ビートたけし、バイク事故の2年7ヶ月前に麻原彰晃との対談で「5年後に自殺するか、仕事を辞めてる」と発言

2018.07.10 (Tue)
1991年12月30日放送のテレビ朝日系の番組『ビートたけしのTVタックル』にて、ビートたけしと麻原彰晃の対談が行われ、そこでビートたけしが、バイク事故の2年7ヶ月前の時点で、「5年後に自殺するか、仕事を辞めてる」と発言していた。



竹下景子:たけしさんの場合は、なかなか仕事を辞めてっていう、そういう形の落ち着き方はしないと思うんですけれどね。

この人から仕事をとったら…今、煩悩の方は別として、名目というか、一番大事な部分っていうのは、私は仕事と思うんですけど、どうでしょうね?ほとんど、抜け殻のようになってしまうんじゃないかと思うんですけど。

麻原彰晃:ただ、私はたけしさんの小さい時からの経験を聞いてますと、ある時、ポッと仕事を放られるんじゃないか、という気がしますけどね。

竹下景子:そうですか。

麻原彰晃:ええ。これは、仏典にもよくあるパターンですから。

竹下景子:ええ。

麻原彰晃:これ、最高の悟りを開くっていう人がいる場合は、必ず現世的に優れてる人でなきゃダメなんですね。その理由というのは、先程言った、思索をする力、考える力が鋭くないと、悟れないんですね。

竹下景子:そうですか。

麻原彰晃:ですから、可能性として私は、今から何年か後には。

ビートたけし:いや僕はね、ちょっと勘としてはね、5年後に自殺するか、辞めちゃうか、どっちかだと思ってるんですよ。

竹下景子:そうですか。
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ビートたけし、麻原彰晃に対して「宗教で酷い目に遭う」ことも「心の現世利益となり得るのでは」と指摘

2018.07.10 (Tue)
1991年12月30日放送のテレビ朝日系の番組『ビートたけしのTVタックル』にて、ビートたけしと麻原彰晃の対談が行われ、そこでビートたけしが麻原彰晃に対し、「宗教で酷い目に遭う」ことも「心の現世利益(信仰することにより、現世で得られる利益)となり得るのでは」と指摘していた。



ビートたけし:そうじゃないんで…変な話なんですけど、たとえば、この宗教に入ると、昔のスタイルですね。宗教の昔のスタイルって言いますと、不幸なことがあったり、貧乏したりなんかすると、「あなたはこういう宗教に入れば、そういうことが全部救われます」と。

お金が得られるようになったり、出世したり、なんていうパターンでのし上がってきた宗教いっぱいありますよね。

現世利益(げんぜりやく)だっていうような話で。それはもう、ダメだってこと、みんな気がついてるわけですから、今の時代。そんなことは、宗教は関係ない、というふうに。その宗教に入ったからってカネが儲かる、と。じゃあ、片っ方には不幸が出るじゃねぇかってことになるわけですから。

麻原彰晃:そうですね。

ビートたけし:そうすると、今度は心の問題になるんですね。心が豊かになろう、と。僕の考えだと、心が豊かになることも、「心の現世利益じゃないかな」って感じがするんですよ。

麻原彰晃:うん。

ビートたけし:そうすると、その宗教に入って、心が満足するだけじゃなくて、もっと逆に、苦しむとか。酷い目に遭うことでも、構わないような気がするんですよね、宗教っていうのは。

麻原彰晃:うん。

ビートたけし:常にこう、苦悩とか、苦痛から、自分の心が解放されるばっかし言う宗教があるけども、そうじゃなくて。わりかし、もっとキツイ目に心を遭わしてしまっても、いいような気がするんだけど。
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ビートたけし、麻原彰晃との対談で語った「生きること」を考えることと同じくらい「死ぬこと」を考えることの必要性

2018.07.10 (Tue)
1991年12月30日放送のテレビ朝日系の番組『ビートたけしのTVタックル』にて、ビートたけしと麻原彰晃の対談が行われ、そこでビートたけしが、「生きること」を考えることと同じくらい「死ぬこと」を考える必要があるのではと語っていた。



竹下景子:麻原さんご自身からご覧になって、この今の宗教ブームって言いますか、「新宗教ブーム」とも言われてますけれども、その辺はどのように感じてらっしゃるわけですか?

