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山里亮太、母校・関西大学の学生寮を思い出深く眺めていて不審者扱いされる「危なかったよ、逮捕寸前(笑)」

2016.03.10 (Thu)
2016年3月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズ山里亮太が、母校である関西大学の学生寮を思い出深く眺めていたところ、不審者扱いされて学生たちに見られていた、と語っていた。

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山里亮太:私、先週なんですけど、TBSラジオとは雲泥の差のオシャレなラジオ局に、ちょっとお邪魔して参りまして。それは、皆さんご存知、J-WAVEでございます。

なんでそこに行ったのかというと、大学の同窓生、同じ時代を過ごしました、関西大学で全くの同学年、やいここと矢井田瞳さんと、ラジオ番組の収録があるということで、J-WAVEさんの方に、お邪魔してきたんですけど。

まぁ、オシャレよ。すげぇビルの高いところにあってさ。窓がデッケェの。見える景色も、本当に綺麗で。どの曲がり角で、バンとぶつかった人がオダギリジョーでも、違和感ないくらい。

ずっとボサノバみたいのが流れてんの。オフィスも、机がそれぞれ丸い机もあれば、四角い机もあるみたいな、オシャレなオフィスで。服装もみんな、「家の棚に『クイック・ジャパン』、絶対あります」みたいな感じの、オシャレな感じの人達がいっぱいいてね。

その場所で、やいことラジオを収録したんですけど。大阪の同じ大学だったし、「ああ懐かしいね。この店行ったね。あそこは楽しかったね」なんて話をしていたら、久しぶりに、大阪の大学時代の場所、行きてぇなぁと思ってたら、ちょうど大阪での仕事があって。

それで、「あ、そうだ」と。大阪での収録が、夜からだったの。そこまで全然、何もないから、早めに入って、ちょっと我が母校を散策しようじゃないか、ということで、早めに行って、母校を歩くわけですよ。

「ここで、昔みんなで写真を撮ったな」なんて。「この坂のところで、酔い潰れて寝ていることもあったな」なんて思いながら行って。それで、僕の凄く思い入れがある場所があって、「そこは絶対に見ておかなきゃ」と思って歩いてて。ちょうど、春休みで学生とかあまりいなかったんだけど、まぁでも静かに学生の中を歩いていて。

どうしても気になる場所があって。それが、もみの木。学校の中に奥の方に、もみの木があって。そのもみの木は、冬場になるとLEDで照明がされたりとかで、「そのもみの木は絶対にもう1回見ておこう」と。

なんでかっていうと、そこで僕、人生初のことをしてんのよ。それは、合コンで初めて、女子をお持ち帰りかけたところなのよ。その大学の近くに、学生寮があって。そこの手前で、大学の近くでみんなで合コンしてたから。ちょっと、夜に校舎入れるから、夜の校舎に入って。

LEDに照らされた、もみの木の下に2人座りながら、「これ、絶対に何かあるじゃん」みたいな感じで。また、可愛らしい子でさ。その子と、ちょっと語らって、寮に行ったんだけど。俺がその時、お酒に飲まれて寝ちゃって、何もできなかった、みたいな。

そういう思い出があるから、とりあえずそのもみの木は見ようと思って。凄いでしょ?俺の中では、『ときメモ』の伝説の樹のようなテンションですよ。そこで、南キャンの第2章を始めるに当たって、こういう、過去の色んな素敵な思い出に触れて、1回、リフレッシュして行きたい、そういう気持ちを込めてたからね。

それで回るんだけど、本来あった場所に行くんだけど、もうないのよ。整地されてて。俺の行く場所、行く場所がもうなくなっているし。昔行った店とかも、駐車場になっているし。「あれまぁ…」と思って。

「しょうがない」と思いながら。昔、帰りに絶対に食べてた、たこ焼き屋さんでたこやきを食べたりとかしてね。おっちゃんと喋ったりとかしながら。

それで、僕のいつものコースは、大体、大学に行ったら最後、そこから歩いて10分くらいのところに学生寮、僕がいた北斗寮っていう、男子寮があるんですけど。そこは今、建て替えられているから。立て替えられてしまっているんだけど、形は残っているわけ、完全に。色が綺麗になっているくらいで。

それを見に行って、最後締めるんだけど。歩いて行って、北斗寮の前に着く。見上げると、北斗寮のシルエットの1ヶ所、1ヶ所に思い出があるわけ。

「あの入り口のところで、みんなで初めて寮に入った時、みんなで集合写真を撮ったな」「あそこの駐車場に置いてあった車で、僕が失恋をした日に、部屋長さんが明石海峡大橋まで連れてくれて行ったな、あの車、ここに停めていたなワゴンR」「ここの部屋で、オリエンテーションがあったな」なんて物思いにふけているわけ。

ちょっと一応小さめな変装で、マスクをして、メガネを外して、うっとり見上げているわけ。ちょっと、涙も出そうになるわけ。

そしたら、視線を感じるから、「ん?」と思って見たら、女性がいて。「あ、どうも…」みたいな。僕は、「何だ?こっち見てんな」くらいで。それで、女性はスッと入って行って。

それでも、僕、まだ見ていて。「あの奥の部屋だったな」と思って。あそこで、学祭の時期とか、こんなのしたなって思って。気が付けば、20分くらいずっとそこに立ってね。ボーッと、腕を組みながら見上げてたわけ。

そしたら、また視線を感じるから、「何かな?」と思ってたら、また女の人が立っていてね。何か、いぶかしげに見ているわけ、こっちをね。

「なんだよ、俺、OBさんだぞ」と思って。「誰だと思ってるんだ?OBさんだぞ」…ギャグできそうだな、新ギャグ。

「何だろうな?」と思って。その子が見ている。それでまた寮をずっと見てたら、視線を感じて。また、別の女の子が「えっ!?」って感じで見ている。

何だよ、と思って。俺も思ったよ、マスクを外して、メガネをかけて「どうだ、関西大学が生んだスーパースター・山ちゃんだよ」くらいの空気を出してあげようかな、と思ったけど、それは大人気ないし、と。まだ、もうちょっと余韻に浸りたいから、結局、30分くらいずっと見てて。

そしたら、また視線を感じて。また女の人がいて、その子もいぶかしげに見ているの。「何なんだよ、これ」と思って。

「ちょっと、おかしいな」と思って。「こんなにみんな、いぶかしげに見る。何か俺、悪いことでもしているのかな?」と。普通に俺は、懐かしく過去にいた寮を見ているだけなのに、と思って。

「ちょっと、もう行こうかな」と。何歩か歩き始めて。でも、まだ後ろ髪を引かれる思いで、何歩か進んでから、また見ちゃう。「でも、やっぱりもうちょっと見てたい、あの懐かしの寮」って、少し離れてパッと見た時に、その近くでは見えなかった、フェンスについていた、ある看板が目に留まったのね。

パッと離れて見てみたら、そこに書いてあったのが、「女子寮」って書いてあったのよ(笑)立替えで、普通の寮かと思ったら、女子寮になってたのね(笑)

よくよく考えてみると、マスクをつけたオジさんが、女子寮を何十分も見つめ続けている。それはそんな目で見るわっていうね(笑)いやぁ、危なかったよ、逮捕寸前(笑)


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タグ : 山里亮太,

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