ナイナイ岡村 「もう一度逢いたい女性」
2009.02.28 (Sat)

矢部は、「自分は、女性との交際も、自分に非があって別れた。だから、申し訳なくて逢うわけにはいかない」と、キッパリと否定した。岡村は、まず「奈良のカズミちゃん」という初体験させてくれた女性を思い出していた。
「逢うたびに体を求められた。それがしんどくて別れた」と岡村は答えていた。矢部の「そんなこと言って、はっきりと別れようと告げてはいなかった。自然消滅を狙っていたじゃないか」という指摘に、「地元に帰るという話になって、それ以来、一切連絡を取らなくなった」と、その別れについて語っていた。
この奈良のカズミちゃん以外に、岡村はもう一度逢いたいという女性がいるのだという。その女性とは、以下のような関係だったようだ。
雨上がり決死隊が語る「芸能関係者の結婚披露宴」
2009.02.28 (Sat)
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宮迫はまず、「インパルスが出演していた披露宴VTRを観たけど、酷かった」と語っていた。「というのも、板倉は声が小さくて、ボソボソ喋って何を言っているのか全然聞き取れないし、堤下は声がでかすぎて音が割れてしまって、何を言っているのか全く分からなかった」と、ボケとツッコミをやっているというのは分かったが、その一方で何を話しているのかまるっきり分からないやりとりが披露宴に流されていたことを話していた。
宮迫は「あのVTRを撮影しているとき、カメラで撮っている人を笑わそうと思って話すから、どうしてもボソボソ話になる。だから、今度からはハッキリ喋ろうと思って」と、反省をしていたようだ。
ほかにも、世界のナベアツが出演していたVTRについて、以下のように語っていた。
実はソッチの気がある?アンタッチャブル・柴田
2009.02.28 (Sat)

以前から、ピーターに気に入られているという柴田。「携帯の番号を教えなさいよ」と言われ、そこから交流が始まったそうだ。今回招かれたパーティーでは、豪華な食事や酒が振る舞われた、とのこと。
そのとき、柴田がいるところにピーターもやって来て、「飲んでる~?」といいながら膝に座ってくることは、ちょくちょくあったそうだ。そのとき、『みんながいるからあまり積極的にはなれないが、もしかしたら誘われているのか?』と、柴田は怖くなっていた、とのこと。
こうしたトークに対して、以下のような山崎の指摘があった。
優木まおみ 「実家は貧しかった」
2009.02.22 (Sun)

話の発端は、大学進学前の佐賀県での様子を訊かれた時のこと。加藤浩次が「(学生時代から)モテてたんだろう?」と訊くと、優木まおみは「全くモテ無かった」と答えた。謙遜してそう言っているのかと思いきや、「実家が中華料理屋(光楽園)をやってるんですけど、ドテラを着て厨房に立っていた。それほどオシャレに無頓着だった。普段着もフリースだったし」と学生時代の様子を語っていた。
「実家は、お金が無かった。その日暮らしだったんですよ」と、彼女は続けた。「だから、大学進学をするときも、私立は受験させてくれなかった。だから、東京学芸大学しか受けなかったんですよ」と、実家の財政状況について語っていた。
さらに、「大学に通うために上京して、ようやくファッションとかにも興味を持ちだした。それでも最初は芸能界入りを考えていたわけではなく、アナウンサーになろうと試験を受けたけど、失敗した。それで声を掛けられたのをきっかけに、グラビアアイドルになろうと思った」と、今までの流れを話した。
また、実家のことについては、以下のようなことを語っていた。
ナイナイ岡村が小島よしおへ愚痴った
2009.02.21 (Sat)
2009年02月19日放送の「ナイナイのANN」にて、岡村が小島よしおへ愚痴っていたことが明らかになった。話の発端は、ぐるナイでの恒例企画、ワカサギ釣りのロケでのことだった。
毎年1月に行われる寒中ワカサギ釣り大会は、岡村チーム、矢部チームに分かれて釣れたワカサギの数を競い合う。ちなみに、岡村隆史チームは、若手芸人のジョイマンとオードリー、矢部チームは、細川茂樹、安田美沙子、髭男爵、小島よしお、山本高広だった。
負けた方には、罰ゲームが用意されている。今年は、岡村チームが敗北し、罰ゲームである寒中での滝修行を行った。
滝修行を行った岡村は、一緒に風呂に入った小島よしおに、ボソリ、と以下のような愚痴をこぼしたそうだ。
毎年1月に行われる寒中ワカサギ釣り大会は、岡村チーム、矢部チームに分かれて釣れたワカサギの数を競い合う。ちなみに、岡村隆史チームは、若手芸人のジョイマンとオードリー、矢部チームは、細川茂樹、安田美沙子、髭男爵、小島よしお、山本高広だった。
負けた方には、罰ゲームが用意されている。今年は、岡村チームが敗北し、罰ゲームである寒中での滝修行を行った。
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ナイナイ岡村 「今の若手芸人は、大変」
2009.02.21 (Sat)
2009年02月19日放送の「ナイナイのANN」にて、岡村が「今の若手芸人は、本当に大変。昔はもっとユルかった」と、ネタ見せ主導の番組が、芸人にとって大変であると話していた。
話の発端は、先日放送されたR-1ぐらんぷりについてのトークだった。「前半見ていて、バカリズムが優勝するかと思いきや、中山功太が優勝した」といった全体の流れから、「よく合コンをセッティングしてくれる後輩であるCOWCOWの山田よしも出場していた」と話していた。
「結果は3位だったけど、優勝していてもおかしくなかった。ネタ見せの順番もあるよな」と、よく知る芸人も出場しており、その関心度の高さを語っていた。
その一方で、岡村は「ネタって、もう凄いレベルまでいっているなぁって思った。R-1を観ながら、自分だったらどうしようかと思う」と、自分がネタ見せ番組に出場していたら、といったことを考えていたようだ。
そして、以下のように自信をなくしたような発言をしていた。
話の発端は、先日放送されたR-1ぐらんぷりについてのトークだった。「前半見ていて、バカリズムが優勝するかと思いきや、中山功太が優勝した」といった全体の流れから、「よく合コンをセッティングしてくれる後輩であるCOWCOWの山田よしも出場していた」と話していた。
「結果は3位だったけど、優勝していてもおかしくなかった。ネタ見せの順番もあるよな」と、よく知る芸人も出場しており、その関心度の高さを語っていた。
その一方で、岡村は「ネタって、もう凄いレベルまでいっているなぁって思った。R-1を観ながら、自分だったらどうしようかと思う」と、自分がネタ見せ番組に出場していたら、といったことを考えていたようだ。
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ナイナイ岡村 身長を高く見せるグッズを購入
2009.02.14 (Sat)