麻原彰晃:そうですね、来るべきものが来てるんじゃないでしょうか。

竹下景子:来るべきもの?

麻原彰晃:ええ、つまり、人間の物質的豊かさというものが、ピークに達して。で、そこで満足できない、と。人々が思いだしてる、と。

竹下景子:ええ。

麻原彰晃:で、そうなると、次はどうなるかというと、内側の世界の探求に入っていく、ということだと思うんですね。で、その時代がやっと、やって来てるということじゃないでしょうかね。

竹下景子:ああ、そうですか。特に、その若い人たちが、麻原さんのところにはずいぶん多くていらっしゃいますよね。その若者が、特にその宗教に期待するものっていうのは。

麻原彰晃:飢えた時代を経験している人たちは、やはり、その生きる=働く=豊かな生活、というその構図が形成されると思うんですね。しかし、若者たちはもう、小さいときから豊かですから。で、その豊かさのその裏側にある苦、空虚さというもの。これをやはり、小さいときから認識してますので。まぁ、そうなると当然、物質世界、物質社会以外の、それ以上のものをやはり求めようとする、と。

ビートたけし:僕なんかは、やっぱりこう、経済的にも何もいいんですけどね、別に。だけども、最近やっぱり、心の問題には間違いないんですけど。心の問題で考えると、心が豊かになることっていうのは、その凄い「概念」ですから。

麻原彰晃:うん。

ビートたけし:精神的な凄いこう…何って言うんだろう…頭、自分の頭との勝負みたいなところあるんですよね、考え方が。「こうじゃないだろ、こうじゃないだろ」と。

麻原彰晃:うん。

ビートたけし:ただ、経済的にダメで食えないっていうことに対しての満足度っていうのは、簡単なんです。働いて、お金稼いで何か食えばいい。でも、精神的なもんになると、どういうものが価値がある考え方で、価値がないのかってその、具体的に、金銭では表わせないもんだし。

麻原彰晃:うん。
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赤松健、TPP交渉での著作権侵害の非親告罪化によるコミケへの影響を憂慮「コミケは商業作家の養成所」

2015.03.03 (Tue)
2015年3月2日放送のテレビ朝日系の番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週月 23:15 - 24:15)にて、漫画家・赤松健が、TPP交渉での著作権侵害の非親告罪化によるコミケへの影響を憂慮する発言を行なっていた。

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阿川佐和子:スタジオには、漫画家の赤松健さんにおいでいただいています。

赤松健:どうも。

阿川佐和子:赤松さんは、相当売れてらっしゃるわけでしょ?

赤松健:いえいえ(笑)

阿川佐和子:相当な収入があるという噂で。

東国原英夫:パクられたんですか?実際に。

赤松健:うーん…そうですね、はい(笑)

大竹まこと:でも、自分のをパクられるのは、結構、許してらっしゃる?

赤松健:私はそうですね。私はそうですけど、全ての漫画家さんがそうかと言うと、そうではないですね。

大竹まこと:そういうわけではないのか。
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ミッツ、大竹まこと達に「CDヒット祈願」絵馬を神社の巫女にツイッター上で晒された件をイジられる

2015.02.04 (Wed)
2015年2月2日放送のテレビ朝日系の番組『ビートたけしのTVタックル』にて、タレントのミッツ・マングローブが、自身がリリースしたCDのヒット祈願を願った絵馬を神社に掛けたところ、その絵馬の写真を神社の巫女にツイッター上で晒されてしまったことについて、現在、あまり知名度のない曲をヒット祈願したことについて、大竹まこと、東国原英夫らにイジられてしまっていた。

