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明石家さんま、渥美清が自分のギャグを知っていてくれたことに感激した過去「ブラックデビル、知ってはるんだ」

2015.12.13 (Sun)
2015年12月12日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・明石家さんまが、フジテレビ系の番組『オレたちひょうきん族』で登場するブラックデビルのことを、渥美清が知っていたことに感動したという過去について語っていた。

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リスナーメール:先日、90歳の卒寿を迎えられた笑福亭松之助が、テレビ番組のインタビューで、「弟子の明石家さんまさんに言いたいことは?」と訊かれ、「なんであの男に言うことがあんの?何もない。最高、日本一。アレは天才や」と大絶賛されていました。

息子・明石家のんきさんも、「めったに人を褒めない師匠が」と驚かれていました。皆さん、誰から褒められて嬉しかったことは、何かありますでしょうか?

明石家さんま:これはたしかに、物凄い嬉しい。もう、年をとられて、テレビのインタビューやからこう答えていただいたとは思うんですけども。

鞘師里保:いえいえ。

明石家さんま:この間も、俺はテレビで言ったんですけども。勝新太郎さんが、死ぬ間際に俺のテレビだけを観て。

鞘師里保:うん。

明石家さんま:病気だって分かっていながら、「さんまが『27時間テレビ』をやる。(中村)玉緒が世話になってる、さんまが『27時間テレビ』をやるなら、俺は起きてる」って、医者の反対を押し切って観ていただいたって、もうこれだけはね。凄い財産やなって。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:お前ら、勝新太郎さんの凄さを知らないやろうけど、あの勝新太郎さんが、俺のために起きていてくれたっていうのがね、これは財産。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:それとね、嬉しかったのは26歳、最初で最後なんですよ。渥美清さんと共演というか、舞台挨拶で一緒だったことがあるんですけど。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:『ひょうきん族』という番組が始まったばかりで。俺がブラックデビルの「ウェッ」っていうのが、世間でちょっと流行ってきた頃なんですよ。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:あんな番組なんて、渥美清さん知らないだろうと思ったら、何かの舞台挨拶だったと思うけど、押して、押して。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:アナウンサーさんが、「すみません、時間がないので、手短にお願いします」って言うて。「明石家さんまさんからどうぞ」って言われて。俺、中村雅俊さん、沢田研二さん、そして渥美清さんって順番だったんですよ。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:今、考えれば豪華な映画舞台挨拶なんですよ。それで、「手短に」って言われたあら、渥さんが俺のところに来て、「さんまちゃん、『ウェッ』だけで良いから」って。

飯窪春菜:へぇ。

明石家さんま:「渥美さん、俺のブラックデビル知ってはるんだ」って思って。それで、俺が「簡単に…ウェッ」って言って、ドーンってウケて。それで、中村雅俊さんも「ウェッ」でドーンってウケて。それで、沢田研二さんも「ウェッ」でドーンってウケて。それで、渥美さんが最後に「簡単に…ウェッ」で、ドーンってウケて。

飯窪春菜:へぇ。

明石家さんま:それでアナウンサーさんが「手短過ぎます」って言うて(笑)

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:それで、また渥美さんと中村雅俊さんはちゃんと挨拶したのかな。

飯窪春菜:はい。

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タグ : 明石家さんま,勝新太郎,渥美清,

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