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土田晃之、バラエティ番組で共演者と親しくなる可能性はないと語る「吉本興業で電話番号知ってるのは2~3人」

2016.04.26 (Tue)
2016年4月24日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日曜日12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、バラエティ番組で共演者と親しくなる可能性はなく、「吉本興業で電話番号知ってるのは2~3人」と語っていた。

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リスナーメール:私は今、52歳なんですが、若い人との付き合い方に悩んでいます。マツコさんの仕事で、20代と接する機会がありますか?どうコミュニケーションとっていますか?

マツコ・デラックス:ええ?

土田晃之:我々の仕事って、そんなにコミュニケーションとってるのかね?

マツコ・デラックス:いや、だから、そう。表面的に見える部分っていうのは、みんなベラベラ、ベラベラ喋ってるけど。

土田晃之:うん。

マツコ・デラックス:サラリーマンやOLさんよりも、交流をちゃんとしなくても許されるのよ。

土田晃之:そう、許されるよね。

マツコ・デラックス:「あ、よろしくお願いします」って、一言言っておけば、あとはみんな仕事としてカメラが回ったら…こうしてラジオでも「喋れ」って言われたら、喋り出すじゃない?(笑)

土田晃之:本番終わったら、終わりで、もうスタジオ出て楽屋に行っちゃうから。

マツコ・デラックス:だから、寂しい仕事だよね。

土田晃之:そうなんだよね。だからさ、演者側も演者側で、「若いアイドルの子とかいていいですね」って言われたりするけど、実は全然知らないじゃない?

マツコ・デラックス:全然。それこそ、ミッツさんみたいに、世話焼きババァみたいに、ちょこちょこ動く人は、交流がどんどん広がっていくけど、私とかツッチーみたいに「早く1人になりたい」って思ってる人は、永遠に友達ができずに終わってしまう世界だから。

土田晃之:できない。だって、連絡先なんか本当に交換しないし。

マツコ・デラックス:本当に知らない。私、だって、こんなこと言ってるけど、ツッチーの連絡先知らないもんね。

土田晃之:知らないもんね。そうだね。

マツコ・デラックス:今日、交換しよう?

土田晃之:ああ、全然全然。

マツコ・デラックス:私…ツッチーは本当に好きなの。

土田晃之:何回言うんだよ(笑)分かったよ(笑)…いや、でも本当にそうでさ。俳優さんってドラマって待ち時間があったりもするから、結局、みんなでいるんだよね。ロケとかだと。

マツコ・デラックス:それでみんなデキんだよ、アイツら。

土田晃之:だから、付き合うって俳優さん・女優さんってあるじゃない?でも、バラエティってないのは、みんな楽屋にいて、「本番です」ってスタジオに呼ばれて、ワーってやって、終わったと思ったら、「ありがとうございました!」ってすぐバラけるから。

マツコ・デラックス:本当にすぐ帰る人いるよね?

土田晃之:俺、すぐ帰るんだけど(笑)

マツコ・デラックス:私は、メイクを落とすじゃない?

土田晃之:ああ。

マツコ・デラックス:だから、寂しいよ。みんな誰もいなくなってるもん、私が帰るときは。

土田晃之:ああ、そうか。

マツコ・デラックス:それくらい、皆さん想像できてないと思うけど。通りすがりみたいな感じよね?

土田晃之:そうそう。だから、色んな番組で共演してるから、「仲良いんじゃないですか?」って訊かれるけど、実はそんなことなくて。だって、吉本興業の人だって、俺、電話番号知ってるの2~3人くらいしかいないからね。芸人さんですら。

マツコ・デラックス:うん。

土田晃之:東京勢は、もう20年来の付き合いだから、なんだかんだ、くりぃむとかネプとか、バナナマンとかアンジャッシュとか知ってるけど。

マツコ・デラックス:共演した人と…それまで全然縁がなかったけど、それからずっと親しくしている人っている?

土田晃之:ああ…

マツコ・デラックス:ミッツはそうか。

土田晃之:あとはピーターさんとか。そんなにしょっちゅう会うわけでもないし。

マツコ・デラックス:そうなってくると、私、1人もいない。週に1回電話して、月に1回必ず食事するとか。


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