マグネット・ジョーに気をつけろ
マグネット・ジョーに気をつけろ(シングル・バージョン)

ミッツ・マングローブ:(現在、神社の絵馬は、個人情報保護目的に、晒されないよう、シールが配布されているところもあるという話題に関連して)私、とある神社に、「ミッツ・マングローブ」の名前で(絵馬を)奉納したんですね。

阿川佐和子:ああ。

ミッツ・マングローブ:ヒット祈願みたいな感じで。

大竹まこと:ヒット祈願って、あの流行らなかった歌のこと?

ミッツ・マングローブ:そう、そう(笑)全然流行らなかった歌(『マグネット・ジョーに気をつけろ』)のこと。

東国原英夫:歌を出したこと自体も全然知らないのに。

ミッツ・マングローブ:そうなんですよね(笑)

東国原英夫:ビックリしましたよ、「ヒット」って。

ミッツ・マングローブ:ふふ(笑)ヒット祈願ね。

東国原英夫:打たれるのかと思った。

ミッツ・マングローブ:ふふ(笑)
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ビートたけし、ガッツ石松・具志堅用高らは作られたキャラクターに「乗っかって、演じている」

2015.01.22 (Thu)
2015年1月19日放送の放送のテレビ朝日系の番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週月 23:15 - 24:15)にて、ビートたけしが、ガッツ石松や具志堅用高らの天然ボケなキャラクターについて、ビートたけしが自ら"作ったキャラクター"に「最初は怒ったけど、今は乗っかって演じている」と明かしていた。

最驚!ガッツ伝説
最驚!ガッツ伝説

玉袋筋太郎:殿は、『オールナイトニッポン』で、言ってることほとんどデマだった時ありますよね。

ガッツさんに、「好きな数字なんですか?」って訊いたら、「ラッキー7の3」とか。そんなこと、言いそうでしょ?(笑)「太陽はどっちから昇る?」「右から昇る」って言っちゃったりとか(笑)

ジャイアント馬場さんは、プロレスの前に、巨人軍のピッチャーでさ。振りかぶって投げたら、キャッチャーの森の頭を叩いたって。そんなことはない(笑)タクシーに馬場さんが乗ろうとしたら、反対側から出ちゃったとか。それで、しょうがないから、タクシーを着ちゃったって、それで歩いたっていう(笑)

ビートたけし:ふふ(笑)

阿川佐和子:どうなんですか?

ビートたけし:馬場さん、ガッツさん、長嶋茂雄さん、かなり(デマ)作ったよね。

阿川佐和子:ふふ(笑)

ビートたけし:ガッツさんは、「宣誓!我々(ガガ)は…」って言ったって(笑)これは本当なんだけど。

阿川佐和子:ふふ(笑)
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ビートたけし、著名人への誹謗中傷が行われるネットの存在意義は「庶民の憂さ晴らしのシステム」

2015.01.22 (Thu)
2015年1月19日放送の放送のテレビ朝日系の番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週月 23:15 - 24:15)にて、ビートたけしが、著名人への誹謗中傷が繰り返されるインターネットに関し、「庶民の憂さ晴らしのシステム」としての役割があるのではないか、と指摘していた。

〈COLEZO!〉Singin’LoudII

ビートたけし:インターネットの世界はね、国が与えた、庶民への憂さ晴らしのシステムを作ってあげたような気がするね。

ハリセンボン・近藤春菜:ああ。

荒俣宏:ガス抜きだ。

ビートたけし:だから、ちょっと有名な人や金持ちとか、そういう人への悪口を徹底的にやるでしょ?だから、それをやることによって、そういう人たちは、ちょっと憂さが晴れる、みたいな。

阿川佐和子:日常生活の憂さ晴らしですか。

ビートたけし:そういう、道具にはしてるよね。「あのバカ野郎」みたいな。
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