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爆笑問題・太田、『タイタンライブ』で披露した27分ものコントを2日間の練習で覚えたと告白「ギリギリだったよ」

2016.02.17 (Wed)
2016年2月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、『タイタンライブ』で披露した27分ものコントをたった2日間の練習で覚えたと明かしていた。

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太田光:「(コントをするのは)ちょっと良いかな」と。前より、プレッシャーはないんですよ、はっきり言ってコントに対する。

田中裕二:ああ。

太田光:もうコントもやってねぇし。それはね、我々ごときが、コントもずっとブランクあってさ。それはさ、「別に大したアレじゃなくても、そこまで世間は怒らねぇだろ」みたいなところもあるんだよね。

田中裕二:うん。

太田光:でも、「今のコントをやっている連中なんかよりは、数倍面白いことを言う」って思ってるから。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:一応、ツラツラ、ツラツラ書いてみたら、「結構良いネタできたな」って。「じゃあ、やるか」っつって。

田中裕二:うん。

太田光:で、もうすぐ20周年。それは、ギリギリだったのね。

田中裕二:そうですね。

太田光:まぁ、スタッフにはみんな、もう「やるよ」ってことを言ったんですけど、田中君に「やるよ」って言ったのは、最後でした。

田中裕二:ははは(笑)俺、2月入ってからじゃない?(笑)俺は、信じらんなかったよ。10日前くらいだからね。「コント?!…まず、O2T1って何?」って、それも知らなかったからね、当然ね。

太田光:そうだね。ここで告知した時に、「何これ?」って言ってたから(笑)

田中裕二:そう、そう。「O2T1って何ですか?」みたいな。

太田光:「バカ、お前だよ」って。

田中裕二:「コントやる」って言ってね。台本を渡されたけど、超量があってね。

太田光:原稿用紙、15枚分なんですよ。俺、「確か昔、1枚1分でいけた」と思ってたのね、俺らのコント。

田中裕二:うん。

太田光:だから、「15分くらいにはなっちゃうかな。ちょっと長くなっちゃったな」と思ったけど、何てことはないね、27分。

田中裕二:ははは(笑)ええ、ちょっとしたお芝居になってましたからね、もう完全にね。

太田光:うん。しかもね、漫才をやっている時は、作り方として俺がボケて、メモって、みたいなのを長年やってるでしょ?

田中裕二:はい、はい。

太田光:それはね、入るんですよ、台詞は。だって、喋り言葉でボケて、メモってでやってるから。練習も兼ねてるから、それは。コントって、俺がきっちり台本を書いて、やるじゃない?

田中裕二:そうね。

太田光:まぁ台詞が入らない、入らない。しかも、俺の台詞って理屈っぽいじゃん。

田中裕二:うん。ふふ(笑)

太田光:思い出したんだよ、「ああ、そうだった」って思って。「これ、入んねぇよ」と思って。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:だけど、初日・2日目の漫才もネタを作らないといけないし。別のネタを作らないといけなかったから、「いつコント練習すんだろう…」って思って。そしたら、お前が全然練習日を出してこねぇから。

田中裕二:いやいや(笑)

太田光:「アイツ、できるつもりでいるのかな?」って、心配になってさ。

田中裕二:うん(笑)

太田光:なんでコントの練習を、「ここと、ここ」って言わないんだろうと思ってさ、ビックリした。

田中裕二:ふふ(笑)言いましたよ、だから…

太田光:それで、いけるはずだった?アレ、ギリギリだったよ。

田中裕二:ギリギリは、ギリギリですよ。ただ、1日目は漫才ね、10分くらいの漫才をやるわけで。そのネタ作りと、その前に『ENGEIグランドスラム』の収録が入ったりしたもんだから、とりあえずはまず、それを疎かにしちゃダメだなっていうのがあって。

太田光:うん。

田中裕二:要は当日、コントをやる日、漫才もやるけど、その漫才は「ちょっと短めにしよう」って言ったじゃん、太田さんが。

太田光:うん、言った。それは、コントが長めになるからね。

田中裕二:正直な話、『グランドスラム』でやったネタをほぼやったので、そこはもう、漫才はほぼ練習をしないし、ネタを作らなくて良いならば…

太田光:1回やってるから。

田中裕二:もう、1日目が終わってからと、次の日の本番までは、ビッチリ当てられるので。

太田光:お前、その2日キツイわ、それは。

田中裕二:いやいや、その前に撮ったでしょ?『爆報』終わりに、みたいな。太田さんが撮ると言ったから。

太田光:アレはだから、俺が…

田中裕二:言ったのもあるから。

太田光:立ち1回だけだよ、立ち。やったのは。

田中裕二:「何とかなるかな」っていうね。

太田光:お前、それはちょっと読みが甘いわ。俺キツかったわ、アレ。もうちょっと練習させてくれないと。厳しいなぁ。

田中裕二:いや、たしかにキツかったな。セリフな。

太田光:うん。でも、本番完璧だったから良かった。

田中裕二:本番までは、2人ともつっかえずにできたこと、1回もなかったんですよ。

太田光:うん。

田中裕二:「アレ?なんだっけ」ってね、どっちかが台本を見て、「ああ、これだ」ってやってんだんけど、もう本番、「もしわからなかったら」とって、保険の保険でってことで、秋葉とか作家陣にいてもらって。

太田光:聞きに行くっていうね。

田中裕二:そう、そう。最悪、思い出せなかったら、怒ったふりして一回はけて、セリフを聞いて、見て。それで戻ってくる、みたいな。

太田光:さすがにそれはできない。

田中裕二:…って思ったけど、1回もつっかえずにできて良かったですよ。

太田光:アレは良かった。さすがに本番に強いな。

田中裕二:ふふ(笑)良かったね(笑)

太田光:擬似はダメだな、本番に強い。

田中裕二:擬似はダメですか(笑)

太田光:擬似はダメ。本番に強い。俺は、本番男優だから。

田中裕二:うるせぇよ(笑)男優じゃねぇよ(笑)


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タグ : 爆笑問題,太田光,田中裕二,

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