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オードリー若林、『黄金伝説』初挑戦が辛くて問題行動を起こそうとして「スタッフに羽交い締め」にされた過去を告白

2016.09.04 (Sun)
2016年9月3日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『いきなり!黄金伝説』で、「サイゼリア全メニュー制覇」に挑戦したところ、問題行動を起こそうとして、スタッフに羽交い締めにされたと明かしていた。

三日間に渡って満腹状態が続き、それでもなお食べ続けなければならないこともあり、ついに若林はトイレに向かう途中にある厨房で、料理に用いられる卵を全て割ろうとしてしまったのだという。

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若林正恭:『黄金伝説』がね、終わるじゃないですか。

春日俊彰:へい。

若林正恭:この間、最終回の収録があったんですけどね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:総集編でね。18年間ですって。

春日俊彰:ほう。

若林正恭:1998年から、ココリコさんが深夜で始めたところから、総集編でずーっと観てたんですよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:僕らがレギュラーになったのが、6年前で。

春日俊彰:うん。

若林正恭:それで、僕らのVTRもちょっと出たんですけど。

春日俊彰:うん。

若林正恭:まず、サイゼリアだよね。

春日俊彰:挑戦したのがね。

若林正恭:サイゼリアの全メニューの食べつくしが、7年くらい前ですか。

春日俊彰:レギュラーになる前だね。初挑戦の時だ。

若林正恭:うん。やっぱりね、瀧上に偉そうなこと言えないなって思った、俺は。

春日俊彰:そのVTR観て?なんで?

若林正恭:2人で同じ量を食べてんだけど、「春日の方が体がデカイんだから、ちょっとだけ多く食べろ」って、俺が言ってんの。

春日俊彰:言ってたなぁ。

若林正恭:「それはイヤだ」って春日が断るんだけど、「じゃあ、もう漫才のネタ、書かねぇからな、俺」って言ってんのよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:自分で思ったね。VTR観てて。

春日俊彰:何を?

若林正恭:「メシ食うのと、漫才の台本書くの、関係ねぇだろ」って思って。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:やっぱり、何年か経つと思うんだよね、自分に(笑)

春日俊彰:当時は気づかないけども。

若林正恭:いやぁ、気づかないね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:それで、ベースね、どういうことかっていうと、7年経ってようやく分かるんだけど、深夜の『黄金伝説』で、ココリコさんが羊と暮らすとか、今の『黄金伝説』と全然違うじゃない?

春日俊彰:まぁ、そうだね。バラエティっぽいよね。

若林正恭:バラエティじゃない。スケルトン生活とか。

春日俊彰:ニワトリと一週間、とか。卵だけで、とか。

若林正恭:あの時、まだお笑い芸人になってないですから。素人ですから。19~20歳くらいだけど、思ってたもん。お前も思ってなかったかな。「ココリコさんって、あの伝説に挑戦しながら、この『ガキ使』に出てたのかなぁ」とか。

春日俊彰:うん。

若林正恭:俺、そう思って『ガキ使』のココリコさん見てたりしたのよ。

春日俊彰:当時?

若林正恭:当時。「卵しか食べてなくて、これ『ガキの使い』、こういう風にやってんのかな」とか思って観てたのよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:田中さんと遠藤さんが、めちゃくちゃ面白いんだよね。追い込まれて、怒ったり。本当に人間がブチ切れるところが見れたり(笑)

春日俊彰:うん(笑)

若林正恭:若い時は、あの印象だったのよ、田中さんと遠藤さんが。今、めちゃめちゃ優しいじゃん。ちょっと忘れてたんだけど、田中さんが突如としてキレ始めるとか、『黄金伝説』で多かったじゃない?

春日俊彰:そういえば、そうだね。体張ってるイメージだったよね。当時ね。

若林正恭:で、俺、本当なんですけど、全然、テレビ観てないんですよね、20代。

春日俊彰:うん。

若林正恭:ネタ番組以外。

春日俊彰:ほう、ほう。

若林正恭:そうなんですよ。

春日俊彰:バラエティとか観ない?

若林正恭:これがね、観なかったのよ。「テレビ観ないこと、カッコイイぶってる」ってよく言われるじゃないですか。

春日俊彰:うん、そうだね。

若林正恭:俺、たまに聞くと思うんだけど、本当に観てない人っているんだよね。格好つけてるとかじゃなくて。

春日俊彰:時間帯にもよるだろうけどね。

若林正恭:アンテナを買えなかったのか。なんか、つなげるのにアパートにカネを払わなきゃいけなくて。面倒くさくて、カネもなくてって感じで。ネタ番組は、事務所に行って観る、みたいな感じだったのよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:実家にいる頃の『黄金伝説』しか記憶がなくて。サイゼリアを挑戦してる時、そのイメージでやってたんだよね。いきなりキレても大丈夫っていう。

春日俊彰:なるほどね。

若林正恭:サイゼリア、3~4日、ずっと泊まりこみで他の仕事行きながら、ずっと、満腹状態が続くじゃない?それで、春日に「『黄金伝説』は、いきなりキレたりするのを見せんのに、なに良い奴ぶってんだ、コイツ」って思ってて。

春日俊彰:うん(笑)

若林正恭:そう思ってたのを思い出したの。でも、サイゼリアの挑戦が終わってオンエアされた後に、色んな現場で、色んな先輩に「若林、あんな風にサイゼリアの『黄金伝説』やっちゃダメだよ。印象、悪すぎるよ。いきなり帰ったりさ」って。俺、いきなり帰ったのね。春日のベルトちぎったりさ。

春日俊彰:うん。相撲やってね。

若林正恭:春日のことビンタしたり。「食べろ」って。「アレ、ダメだよ」って言われて。当時、分かんないんだよね。ゴールデンで、オードリーがサイゼリアで食べるっていうのがワンシャープでっていう責任感と、仕事の重さが。あの時、いろんな仕事があって、まだ忙しいじゃん。

春日俊彰:うん。

若林正恭:その中の一個って感じだから。だから、帰ったのもブレイク時期で、「今、帰って多少、問題になるけど、『黄金伝説』に出れなくなるって感じになるけど…まぁ、ありだな」って思って、帰ろうと思ったのは覚えてんのよ。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)極限でもあるしなぁ。

若林正恭:三日三晩、満腹状態だと変な思考回路になるの。スパゲッティも、ミートソース食べるじゃん。ミートソース生卵のせがきて。次に、カルボナーラの生卵のせがきて。ペペロンチーノ、ペペロンチーノ生卵のせって、一個食べても、同じ味が続くんだよね。

春日俊彰:メニュー通りだからね。

若林正恭:それがパスタの種類だけ続くから。それで、トイレ行くときは、厨房の裏を通って行くんですよ。そしたら、卵が重ねてあるんですよ、いっぱい。それで、気づいたらね、それを全部割ろうとしてて、俺。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:卵が重ねてるところに、手をかけようとしてるんですよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:「おい!おい!」ってスタッフさんに羽交い締めにされて戻されたり…っていう思考回路になっちゃってんの。

春日俊彰:ああ(笑)

若林正恭:そういうことで、今だったら、あんなに気性荒くやんないよなぁって思うから。

春日俊彰:はい、はい(笑)段階踏むだろうね(笑)

若林正恭:あと、お笑いっぽく怒るだろうからね。「クソ野郎、テメェ!」とか言ってるから、ちょっと総集編観てビックリした(笑)今、一番、総集編のオンエアが怖いですよ(笑)変わるもんなだね(笑)

春日俊彰:そうね(笑)


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タグ : オードリー,若林正恭,黄金伝説,春日俊彰,

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