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土田晃之、小保方晴子 著『あの日』がベストセラーとなっている理由に言及「最後の方、会見を開いてない」
2016.02.01 (Mon)
2016年1月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、STAP細胞を巡る論文捏造疑惑で理化学研究所を辞任することとなった研究者・小保方晴子の著作『あの日』について、ベストセラーになっている理由について語っていた。
あの日


土田晃之:今週で言うと、小保方(晴子)さんが本を出したっていうね。『あの日』っていう。これが、売り上げが順調でってことでございますけども。
それはそうでしょうね。だって、小保方さんが最後の方、会見を開いてないですもんね。小保方さんの意見も聞きたいなっていうのがあったと思うんで。
理化学研究所の方での人たちの会見で、「STAP細胞はない」っていう。実験をやって、「STAP現象が…」とか会見はあったけど、小保方さんもその時は一切、会見とかなかったんで。
どういう風に思ってんのかな、は知りたいなと思います。
あの日
土田晃之:今週で言うと、小保方(晴子)さんが本を出したっていうね。『あの日』っていう。これが、売り上げが順調でってことでございますけども。
それはそうでしょうね。だって、小保方さんが最後の方、会見を開いてないですもんね。小保方さんの意見も聞きたいなっていうのがあったと思うんで。
理化学研究所の方での人たちの会見で、「STAP細胞はない」っていう。実験をやって、「STAP現象が…」とか会見はあったけど、小保方さんもその時は一切、会見とかなかったんで。
どういう風に思ってんのかな、は知りたいなと思います。
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