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大沢悠里、『ゆうゆうワイド』の幕を31年目で下ろす理由を告白「精神的にも体力的にもちょっと疲れた」

2016.01.18 (Mon)
2016年1月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』(毎週月-金 8:30-13:00)にて、フリーキャスターの大沢悠里が、同番組を31年目に降板する理由について、「精神的にも体力的にもちょっと疲れた」と告白し、後任については「ベテランの伊集院光さんにやって頂くことになっておりますのでね」と語っていた。

大沢悠里のゆうゆうワイド 新選 お色気大賞(1)
大沢悠里のゆうゆうワイド 新選 お色気大賞(1)さこみちよ 大沢悠里

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大沢悠里:今日は、久しぶりの雪が降って、皆さんね…

西村知江子:はい。

大沢悠里:ガタガタ大変でしょう。

西村知江子:そうですね。

大沢悠里:こういう時に、ちょっとこういうお話をするのは、なんですが…

西村知江子:はい。

大沢悠里:大変、皆さんには突然お話することになりました。一部のスポーツ新聞では取り上げておりますが。

西村知江子:はい。

大沢悠里:『(大沢悠里の)ゆうゆうワイド』が30年で幕という、見出しが出ております。

西村知江子:はい。

大沢悠里:この番組は、昭和61年。1986年4月7日のスタートなんですね。

西村知江子:はい。

大沢悠里:それで、来月2月25日、木曜日が7777回と。4月7日の木曜日が、丸30年と。それで、4月8日の金曜日が、31年目に入るところで、私、この番組を降りることになりました。

西村知江子:はい。

大沢悠里:丸30年ということですね。

西村知江子:丸30年ですね。

大沢悠里:ちょうど1年前に、TBSにお願いをして。TBSも、了解してくれて、今日に至っているわけですね。

西村知江子:はい。

大沢悠里:理由は何かって言われますと、なんかね、愚痴をこぼすみたいでイヤなんですよ、私は。

西村知江子:はい(笑)

大沢悠里:ただ、30年っていうのは、やっぱり長い。

西村知江子:長いことは長いですね。その時生まれた子が、30歳。ちょうどね、ちょうどウチの長男が昭和61年の3月5日生まれなんです。

大沢悠里:ああ、そうか。

西村知江子:だから、生まれて1ヶ月後にこの番組が始まったんですけど、その子がもうすぐ30歳ですから。

大沢悠里:そう。

西村知江子:今、社会人ですもの。

大沢悠里:30でバリバリやってる男が、60で定年を迎える時間。

西村知江子:本当にそうですよね。

大沢悠里:それもまぁ、30分、1時間の番組なら分かるんですけど、4時間半っていうのはね、生放送でね、これはちょっと長いんですよ。

西村知江子:はい。

大沢悠里:昔は、身の上相談、森山良子さんとか…

西村知江子:秋山ちえ子さんとか。

大沢悠里:小沢昭一さん、永六輔さんっていう、結構、ありまして。

西村知江子:間にね。

大沢悠里:気分的にも、ホッとするっていうか。今は、4時間半、ベタなんですよ。

西村知江子:はい。

大沢悠里:そうすると、トイレ行くのもね…

西村知江子:本当に、コマーシャルの間に、駆け足でみたいな感じでね(笑)

大沢悠里:もう、漏らしちゃうっていうね(笑)おむつも要るくらいの状況になってきたってこともあるし。年齢的なこともあってね。

西村知江子:ええ。

大沢悠里:やっぱり、体力的にね。それは、40代の時と70代っていうのは違うんですよ。

西村知江子:うん。

大沢悠里:40代には、40代の味があるって言われればそうだけど。70代は70代の味があるんだけど。やっぱり疲れてきたりするということはね、質も悪くなるんですよ。

西村知江子:うん。

大沢悠里:お相撲さんでも、体力がなくなってきた相撲をとると、負けるのと同じようにね。野球選手もある程度までは行くんだけど、打てなくきたりするのと同じように。

西村知江子:ええ。

大沢悠里:昔みたいにはいかなくなってくるんですよ。

西村知江子:うん。

大沢悠里:自分自身がイライラしてきたりするしね。「これじゃあいけないな、皆さんに申し訳ないな」って気持ちが段々、強くなってきたっていうか。

西村知江子:私はそばで見てて、悠里さん、変わってないですよ、本当に。

大沢悠里:いや、そんなことないですよ(笑)

