明石家さんま、飯田圭織と安倍なつみが仕事場でもプライベートでも常に一緒だったことに同情「365日24時間一緒」
2016.03.20 (Sun)
2016年3月19日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、元モーニング娘。メンバーである飯田圭織と安倍なつみが、仕事場でも、そしてプライベートでも常に一緒にいたという生活に同情していた。
リスナーメール:安倍なつみさんが出演したテレビ番組で、モーニング娘。時代に一緒に住んでいた飯田圭織さんについて言ってました。
安倍なつみ「家に帰りたくなかった。仕事終わりで帰るときも、一緒に歩きたくなくて、ちょっとした距離を保ちながらそれぞれが帰った」
明石家さんま:ああ、分からなんではないな、これは。
飯田圭織:うん。
明石家さんま:お互いやろうけどな。
飯田圭織:まぁ、そうですね。
明石家さんま:なぁ。
飯田圭織:でも、こういう風に思ってたの実は知らなくって。
明石家さんま:うん。
飯田圭織:ネットニュースで見てビックリしたんです。
明石家さんま:ああ。
飯田圭織:「16年前、なっちこんな風に思ってたんだ」って思って。
明石家さんま:それは、楽屋も一緒、ステージも一緒、部屋に戻っても一緒っていうのは、漫才コンビでもそうやけど。住むところ違っても、そういう揉め事起こんねんからね。コンビなんて。
飯田圭織:うん。
明石家さんま:コイツら、住むところ一緒やってんから。
飯田圭織:しかも、ライバルでしたからね、当時は。
明石家さんま:まぁな。部屋に帰ってからも、あんまりお喋りしなかったん?お互い。
飯田圭織:そうですね。当時、喋る時間もなかったですね。
明石家さんま:ああ、そう?
飯田圭織:帰ったらすぐ寝て、次の日朝一で、とか。帰ったらすぐに曲を覚えて、とか。ダンスを覚えて、みたいな。
明石家さんま:ああ、そうか。
飯田圭織:お風呂も一つしかないから。
明石家さんま:うん。
飯田圭織:帰ったらすぐお風呂入りたいんですよ、2人とも。
明石家さんま:うん。
飯田圭織:それでぶつかっちゃうんですよね。「私、先に入りたいのに」とか。
明石家さんま:うん。そういう時、どうすんの?譲んの?
飯田圭織:私、結構、譲ってたんですけど。
明石家さんま:うん(笑)
飯田圭織:でも、なっちも「譲ってた、私は」って言ってます(笑)
飯窪春菜:ふふ(笑)お互いが(笑)
飯田圭織:譲った記憶しか残らないんですよね。我慢した記憶しか残ってないんで。
明石家さんま:残らないんやな(笑)…それはそれはイヤなもんやろうな。ナンボ親友でも一緒に住むって。それで、一日一緒やもんな、そんなことよりな
飯田圭織:365日24時間一緒ですからね。
明石家さんま:これは辛いと思うわ。分からんでもない。なっちも飯田の気持ちも分かるなぁ。
飯田圭織:16歳だったし、「一緒にいた方がいいでしょ?」と。スタッフも「安心なんでしょ?」って配慮だったと思うんですけどね。
村上ショージ:うん。
飯田圭織:最初は、一緒にスーパーでお買い物してご飯とか作ってたんですけど、どんどんどんどん忙しくなると、辛かったですね。
村上ショージ:ちょっとしたことがイヤになってきたりね。
明石家さんま:洗い物洗わない、とか。「いつも私が」ってことで、そんなんで揉めだすのよなぁ。自分の生活とリズムちゃうからな。夫婦でもそうやからね。
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リスナーメール:安倍なつみさんが出演したテレビ番組で、モーニング娘。時代に一緒に住んでいた飯田圭織さんについて言ってました。
安倍なつみ「家に帰りたくなかった。仕事終わりで帰るときも、一緒に歩きたくなくて、ちょっとした距離を保ちながらそれぞれが帰った」
明石家さんま:ああ、分からなんではないな、これは。
飯田圭織:うん。
明石家さんま:お互いやろうけどな。
飯田圭織:まぁ、そうですね。
明石家さんま:なぁ。
飯田圭織:でも、こういう風に思ってたの実は知らなくって。
明石家さんま:うん。
飯田圭織:ネットニュースで見てビックリしたんです。
明石家さんま:ああ。
飯田圭織:「16年前、なっちこんな風に思ってたんだ」って思って。
明石家さんま:それは、楽屋も一緒、ステージも一緒、部屋に戻っても一緒っていうのは、漫才コンビでもそうやけど。住むところ違っても、そういう揉め事起こんねんからね。コンビなんて。
飯田圭織:うん。
明石家さんま:コイツら、住むところ一緒やってんから。
飯田圭織:しかも、ライバルでしたからね、当時は。
明石家さんま:まぁな。部屋に帰ってからも、あんまりお喋りしなかったん?お互い。
飯田圭織:そうですね。当時、喋る時間もなかったですね。
明石家さんま:ああ、そう?
飯田圭織:帰ったらすぐ寝て、次の日朝一で、とか。帰ったらすぐに曲を覚えて、とか。ダンスを覚えて、みたいな。
明石家さんま:ああ、そうか。
飯田圭織:お風呂も一つしかないから。
明石家さんま:うん。
飯田圭織:帰ったらすぐお風呂入りたいんですよ、2人とも。
明石家さんま:うん。
飯田圭織:それでぶつかっちゃうんですよね。「私、先に入りたいのに」とか。
明石家さんま:うん。そういう時、どうすんの?譲んの?
飯田圭織:私、結構、譲ってたんですけど。
明石家さんま:うん(笑)
飯田圭織:でも、なっちも「譲ってた、私は」って言ってます(笑)
飯窪春菜:ふふ(笑)お互いが(笑)
飯田圭織:譲った記憶しか残らないんですよね。我慢した記憶しか残ってないんで。
明石家さんま:残らないんやな(笑)…それはそれはイヤなもんやろうな。ナンボ親友でも一緒に住むって。それで、一日一緒やもんな、そんなことよりな
飯田圭織:365日24時間一緒ですからね。
明石家さんま:これは辛いと思うわ。分からんでもない。なっちも飯田の気持ちも分かるなぁ。
飯田圭織:16歳だったし、「一緒にいた方がいいでしょ?」と。スタッフも「安心なんでしょ?」って配慮だったと思うんですけどね。
村上ショージ:うん。
飯田圭織:最初は、一緒にスーパーでお買い物してご飯とか作ってたんですけど、どんどんどんどん忙しくなると、辛かったですね。
村上ショージ:ちょっとしたことがイヤになってきたりね。
明石家さんま:洗い物洗わない、とか。「いつも私が」ってことで、そんなんで揉めだすのよなぁ。自分の生活とリズムちゃうからな。夫婦でもそうやからね。
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