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辻仁成、息子が「有名人にはなりたくない。静かに生きたい」と願っていると告白「そうか…パパも同じだよ」

2016.03.02 (Wed)
2016年3月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜日25:00-27:00)にて、作家・辻仁成がゲスト出演し、息子が「有名人にはなりたくない。静かに生きたい」と切実に願っていると告白し、「そうか…パパも同じだよ」と言葉を返したと明かしていた。

息子に贈ることば
息子に贈ることば辻仁成

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リスナーメール:お子さんがもし「作家になりたい」と言ったら、認めてあげますか?また、させないように阻止しますか?

辻仁成:いい質問ですね。今ね、そういう本を書こうかなって思ってて。

田中裕二:え?どういう…

辻仁成:たまたまなんですけど今日、飛鳥新社の人と電話で話をしてて。

田中裕二:うん。

辻仁成:子供って、やりたいことがコロコロ変わるんですよね。

太田光:うん、そうだね。

田中裕二:はい。

辻仁成:それを、大人がどうやって導いていったら良いのかって話を、「僕はそれを本にしたいんだよ」って言ったら、「ああ、それ良いですね」って。…こんなこと言っていいのかな(笑)

太田光:それは、辻さんがよければ我々はいいです(笑)

辻仁成:というのは、息子とずっと話をしてて。「親はどう導いてあげれば良いのか」って。彼は、映画の現場にくると、「映画監督になりたい」って。美味しいものを作ってあげれば、「僕はシェフになりたい」って、コロコロ変わるんですよ。

太田光:なんでもできちゃうからね、辻さんは。

辻仁成:いや(笑)でも、何をしたいのかってことを導いてあげられる、親の指南書みたいなのがあったらいいなって。

田中裕二:ああ。

辻仁成:俺が欲しいんだよな。

田中裕二:「俺が欲しい」になっちゃうんだね(笑)

辻仁成:自分で書いてると、分かってくるんじゃないかなって。

太田光:なるほど。「サンジェルマンになりたい」って言ったらどうする?

辻仁成:やめとけ(笑)それはやめとけ(笑)

太田光:はっはっはっ(笑)現場に連れてきて、「俺、サンジェルマンやりたい」って(笑)

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:でも、やっぱり才能はあるでしょうからね。そういう意味ではね。

田中裕二:映画の撮影現場とかね。

太田光:刺激強いもんね。

田中裕二:しかも、フランスや東京にいるのって、普通の子では経験できないことをしてますからね。

太田光:日本語、英語、フランス語喋れるし。

辻仁成:そうですね。でも、彼はこの間、スーパーに行ってる時にね、親がこんな親だからだと思うんですけど、横で突然、こんなことを言って。「僕はね、親みたいな感じで、みんなが知ってるような人には絶対になりたくないんだ」って。

田中裕二:有名人はイヤだ、と。

辻仁成:自分は親2人を見てて、「静かに生きたいんだ」って。それを切実に語るんですよ。

田中裕二:ああ。

辻仁成:「僕は、パパたちが思うような幸せと違ってね、静かに家族と生きていく」って言うんですよ。

太田光:うわ、切ない。

辻仁成:何を訴えているのかは分かるんです。

田中裕二:辛い思いをしたんでしょうかね。

太田光:ふふ(笑)

辻仁成:「そうか…パパも同じだよ」って言って(笑)

太田光:はっはっはっ(笑)


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タグ : 爆笑問題,太田光,田中裕二,辻仁成,

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