加藤浩次、山里亮太に『スッキリ!!』でもう3年も会っていないと暴露「逃げるように帰るだろ(笑)」
2016.08.25 (Thu)
2016年8月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、日本テレビ系の番組『スッキリ!!』のスタジオで、お笑いコンビ・南海キャンディーズ・山里亮太にもう3年も会っていないと明かしていた。
極楽とんぼのテレビ不適合者 下巻


山里亮太:もう、むちゃくちゃですよ、この人(加藤浩次)なんて。
赤江珠緒:むちゃくちゃ?
加藤浩次:そんな、会ってないじゃん。
山里亮太:声だけ、僕の知り合いが…
加藤浩次:天の声がね、やってるけど。
山里亮太:僕はあんだけ…
加藤浩次:あなた…じゃない、天の声はね、ちょっと言いたいことあんだよ。
赤江珠緒:ああ、言ってください、ぜひぜひ。
加藤浩次:朝、もう3年くらい会ってないからね。
山里亮太:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:直接、会わないんですか?
加藤浩次:会わない。8時から僕もう、始まっちゃうから。
赤江珠緒:はい。
加藤浩次:それで途中で、天の声さんが来られて。打ち合わせとかするんでしょうね。
赤江珠緒:うん。
加藤浩次:リハかなんか、やるんでしょうね。それで、本番やって、僕らが終わるまで、あと30分くらいあるんですよ。
山里亮太:そうなんですよ。
赤江珠緒:はい、はい。
加藤浩次:天の声のコーナーが終わってから。それで、1回も会ったことないのよ。それで言ったら始まった頃、何年?
山里亮太:もう7年やってます。
赤江珠緒:最後まで待ってたりしないんですか?
加藤浩次:7年前とかは、週に1~2回とか。「加藤さん、お疲れ様でした。どうでした?」みたいな話はしてたの。
赤江珠緒:ああ。
山里亮太:喫煙所い行ってね。
加藤浩次:うん。すぐ、僕、喫煙所に行っちゃうんで。それで、「どうだった?」みたいな話をして、「じゃあ、今度、こういうことやってこうか」「今日のアレ、良かったからこうしようよ」みたいな話をしてたんだけど、もうここ3年くらい会ったことない。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:もう、家からやってんのかなって思ってんだよ。
山里亮太:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:「コイツ家からできんじゃん」って思って。
赤江珠緒:家からできますね、たしかに(笑)本当だ。今の技術があったら、全然家からできるね。
山里亮太:それはほら、でもちゃんとスタジオに行ってね。「加藤さん、今日は顔色悪い。疲れてるのかな?」ってちゃんと確認して、いつも。
加藤浩次:いや、絶対にないよ(笑)スタジオなんて、お前、アイドルが歌いに来る時しか来ねぇじゃねぇかよ(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:そういう時行ってんですね(笑)
山里亮太:そしたら、普通に首根っこ掴まれるけどね(笑)
加藤浩次:ふふ(笑)
山里亮太:「なんだお前?」って。
加藤浩次:「帰れ!」って(笑)
山里亮太:「出てけ、バカ野郎」って(笑)
加藤浩次:本当に会ってないよね。
山里亮太:会ってないです。だから、目の前で、メディアの中で加藤さんと今、喋ってる状態が不思議な感じ。
加藤浩次:本当、そう。いつも絡んでるように見えて、裏でも会ってると思うじゃない?
赤江珠緒:絶対にそうだと思います。毎日だから。
加藤浩次:本当にもう、全く。
山里亮太:会えない。
加藤浩次:会えないじゃないの。逃げるように帰るだろ(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)「今日、やっちまったな」って時にはね、人に会いたくないんだよね(笑)
赤江珠緒:まぁ、そうね(笑)そそくさとっていう(笑)
山里亮太:それが3年ですよ、もう(笑)
加藤浩次:もう、本当に会ってないからね。
極楽とんぼのテレビ不適合者 下巻
山里亮太:もう、むちゃくちゃですよ、この人(加藤浩次)なんて。
赤江珠緒:むちゃくちゃ?
加藤浩次:そんな、会ってないじゃん。
山里亮太:声だけ、僕の知り合いが…
加藤浩次:天の声がね、やってるけど。
山里亮太:僕はあんだけ…
加藤浩次:あなた…じゃない、天の声はね、ちょっと言いたいことあんだよ。
赤江珠緒:ああ、言ってください、ぜひぜひ。
加藤浩次:朝、もう3年くらい会ってないからね。
山里亮太:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:直接、会わないんですか?
加藤浩次:会わない。8時から僕もう、始まっちゃうから。
赤江珠緒:はい。
加藤浩次:それで途中で、天の声さんが来られて。打ち合わせとかするんでしょうね。
赤江珠緒:うん。
加藤浩次:リハかなんか、やるんでしょうね。それで、本番やって、僕らが終わるまで、あと30分くらいあるんですよ。
山里亮太:そうなんですよ。
赤江珠緒:はい、はい。
加藤浩次:天の声のコーナーが終わってから。それで、1回も会ったことないのよ。それで言ったら始まった頃、何年?
山里亮太:もう7年やってます。
赤江珠緒:最後まで待ってたりしないんですか?
加藤浩次:7年前とかは、週に1~2回とか。「加藤さん、お疲れ様でした。どうでした?」みたいな話はしてたの。
赤江珠緒:ああ。
山里亮太:喫煙所い行ってね。
加藤浩次:うん。すぐ、僕、喫煙所に行っちゃうんで。それで、「どうだった?」みたいな話をして、「じゃあ、今度、こういうことやってこうか」「今日のアレ、良かったからこうしようよ」みたいな話をしてたんだけど、もうここ3年くらい会ったことない。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:もう、家からやってんのかなって思ってんだよ。
山里亮太:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:「コイツ家からできんじゃん」って思って。
赤江珠緒:家からできますね、たしかに(笑)本当だ。今の技術があったら、全然家からできるね。
山里亮太:それはほら、でもちゃんとスタジオに行ってね。「加藤さん、今日は顔色悪い。疲れてるのかな?」ってちゃんと確認して、いつも。
加藤浩次:いや、絶対にないよ(笑)スタジオなんて、お前、アイドルが歌いに来る時しか来ねぇじゃねぇかよ(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
赤江珠緒:そういう時行ってんですね(笑)
山里亮太:そしたら、普通に首根っこ掴まれるけどね(笑)
加藤浩次:ふふ(笑)
山里亮太:「なんだお前?」って。
加藤浩次:「帰れ!」って(笑)
山里亮太:「出てけ、バカ野郎」って(笑)
加藤浩次:本当に会ってないよね。
山里亮太:会ってないです。だから、目の前で、メディアの中で加藤さんと今、喋ってる状態が不思議な感じ。
加藤浩次:本当、そう。いつも絡んでるように見えて、裏でも会ってると思うじゃない?
赤江珠緒:絶対にそうだと思います。毎日だから。
加藤浩次:本当にもう、全く。
山里亮太:会えない。
加藤浩次:会えないじゃないの。逃げるように帰るだろ(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)「今日、やっちまったな」って時にはね、人に会いたくないんだよね(笑)
赤江珠緒:まぁ、そうね(笑)そそくさとっていう(笑)
山里亮太:それが3年ですよ、もう(笑)
加藤浩次:もう、本当に会ってないからね。
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