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伊集院光、日本プロ野球がメジャーに同調し「コリジョンルール」を採用したことに意見「観る側からすると、面白くねぇな」

2016.05.10 (Tue)
2016年5月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、日本プロ野球がメジャーリーグに同調し、「衝突ルール(別名:コリジョンルール)」を採用したことについて、「観る側からすると、面白くねぇな」などと語っていた。

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伊集院光:「衝突ルール(コリジョンルール)」のコリジョンって、「衝突」って意味だっけ。「衝突」か、「辛味噌(コチュジャン)」かどっちか(笑)

キャッチャーが、物凄い勢いで走ってきたランナーがキャッチャーにバーンってぶつかって、大怪我するケースがあるから、メジャーの方が「それダメにしましょう」って。

これもややこしいんだけど、元々、アマチュア野球はダメなんだよね。高校生とか実はダメで。それで、ランナー優先で、ぶつからない位置でボールをとってタッチに行ってください、みたいにしたんだけど。

なんかさ、もちろん怪我はない方がいいよ。怪我はない方がいいんだけど、スポーツ見る側からすると、そういうの含めて見てるでしょ、こっち。迫力ある、ドカーンとか、ギャーみたいなヤツとか。

ましてや、どう考えても激突する寸前に、体をかわして、実はその瞬間にタッチもしてます、とか。そういうのを観てる側からすると、「なんか面白くねぇな」みたいな。

メジャーの人たちって、年俸100億円近い、何十億円ってヤツがいるからさ。何十億円の資産が壊れるかもしれないってオーナーからすれば、それはイヤなのかも知れないけど。

でも、ボクシングに「危ないから」って、「ふ菓子で叩き合うルールにしましょう」って言われても、「それはもうボクシングじゃねぇじゃん」ってことになるじゃん。

俺の中では、キャッチャーのつけていい防具みたいなヤツが、進化するなら分かるんですよ。フワフワの「何それ?美味しそう。あと、受け止めて欲しい~」っていうくらいのフワフワの宇宙素材、もしくはブニョンブニョンの(笑)

出てきた時点で、防具つけたキャッチャー、昔に比べるとシュッとしてんじゃん。そうじゃなくて、ミシュランのマークみたいなヤツが出てきて、それがブニョンブニョンのヤツでさ。それが「もう衝突しても大丈夫なヤツになりました」って、そういうのを着けるの自体はいいですけど、「激突はダメですよ」みたいになっちゃうと、本来の野球の面白いことの1個くらいだったんじゃないかって。

それを、メジャーがやめるからって…国際試合とかあるから、もう合わせるしかないんだけど。それ、ちょっと違う気がするんだよね。


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タグ : 伊集院光,衝突ルール,

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