先、僕が原稿を書こうとしても、オジさんの上着が間に入っちゃうから。上着をシワにしちゃいけないから、台も出せないし、僕、何もできなくなったんですよ。

赤江珠緒:ああ、台も出さなかった?

博多大吉:シワになったりするから。

赤江珠緒:押しの強いオジさんですね。

博多大吉:「すみません」って言って、「なんだ?」とか言われるのもイヤだから、ずっと考え出したんですよ。

赤江珠緒:うん、うん。

博多大吉:「そもそも、このフックは誰のものだ?」とか「網棚は誰のものだ?」とか色々考えるんですけど、結論として、「なんや?このオッサン」ってなるんですよ(笑)

赤江珠緒:そうですね(笑)

博多大吉:でも、京都出たばっかで、その人のキップもチラッと見えて、新横浜って書いてあったから、「ずっと一緒やん」って思って。名古屋で降りる可能性もないんだって思って。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:でも、こんなところで腹立てちゃいけないから、なんとかこの状況を上手いこと乗り切れるような、そんなメンタルになろうって思って。

赤江珠緒:たしかに。

博多大吉:ずっと色々考えて。僕の中でこのオジさんは、「芸能界のドンだ」と。

赤江珠緒:ふふ(笑)

博多大吉:「この人に歯向かったら、俺は殺されるんだ」っていうイメージプレイで、なんとか乗り切ったんですよ。

赤江珠緒:ああ(笑)なるほど。そうやって置き換えて。

博多大吉:だって、飲んだ缶とかも、明らかに僕の領域みたいなところにドンドンね。

赤江珠緒:ちょっとマナーがね。

博多大吉:置いてくから。そのたびに、「ああ、危ない、危ない。この方に逆らったら、俺、消される。もう年内までもたない」とか(笑)

赤江珠緒:そうですか(笑)そんなことを考えて、ご自身の仕事は手付かず、と(笑)

博多大吉:一文字も。

赤江珠緒:そんなこと考える必要あったのでしょうか(笑)

博多大吉:一応、そういうネタも作ったんですけどね。「もし隣に、芸能界のドンが来たら」っていう(笑)全然、華丸さん意味分かんないから(笑)「なに、このネタ」ってなるから。

赤江珠緒:そうですね(笑)

博多大吉:そっから全てが狂って、現在に至る、ですよ。今もね、牛丼よりも先にコーヒーを飲まなきゃいけないっていう。ちょっと伝えにくいですけど。

赤江珠緒:ちょっとストレス溜まりましたね(笑)


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タグ : 博多大吉,赤江珠緒,

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