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伊集院光、神宮外苑のイベントで起こった火事に「遊具であることの基準と、アートであることの難しさ」を指摘

2016.11.08 (Tue)
2016年11月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、明治神宮外苑一帯で開かれていたイベント「東京デザインウィーク」の会場で起こった火災について、「遊具であることの基準と、アートであることの難しさ」を指摘していた。

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伊集院光:テレビのニュースとかでも、大々的に取り上げられていますけども。明治神宮の外苑でやっていたイベントで、オブジェが燃えて子供が亡くなるという。

中村尚登:はい。

伊集院光:それでまぁ、ニュースの文言では「おがくず」となっていましたけど、ニュース映像と見ると、いわゆるカンナくず。

中村尚登:そういうものですね。削りカスというか、そういうふうな感じのものですよね。

伊集院光:だからもう、おがくず以上に燃えやすそうだし。それをアートだし、イベントだし、ライトアップするのに使っていた電球なりの熱で、発火したんじゃないかということですけど。

中村尚登:「演出用には、熱を持たないようにLEDを使っていた」というふうに言われているんですけど。

伊集院光:はい。

中村尚登:共同通信が報じているところによると、そのLED以外に、このオブジェを作る時に、これ木製のジャングルジムですよね。これを作る時に使っていた、白熱用の電球があった、と。

伊集院光:うん。

中村尚登:これは、普通そういう演出用の照明には使わないんだけれど、昨日はたまたま間違って、それが繋がっていた。それがおがくずに直接、当たっていたという、そういう証言あるそうなんですね。ですから、そうなると白熱電球だったら、これは熱を持ちますから。発火してもおかしくないということですよね。

伊集院光:うん。もちろん、これからいろいろ解明されていくと思うんですけど、その「触れられるアート」みたいなことがメインで。だから、その触れられる、ある意味、遊具であるみたいなところの基準と、アートであることの難しさみたいみたいのはあると思うんですね。

中村尚登:うん。

伊集院光:それでまた、相当の展示数があったりすると思うんで。ましてや、それじゃいけないのは分かってる、それが良いと言っているんじゃないけど、作る側からすると、アートして「ここ光量が高いほうが綺麗なんだ」みたいなことで、どうしても突っ走ってしまうことが、僕はありえるなと思ってて。

安田美香:はい。

伊集院光:まぁ、こういうことがあるとね…

中村尚登:このイベント自体、東京デザインウィークというイベントは、今年31回目だそうで。歴史があるイベントではあるんですよね。ですから、本当だからこそ、こういうのがあって残念だなって感じがしますよね。

伊集院光:その「アートが触れられる」みたいな。アートなんだけど、そういうイベント性がある、楽しい遊べるみたいなことは、本当に凄く難しいし、難しいからこそ、本当はやる意味があるんすけどね。これからどんどん、いろいろ明らかになっていくと思います。


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タグ : 伊集院光,

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