話の発端は、ロバートの馬場裕之と飲んでいたときのこと。そのときに、「岡村さん、これスゴク良いんですよ」と見せたものが、ブーツの中敷きだった。「これ、すごく履き心地良いし、身長も10 cmほど高く見せることができる」と話していたそうだ。
だが、岡村は「馬場ちゃんだと、『履き心地が良い』で誤魔化すことはできるかも知れないけど、俺はブーツをそんなに履くキャラじゃないし、誤魔化せない」と一度は購入を断った。さらに2人には、以下のようなやりとりがあったという。
ナイナイ岡村流「俳優たちとの付き合い方」
2009.02.14 (Sat)
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矢部が「一人だけ芸人で、ほかは俳優さんばっかりだったら、話すことに困るでしょう?」と疑問を投げかけると、岡村は「まあ、僕なりの俳優論に話を咲かせている」と答えていた。
具体的には、『クローズ』の三池監督は、岡村と『妖怪大戦争』で一緒に仕事をしているため、俳優たちとも一応、話は出来るようだ。三池監督、井筒監督、本広監督などについても「この監督はやりやすい、この監督は色々求めてくる」などと話せるようだ。
また、山田孝の出演したドラマ原作などは、読んでいたりするので話ができるようだ。だが、小栗旬の舞台の話はついていけないため、「今度は舞台も観に行く」と共通の話題作りを考えている、とのこと。
こうした中、最後に岡村流「俳優たちとの付き合い方」について語っていた。
爆笑問題・太田が語る-「ピンポン!」小森谷徹
2009.02.11 (Wed)
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小森谷は、日本大学藝術学部出身であり、学部は異なるが爆笑問題と同じ大学だった。その頃の彼について、太田は「後輩のクセに、『光ちゃん、頼むよ~』などと言ってくる奴で、最初は『何だ、コイツ』と思った。だけど、頭も良いし、勉強も出来る。その上、企画力もあった」と、その能力をかっていたようだ。
ところが、「あいつは悪い奴でね。女の子を騙して、二股なんかしていた。男として許せなかったね。俺の知り合いの子も、二股掛けられていた」と曝露していた。「その子は、小森谷と同じく群馬県出身。俺は最初から二股かけられているの知っていたけど、彼女は知らなかった」と話していた。
「しばらくして、小森谷が二股かけているのを知った彼女が、俺の所に電話をかけてきた」と太田は語った。そこから、以下のようなことがあったそうだ。
本当は腹黒い?石塚英彦
2009.02.11 (Wed)
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話の発端は、爆笑問題・田中が石塚とロケに行ったときのこと。案の定、誰からも気軽に声をかけられ、子供たちからお年寄りまで幅広い人気だったのだという。「まいう~」といえばみんな喜び、拍手をするような状態だったそうだ。
ところが、一度ロケバスに乗ると、一変して毒舌になるのだという。田中は「俺へのサービスで、わざと毒舌を吐いている」とフォローしていたが、普段のテレビでの印象とはかなりことなっていたそうだ。
このことに関して、太田も以下のようなことを語っていた。