オードリー若林、山里亮太がライブの舞台袖でもひねったツッコミを入れてきたと暴露「独特な紹介のタイミングだねぇ」
2016.10.02 (Sun)
2016年10月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、9月25日に開催されたケイダッシュステージのネタライブについて語っていた。
南海キャンディーズは、サプライズ登場する予定であったが、そのサプライズを若林はわざと邪魔したのだという。その直後、舞台袖で山里がそこでもひねったツッコミを入れてきたと若林が暴露していた。
若林正恭:南海キャンディーズがね、シークレットゲストで出てきてね。
春日俊彰:うん。
若林正恭:ずーっと明かさないっていうので、出てきたんですけど。「どこでバラす?」ってサトミツと打ち合わせしてて。
春日俊彰:うん。
若林正恭:紹介VTRで、「シークレットゲストです」って紹介しといて。各コンビの紹介が、イラストなんですよね。
春日俊彰:うん。
若林正恭:それは、足元からグーッと撮って、顔が写ったら南海キャンディーズって分かるように、そんな演出にして欲しいって、俺が頼んだんですよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:その方が盛り上がるなって思って。
春日俊彰:そうだね。
若林正恭:だけど、お客さん凄い温かいから。これで南海キャンディーズが「ドーンッ」て出たら、なんかスゲェ盛り上がるだろうなって思って。
春日俊彰:うん、そうだろうね。
若林正恭:あんまり、その姿見たくねぇなって思って。
春日俊彰:見たくねぇ?どういうことよ。ウケるところをってこと?
若林正恭:まず、その歓声の大きさに、山ちゃんが満更でもなくなる顔を見たくない。全然見たくない。
春日俊彰:それはしょうがないじゃない。盛り上がるよ。
若林正恭:「俺って、人気あるんだ」って、多分、思っちゃうから。それは凄いイヤで。
春日俊彰:それは多少なりとも思うよ。
若林正恭:多分、ノッてくると思うのよ。山ちゃんも、その歓迎ムードに。
春日俊彰:それはそうだね。
若林正恭:それで、多分、二個くらい台本よりたとえを足してくると思うんだよね、台本より。
春日俊彰:うん、まぁね。
若林正恭:こしゃくだし、そんなのもう。
春日俊彰:それは別にいいことじゃない。お客さんもそれで盛り上がるし。
若林正恭:うん。
春日俊彰:やってる山里さんだってテンション上がってくわけだから。
若林正恭:でもねぇ、俺が気分悪くなるからさぁ。
春日俊彰:いやいや(笑)
若林正恭:大分、事前のところで発表したんですよ(笑)「南海キャンディーズです」って(笑)
春日俊彰:やってたね。
若林正恭:はっはっはっ(笑)大分、出番の手前で発表して。
春日俊彰:そうね。その時は沸いてたけど。それは沸くよね、本当にシークレットだからね。
若林正恭:そう、そう。
春日俊彰:出た時には、そうでもなかったけどね。
若林正恭:イヤミな言い方で、袖返ったら言ってたよ、山ちゃんが。山ちゃんは、出番直前にお客さん知るって打ち合わせしてるからさ、サトミツと。
春日俊彰:うん。
若林正恭:俺が、大分前に発表したから。一個、乗せてくるね、やっぱり。袖でも。
春日俊彰:なんて言ってたの?
若林正恭:「独特な紹介のタイミングだねぇ」って。なに、それ(笑)本番じゃねぇんだからよ(笑)
春日俊彰:誰に向けてんだよって(笑)
若林正恭:「紹介、早いよ」でいいじゃん。「独特な紹介のタイミングだねぇ」って(笑)「うるせぇ」っつって(笑)
春日俊彰:はっはっはっ(笑)余裕あるねぇ(笑)大分、余裕ある感じだったわ(笑)
南海キャンディーズは、サプライズ登場する予定であったが、そのサプライズを若林はわざと邪魔したのだという。その直後、舞台袖で山里がそこでもひねったツッコミを入れてきたと若林が暴露していた。
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若林正恭:南海キャンディーズがね、シークレットゲストで出てきてね。
春日俊彰:うん。
若林正恭:ずーっと明かさないっていうので、出てきたんですけど。「どこでバラす?」ってサトミツと打ち合わせしてて。
春日俊彰:うん。
若林正恭:紹介VTRで、「シークレットゲストです」って紹介しといて。各コンビの紹介が、イラストなんですよね。
春日俊彰:うん。
若林正恭:それは、足元からグーッと撮って、顔が写ったら南海キャンディーズって分かるように、そんな演出にして欲しいって、俺が頼んだんですよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:その方が盛り上がるなって思って。
春日俊彰:そうだね。
若林正恭:だけど、お客さん凄い温かいから。これで南海キャンディーズが「ドーンッ」て出たら、なんかスゲェ盛り上がるだろうなって思って。
春日俊彰:うん、そうだろうね。
若林正恭:あんまり、その姿見たくねぇなって思って。
春日俊彰:見たくねぇ?どういうことよ。ウケるところをってこと?
若林正恭:まず、その歓声の大きさに、山ちゃんが満更でもなくなる顔を見たくない。全然見たくない。
春日俊彰:それはしょうがないじゃない。盛り上がるよ。
若林正恭:「俺って、人気あるんだ」って、多分、思っちゃうから。それは凄いイヤで。
春日俊彰:それは多少なりとも思うよ。
若林正恭:多分、ノッてくると思うのよ。山ちゃんも、その歓迎ムードに。
春日俊彰:それはそうだね。
若林正恭:それで、多分、二個くらい台本よりたとえを足してくると思うんだよね、台本より。
春日俊彰:うん、まぁね。
若林正恭:こしゃくだし、そんなのもう。
春日俊彰:それは別にいいことじゃない。お客さんもそれで盛り上がるし。
若林正恭:うん。
春日俊彰:やってる山里さんだってテンション上がってくわけだから。
若林正恭:でもねぇ、俺が気分悪くなるからさぁ。
春日俊彰:いやいや(笑)
若林正恭:大分、事前のところで発表したんですよ(笑)「南海キャンディーズです」って(笑)
春日俊彰:やってたね。
若林正恭:はっはっはっ(笑)大分、出番の手前で発表して。
春日俊彰:そうね。その時は沸いてたけど。それは沸くよね、本当にシークレットだからね。
若林正恭:そう、そう。
春日俊彰:出た時には、そうでもなかったけどね。
若林正恭:イヤミな言い方で、袖返ったら言ってたよ、山ちゃんが。山ちゃんは、出番直前にお客さん知るって打ち合わせしてるからさ、サトミツと。
春日俊彰:うん。
若林正恭:俺が、大分前に発表したから。一個、乗せてくるね、やっぱり。袖でも。
春日俊彰:なんて言ってたの?
若林正恭:「独特な紹介のタイミングだねぇ」って。なに、それ(笑)本番じゃねぇんだからよ(笑)
春日俊彰:誰に向けてんだよって(笑)
若林正恭:「紹介、早いよ」でいいじゃん。「独特な紹介のタイミングだねぇ」って(笑)「うるせぇ」っつって(笑)
春日俊彰:はっはっはっ(笑)余裕あるねぇ(笑)大分、余裕ある感じだったわ(笑)
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