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伊集院光、M-1の審査員をやらされた歴代チャンピオンたちに同情「こんなイヤな仕事ないだろうね」

2015.12.08 (Tue)
2015年12月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、M-1グランプリ2015で、審査員を行っていた歴代チャンピオンたちに、「こんなイヤな仕事ないだろうね」などと同情していた。

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伊集院光:M-1でさ、M-1やるたびに、優勝が誰だって決まるとさ、「俺が面白いと思ったのはコレなのに、コレが優勝した」って話が、ネット上を飛び交うじゃんか。アレこそが、一番、M-1側の求めてる反応じゃん。

みんな熱くなって、「俺はあっちが面白いと思ったのに、こっちだった」みたいなのってそうじゃん。それに対して、審査員を今回、過去の優勝者がやるっていうのって、まぁお笑いをやってて、こんなイヤな仕事ないだろうね。

もうさ、俺なんかネタも見ますけど、「どの審査員が何に入れるか」「何をコメントするか」「どの審査員が、どっちに高く入れてるか」みたいなことが、絶対、その審査員の何かがチラチラって見えるじゃん。

得なこと何もない仕事じゃん。それでいて、「じゃあ、俺はこう思った」って言うと、俺はギャラももらってないのに、そんな得じゃねぇことやることないよね。要するに、名前を出さず、匿名性がある中で「アレが良かった、コレが良かった」は楽しみだけど、結局、こんなの俺が「こう思った」とか言ったら、損しかないよね。

ギャランティーをもらうか、M-1に何かしがらみがあるか、「吉本のタレントだし、断ることができない」みたいなことじゃないと、行くメリット、言うメリットなんか何もないじゃんか。

それでスゲェなって思ったのは、そんな苦労をみんな(審査員は)してるんだけど…これはちょっと推測入るけど、トレンディエンジェルってスゲェウケてたじゃん。スタジオにスゲェフィットして。ネタの作りとか、台本とか…ネタ自体は、ハゲネタだからね。ハゲネタを延々と言うっていう形だから。

よくできてるネタがどうだっていうより、あそこにフィットして、(観客が)笑ってたっていうのが凄いじゃん。それでみんなが「あそこまでウケてるんだから、トレンディエンジェルで良いよね」ってみんな出すわけじゃん。だったら審査員、要らなくない?(笑)「だったら、単に客席審査ってことで良くない?」っていう。

ウーマンラッシュアワー・村本大輔によるM-1グランプリ2015の審査員についての発言:
ウーマン村本、M-1で審査を務めた歴代チャンピオンの大変さに同情「矢面に立ち、あの場で一番批判を受ける人」


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タグ : 伊集院光,M-1,

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