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南キャン・山里が語る「ブサイク芸人の伝統・掟」

2011.01.30 (Sun)
2011年01月12日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、『よしもとブサイク芸人ランキング』にて、殿堂入りを果たした芸人における伝統・掟について語られていた。

「ほんこんさんが初代で、二代目が(フットボールアワー)岩尾さん、三代目が俺なんだけど、この時期って、俺ら3人が集められるのよ。何故かというと、もうじき『よしもとブサイク芸人ランキング』の2011年度が発表されるのよ。今回はカリカの家城さんが、三連覇して殿堂入りするかどうかって感じなんだけどね」

「それで、ブサイクサミットっていうのを開いたのよ。色々な話をして。今回は、とんでもないバケモノが出て来たと。我らブサイク森でね。ほんこんさんはホントに説得力のある一言を言うんだけど、『そっとしといてくれや』ってね。心優しきモンスターですよ。『俺ら、なんも悪いことしてへんやんけ。森でそっとしといてくれや』って」

「その一言でサミットは始まるんだけどね。その中でほんこんさんが『ヤバイな。家城は良い。正直、家城とはウチの村で上手くやっていけそうな気がするわ。ただ、家城をまくってきたアイツ、上手く一緒に暮らせる気がせぇへんわ』って話ししてて」

「岩尾さんも『そうですね。テイスト違いますもんね』って言ってて。『山里、どう思うねん?』って訊かれて、『僕は、シンプルにキライですね』って言って。『アカンは、あのNON STYLE 井上が来たら』って話になったんですよ」

「『あんなん、絶対に仲良くでけへんわ』ってほんこんさん言ってて。『俺らが築いてきたブサイクランキング、あいつはちょっと違うな。俺らはただ、純粋にブサイクだ。だけど、井上はブサイクだけどさらに、嫌われ者って一つ乗っかっている。俺らは、決して嫌われ者の村ではない』って話をしたんですよ」

「俺らは、ブサイクという村で暮らしているだけで、嫌われ者が入ってくるのは、イヤだと。だから、家城さんに頑張れって言って、ほんこんさんは家城さんに『応援するわ』って言って、ちょっと時期が遅くなったけど、お年玉をあげるくらいなんですよ」

さらに、以下のように語っていた。

「家城さんに頑張れって言っても仕方のないことだけど、そういうサミットがあって。この3人の関係性って、すごい結束強いんですよ。3人が揃うと、みんなニヤニヤされるのよ。バカにするように。TBS感謝祭でも、あんなところで3人が入ると、カメラさんが絶好のポイントだって感じで、ニヤニヤ撮すのよ。俺とほんこんさんが話していたら、『なんやねん。俺ら見せ物みたいにしやがってコラ!』って怒ってらっしゃったんですけど」

「そこに岩尾さんが入ってきて、ブサイク3代勢揃いですよ。そしたら、その3人が揃うと、カメラさんも避けるのよね。さすがに3人そろうとヤバイだろ、みたいに。岩尾さんがきたらさっと消えるんだよね。ぷよぷよみたいに。そうしたらほんこんさん繊細だから、『なんやねん!俺ら映ったらアカンのか!』って言って。楽屋に戻るともうほんこんさんご立腹よ」

「『なんやねん、さっきの。俺らの顔、誰も見たくないんかい!』って言って。そうしたら、後ろのKAT-TUNのポスターがペロンって落っこちてきて、顔を隠すようになったのよ。ほんこんさんも『もう笑うしかないわ』って言って」

「さらに結束強いのは、もし家城さんが殿堂入りしたら行われるんだけど、ブサイクの殿堂入りをすると、一子相伝で、前代から呼ばれて軽めな授業があるのよ。俺も受けたんだけど、ストッキングで引っ張られたときの面白い角度とか、ブサイクが一番やっちゃイケナイ返しとかね。これは言えないのよ。もし、次に家城さんが殿堂入りしたらこれを伝えにいくんだけどね」

「ほんこんさん、こういうのを教えているとき、めっちゃ格好いい教え方するんだけど、『えぇか。心までブスになったらいかんぞ…妥協するな』とかって言って。その時、俺の方を一切見ずに、ダーツしてるからね」

「ダーツの真ん中がストーンって入った時、『ダーツも女も一緒や。肩の力はいったら、ど真ん中の女は射止められへん。見てみぃ。リラックスしたら真ん中すぐや!』って言って。それで部屋を出るとき、ピって指を挙げて、『銭のとれるブスになれよ!』って言うんですよ」

「それで残った岩尾さんが『山ちゃん…ほんこんさんが作ってくれたブランド、俺らが汚しちゃイケナイよね。俺らも一生懸命頑張ろう。良いブスになろう』って言って。それで帰るとき、『俺ら、金の取れるブスになってんのかな』って言って。ちょっと、キュンとしちゃうよね」と語っていた。

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タグ : 山里亮太,南海キャンディーズ,ほんこん,

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