TOPナイナイのANN/岡村隆史のANN ≫ ナイナイ・岡村が語る「矢部がお見舞いに来てくれたとき」

ナイナイ・岡村が語る「矢部がお見舞いに来てくれたとき」

2010.12.04 (Sat)
2010年12月02日放送の「ナイナイのANN」にて、約5ヶ月ぶりとなる岡村隆史の復帰が実現した。

岡村「休んだねぇ~」

矢部「休んだねぇ~」

岡村「長かった。いつも木曜日、一番つらかったですよ」

矢部「曜日の感覚はあるんですね」

岡村「木曜日だけは分かりましたよ」

矢部「(ANNは)生活の一部や」

岡村「21時に消灯ですから、真っ暗になるんですよ。ラジオとかも付いてないですから、布団を被って。『あいつ(矢部)、働いとる』って思いながらね」

矢部「オールナイトやってる、と」

岡村「『でも、しゃあないやん!』って思って。寝るしかないんですよ。でも、結局0時くらいに目が醒めるんですよ。『あいつ、今働いとんで…でも、しゃあないやん!』って思って」

矢部「しゃあないって思わなね。いてられないんで」

岡村「テレビももちろん観れなかったし、ラジオも聴けなかったですから。大谷マネージャーに訊いたら、『ゲストの方々が来てくれて』って言われて。申し訳なかったですよ」

矢部「毎週、スペシャルウィークみたいな感じでしたよ。豪華で」

岡村「一回くらい、電話で繋いでくれても良いかなって思ってたんですけど、そういう話が一向にでなかったから。『あっ!これは(自分は)切られた』って思ったね。『矢部浩之のANNになるんや』って思ったんですよ」

矢部「当時は、病んでたからね」

さらに、以下のように語っていた。

岡村「次の日、大谷マネージャーとか来て、『昨日はどうやった?』って訊いても『普通に、矢部さんやってましたよ』って言われるから、『キーッ!』ってなるのよ」

矢部「それは、どうやった?って訊くからでしょ。アンタが」

岡村「そうなんやけど、大谷マネージャーも憔悴しきってるのよ。ここ何ヶ月」

矢部「彼も頑張りましたよ」

岡村「本当に、申し訳なかったですよ。完全に、マネージャーとしてのキャパシティは完全に越えているワケですよ。僕の3日履いたパンツを、洗ってくれるんですよ。そんなの、マネージャーさんの仕事じゃないんですよ」

矢部「奥さんがいたら、奥さんの仕事ですよね」

岡村「だけど、そんなのおらんから。大谷さんがやってくれて。着替えも、ユニクロで買ってきてくれて。でも、僕が太ってるからピチピチなんですよ。乳首もポッーンって出て」

矢部「太ったよね」

岡村「大谷マネージャーもイライラしてるんですよ。今門マネージャーが買ってきてくれたんでしょうけど、『病院で赤は無いよな』って言ってて。赤のTシャツ買ってきたんで」

矢部「赤は『やる気出せ』みたいな色ですからね」

岡村「そういうことで、イライラしてはるんやろな、って思ってたんですよ」

矢部「大変やったんですね」

岡村「この5ヶ月、地獄でしたよ」

矢部「ちょいちょい、顔色見に行きましたけど、今やから話せますけど、MAXの時は顔色凄かったですもんね」

岡村「ホンマそうでしたよ。何回も、大谷から『矢部さんが来たいって言ってるんですけど』って訊きましたけど、『来たらアカンよ』って言って」

矢部「何でですか?(笑)」

岡村「大谷も『矢部さんは良いんじゃないですか?スゴイ心配されてますし』って言われたけど、『アカン。アカンよ。会えるわけないよ。髭ボーボーやのに、会えるわけないよ』って言って」

矢部「ハッハッハ!(笑)」

岡村「『髭は剃ったら良いじゃないですか』って言われたけど、『俺が会えるっていうまで、待って』って言って」

矢部「心の準備な」

岡村「また『矢部さんが…』って言われて。『いや…』って言ったら、『矢部さんが来るって言ってます』って言って。『ウソやん。来んといてや。何とかなれへんの?』って言ったけど、『明日来るって言ってます』って大谷が言うから、しゃあないなって思って。それで、矢部来たやん」

矢部「うん、行った」

岡村「それで来たやん。『来た!…来よった…でも、来てくれた』って。何の感情や、コレと思って」

矢部「そわそわしてたな」

岡村「ベッドの上にいて、『俺、今、こんな感じや。なぁ、だいぶ元気になってきたけどな』って言って」

矢部「相当、面白いよ。でも、絶対に笑ったらいけない、と思ってたから」

岡村「そうや。笑われたら、飛びかかってたって思うから。ホンマにしんどかってん」

矢部「大谷は慣れたもんよ。裏口からすっと入って」

岡村「大谷は毎日来てくれたから」

矢部「奥さんやったからな。でも、僕は初めてだったワケですよ。だけど、大谷は慣れたもんで、裏口から入っていくワケですよ。でも、僕は最初やから、緊張したんですよ。でも、岡村さんはベッドの上におるんですけど、座禅のように胡座かいてるんですよ。修行しているみたいに」

岡村「修行僧みたいな?…めっちゃ照れクサかってん。でも、来てくれたっていう」

矢部「メッチャ面白かったんですけど、笑いを堪えましたよ」

岡村「笑ってたら、飛びかかってるよ。でも、それくら『来てくれたんや』って思って。他愛もない話をして。その前は、自宅にも来てくれたんや。そんなこと、初めてやったから…」と語っていた。

ツレがうつになりまして。
ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)細川 貂々

幻冬舎 2009-04
売り上げランキング : 742


Amazonで詳しく見る


【関連記事】
ナイナイ・岡村が語る「矢部が初めて自宅に来た」

ナイナイ・矢部が語る「相方・岡村に療養を言い渡した瞬間」

ナイナイ・岡村が語る「病気の症状・経過」

ナイナイ岡村が語る「入院中の様子について」

ナイナイ岡村が語る「病気療養から復帰後の変化」

ナイナイ・岡村が語る「復帰後の仕事状況について」


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : ナインティナイン,岡村隆史,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  ナイナイのANN/岡村隆史のANN
次の記事:ナイナイ・岡村が語る「矢部が初めて自宅に来た」

前の記事:爆笑問題が語る「ナイナイ・岡村の復帰」

本日の注目記事