西村知江子:でも、ご本人は心の中で「昔の俺とは違うんだな」っていう風に感じてらっしゃるのかもしれないけど。

大沢悠里:そう。

西村知江子:外から見た私達は、「どこが変わったの?」って思うんだけれども。

大沢悠里:たとえば、私はナレーションもテレビ、2時間の番組を月4本とか5本やってたけども、それを見てもね、「ちょっと疲れてるな」っていう。この番組終わって、すぐやりますから。

西村知江子:はい。

大沢悠里:「これは商品として、ちょっと使えないな」って思うんだよ、自分でね。それは、ごまかしてるから、普通の人は分からないかもしれないけど。

西村知江子:自分だけが分かることなんですかね。

大沢悠里:こういう業界にいると、「ちょっと手を抜いてるな」とか、分かるんですよ。「あ、ごまかしてるな」とか。そういうことがあって。

西村知江子:うん。

大沢悠里:「これはいけないな」と。最初は講演会。100回以上超えてたんだけど、60代の65くらいで全部やめて。

西村知江子:はい。

大沢悠里:ナレーション、全部やめて。そしてこの『ゆうゆうワイド』1本に絞ってきたんですが、ちょっとね、このところね、体力的に4時間半は長いな、と。

西村知江子:うん。

大沢悠里:6時にここに座って、1時終わって2時まで立ち上がれない状況になってきたんです。

西村知江子:そうなんですね、それはありますね。根が生えちゃうんじゃないかっていうね(笑)

大沢悠里:…こともあって。準備もあるしね。下準備もあるし。その人の資料を調べたり。毎日、期末試験を受けているようでね(笑)

西村知江子:悠里さんは、ご出演される方の芝居を観に行ったり、映画も観に行くし。

大沢悠里:それは仕事で面白いんですけど、余裕がなくなってきた。年をとるとね。…言い訳になっちゃった。だから、嫌いなんですよ。あんまり言いたくないんだけど。

西村知江子:ふふ(笑)

大沢悠里:ちょっと余力を残してね。それで私、心臓悪いでしょ?

西村知江子:おっしゃってますね。

大沢悠里:心不全でパっ…てなる。それもイヤなんです。

西村知江子:そんな(笑)それはない(笑)

大沢悠里:大体、ボケてくると、色ボケで。電車の中で、お色気大賞を実際にやっちゃったりするとこれはマズイなってこともあるし。

西村知江子:ふふ(笑)

大沢悠里:まだまだちょっと元気な内に、ちょっと引退して。引退というか、どうなるか分かりませんけども。この番組は辞めて、考えるかなってことと、あと、家族に対してね、ほとんど休みがね…

西村知江子:それはそうでしょうね。

大沢悠里:30年で、脳梗塞で3週間休んだのと、カテーテル検査で1週間休んだのと、あとツアーで休んだのと。それ以外は、毎日6時間、遅刻なしでずっと30年間きたんですね。

西村知江子:はい。

大沢悠里:そういう点で、精神的にも体力的にもちょっと疲れたな、と。

西村知江子:ええ。

大沢悠里:疲れて、放送できなくなってくるとね、皆さんに申し訳ない。年賀状を見ると、「そろそろやめた方が良いんじゃないか」とかね、「最近、元気ないぞ」とか。激励なんだけども、そういうお手紙が来ると、ちょっといかんなぁと。

西村知江子:うん。

大沢悠里:そのようなことを、しみじみこの1年間、考えて考えてきた、ということなんで。皆さんに申し訳ございませんが、4月8日金曜日、31年目に入ったところで、私はこの番組を降りることになりました。本当に、長い間、ありがとうございました。

西村知江子:はい。

大沢悠里:まだあと、3週間…いや、3ヶ月か。ほら、こうやってボケてくるでしょ?

西村知江子:ふふ(笑)

大沢悠里:まだ3ヶ月ありますから。

西村知江子:2ヶ月半ありますから。

大沢悠里:後任は、ベテランの伊集院光さんにやって頂くことになっておりますのでね、どうぞ皆さん、ご理解頂きますように。

西村知江子:はい。


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タグ : 大沢悠里,伊集院光,

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