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山里亮太、狩野英孝の彼女・加藤紗里のテレビ出演に言及「あることないこと言われちゃったらヤダなぁ」

2016.02.11 (Thu)
2016年2月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズ山里亮太が、狩野英孝の彼女・加藤紗里が日本テレビ系の番組『スッキリ!!』や『PON!』などに出演していることについて、「あることないこと言われちゃったらヤダなぁ」などと語っていた。

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山里亮太、「山里と本気のキスを行う」CMオーディションで女性がアピールしたことにショック「世界一臭い缶詰食べれます」

山里亮太:CM撮影、来週の月曜日にあるの。だって、辛くない?「じゃあ、今からCM撮影に入ります」って言ってね、実際、そこに相手の子が来たとする。オーディションで選ばれた、栗山千明花屋さんバージョン。来ました。

俺は、主役だからちょっと遅れて入るのかな。先に女の子が待っている。そこに、「おはようございます」って、俺が入ります。山里、入りました。そしてその時ね、オーディションの時は、事務所にも言われているし、「これから大きく女優になるために、大チャンス」と思っているから。オーディションの時、テンション上がって「絶対にいけます」なんて言ってました。

でも、実際、それは画面でしか観たことがない俺だったわけ。それがついに、3Dどころか4Dかな。全てを感じる、本物の俺が目の前に来るわけよ。そうすると、こう思っちゃうんじゃない?凄くチャレンジ精神があって、俺とのキスシーンに臨んでいる子だから。実際見てみたら、「うわぁ、やっぱ嫌だ。どうしよう…」ってなってさ、ガタガタと震えだしたりして。

それで、いざ始まる時間なのに、全然始まらない。「どうしたの?ちょっと。撮影始まるんじゃないの?」なんて山里が言って、「いやちょっと…すみません、照明が」なんて言ってるけど、照明も全部準備できてるわけ。

俺は、ピーンと来るわけ。「あっ、さっきの子、ひょっとしたら…」なんて言って。「しょうがない、緊張してんのかな。俺が呼びに言ってあげようかな」なんて、楽屋にトントンと行こうとするわけ。

トントンの、この手がもう扉に触れそうになったところで、中から聞えるんだよ、大きな声で。「無理です!私、無理です…」「おい、何言ってんだよ」って、マネージャーとのやりとりがあってね。

「何言ってんだよ。もう、ここまで来て無理とかないだろう?」「だって、だって私…あんなのとは思ってなかったから」「あんなのと思っていないって、ある程度は想像ついただろ?何回か見ているだろう?なぁ、もう諦めろ。売れるためなんだ。うちの事務所の威信がかかっているんだ」「でも、じゃあマネージャー訊かせて下さい…マネージャーは、『会社のために、ウンコを食べろ』と言われたら食べるんですか?」「何言っているんだ、そんな話とは別な話だろ…」「一緒です。私は今、マネージャー、今日を避けられるなら、ウンコを食べます」「ウンコ食べるとか、そんな話じゃない。目をつぶっていたら終わる、なぁ…」「でも、私は無理です。帰らせて下さい」と。

「いや、良いのか?お前、これを逃したら、もう女優のなるチャンスはないんだぞ」「私、向いていなかったんだな…」「おい、どういうことだ?」「向いてなかったんだなって、そう思います」「弟はどうする?お前は、弟の学費を稼ぐんじゃないのか?兄貴だって、ずっと今だに家でレトロゲームばかりやっているような兄貴がいるんだろう?そいつらを食わせてやるって、アレだけ言ってたのに」「もう、無理です。あの人とキスするくらいなら、マネージャー、殺して下さい」

「何言ってんだ?たかがキス…」「たかが…殺して下さい!」って、ドアの奥でそれが聞えてくるんですよ。それで、俺はもうダメだ。ここは最後に、俺が男気を見せて言ってやろうと思って、スタッフに。

あえて、俺が悪者になって「ディレクター、あの子違う」って言って、助けてやろうと。きびすを返す。くるって回った時に、たまたま付けてたウォレットチェーンが、ドアにゴンとぶつかっちゃうんだよ、楽屋の。

「ハッ…」って、中から聞えるわけ。ウォレットチェーン、けっこうごつめのつけていたの、その日たぶん、ごつめだから、振り返ったと同時に、扉をドーンと叩く勢いがついて、ドアが開いてしまうわけ。

そういう時に限って、ゆっくり開いて。俺も振り返って、そこで目が合うんだよ。それで震えているだよ、その子が。ガタガタ…と。「ああっ…」って言って。それで、マネージャーがウソつくんだよね。「いやぁ、すみません(笑)この子、いつもこうなんです、収録くると。なぁ?憧れの山里さんと、キスできるの嬉しいよな?嬉しいよな?」「はい…」

「でも、嬉しそうには見えない…無理しなくても」「無理していないよな?売れるんだもんな?これきっかけで。言ってたもんな?吉永小百合さんみたいになりたいって。吉永小百合さんだって、それは嫌なキスな仕事もしてたぞ。見てみろほろ、ちょっと山里さんこっち向いてもらっていて良いですか?ほら、見てみろ、あれを山里だと思うから、そうなってるんだよ。見てみろ、お前。トリッキーなカーネルサンダースだと思え。カーネルサンダースだと思ったら、できるだろ?カーネルサンダース。なぁ」

「あの人は、チキンを作りません」「そこはいいだろう。カーネルサンダースのお人形だと思えってことだ」「…分かりました。私は今から、カーネルサンダースに抱かれるわ。吉永小百合さんになれるんです」「そうだ」「分かりました」

「どうしたんですか?揉めてるようだったら、アレですけど」「マネージャー、カーネルサンダースが喋りかけてきました」「それはだから、たとえであって。アイツは別に、人形じゃないだから」「分かりました。じゃあ、いきます」

…っていうことで、撮影するわけ。俺も辛いよ、それで。撮影します。キスシーンですよ。「じゃあいきましょう、キスシーン、アクション!」と。震えながらも、キスするわけですよ。キスをして、唇を重ねた。「ああ、なんとか頑張ってこの子もできたんだな」って思ったら、「ウッ…ウッ…」って。我慢してる感じ。レスラーの呼吸みたいな。

合間合間、ゲロを飲み込みつつ、「カーネルサンダース、カーネルサンダース」って言い聞かせてて。「はい、OKです。一回ちょっとチェックします」ってなって、走ってって。泣きながら、口にキレイキレイをぶっかけてんのよ。

マネージャーが「大丈夫、大丈夫だから」って言ってるけど、その子はガタガタ震えながら。そんなんになるんじゃないかなって。今、それくらい怖いの。立ち直れなくない?そんなのやられたら。俺、久しぶりにキスするんだよ。

そういう子って、SNSとかで言うじゃん。インスタグラムとかで「今日、地獄の仕事がありました。ウンコ食うのと一緒な仕事です」なんていうのを見つけちゃったらイヤじゃん。

挙句の果てには、SNSで「今日、私、山里とキスしました」って瞬間に、変な他の女の人たちが「私の山里とキスしたなんて信じらんない。私も、山里の家に行って、ジェラートピケのパジャマを着せられたけど」なんてヤツが急に出たりして。

「私が行った時、化粧落としの紙をくれたわ」なんていう、そんな話で盛り上がって。急に俺に連絡もなしに『ミヤネ屋』に出てさ。「山里のキスって、こうなんです」「これ、山里からもらった服なんです」って、あげてもいない服の話とかされちゃって。それだけかと思ったら、『PON!』も出るわ、『ビビット』も出る。しかもそれが、「私、タイで仕事中だったのに、山里に急に呼び戻されて、20万円くれたんですけど」なんて言われて。

「タイで仕事って、なんの仕事してんだよ。メンテナンスか?バカヤロー」みたいな話して。挙句の果てに、キスしたヤツが急に鼻をみんなから触られて。「その鼻、なんですか?」みたいな話を急にしたら怖いじゃん。そんなこと言われて、あることないこと言われちゃったらヤダなぁって。

俺みたいなイケメン、「どうしたらいいの?」ってなるじゃん。「スタッフ~!」ってなるじゃん。

…どんなキスになるのかね。途中から違う人になってなかった?紗里ちゃん出てきちゃった(笑)



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タグ : 山里亮太,狩野英孝,加藤紗里,

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