カテゴリ:言いにくいことをハッキリ言うTV の記事一覧
2014/06/18 元銀行マンが教える、個人事業主が開店・開業資金を借りやすくする方法
2014/04/22 婚活トレーナー・荒木久美子が明かす「婚活における必勝法」
2014/04/22 婚活トレーナー・荒木久美子が語る「35歳以上の女性が恋愛結婚できないワケ」
2014/04/16 マキタスポーツ、現在のJ-popアーティストに「自分たちのファンばかりでなく大衆に向けて真価を問え」
2014/04/16 マキタスポーツが語る、J-pop楽曲が似た歌詞ばかりになるワケ「コンペ制度の存在」
2014/04/08 「草食男子」創出したコラムニスト「女子力を高めると結婚できない」
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元銀行マンが教える、個人事業主が開店・開業資金を借りやすくする方法
2014.06.18 (Wed)
2014年04月22日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、元銀行マンである菅井敏之が出演し、「店をオープンしたい」「開業したい」といった個人事業主が資金を調達しやすい方法について語っていた。
お金が貯まるのは、どっち! ? 菅井敏之

菅井は、銀行で働いていたが退職し、その後、アパート経営及びコーヒーショップオーナーとして生計を立てているという。そんな菅井も、下記の方法で資金調達を行った、と語っていた。
一般に、コーヒーショップを開店するとなると、1,000万円ほどの資金が必要となるという。その資金を調達する上で、菅井は意外にも銀行で借りるという選択肢はとらなかったという。
まず、借りる先については、信用金庫を選ぶべきである、と菅井は主張した。

都市・地方銀行は、大~中小企業を主な顧客とし、なおかつ株主の利益を考えなければいけないという。一方で、信用金庫は、個人事業主・個人などを主な顧客とし、地域の利益のために存在しているのだという。そのため、個人事業主で店のオーナーになりたい、と考える人は、信用金庫を選ぶべきだ、と語った。
お金が貯まるのは、どっち! ? 菅井敏之

菅井は、銀行で働いていたが退職し、その後、アパート経営及びコーヒーショップオーナーとして生計を立てているという。そんな菅井も、下記の方法で資金調達を行った、と語っていた。
一般に、コーヒーショップを開店するとなると、1,000万円ほどの資金が必要となるという。その資金を調達する上で、菅井は意外にも銀行で借りるという選択肢はとらなかったという。
1) 借りる先は銀行ではなく信用金庫
まず、借りる先については、信用金庫を選ぶべきである、と菅井は主張した。

都市・地方銀行は、大~中小企業を主な顧客とし、なおかつ株主の利益を考えなければいけないという。一方で、信用金庫は、個人事業主・個人などを主な顧客とし、地域の利益のために存在しているのだという。そのため、個人事業主で店のオーナーになりたい、と考える人は、信用金庫を選ぶべきだ、と語った。
婚活トレーナー・荒木久美子が明かす「婚活における必勝法」
2014.04.22 (Tue)
2014年04月22日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、婚活トレーナー・荒木久美子が出演し、35歳以上の女性が結婚できない理由について語っていた。
その上で、どのようにすれば婚活を上手く行うことができるのか、その秘訣について明かしていた。
アナタたち、「いつか結婚できる」と思っているでしょ?

前の記事:婚活トレーナー・荒木久美子が語る「35歳以上の女性が恋愛結婚できないワケ」からの続き
荒木久美子:結婚したいんだったら、4股かけて欲しいんですよ。
太田光:えぇ?!4股はキツいよ。
キンタロー。:そんな不誠実なことできないですよ。
荒木久美子:よく考えてみて。たとえば、今、30歳だとしたら、これまで付き合った歴代の彼氏の中で、結婚したいレベルの彼氏って、1人ぐらいしかいなかったと思うんですよ。
太田光:どうなの?
磯山さやか:あぁ、そうですねぇ。
荒木久美子:40歳で2人くらい。となると、10年に1人レベルしか会わないアベレージの男に、「私、この一年で婚活します。結婚します」って言ったら、単純に考えて10倍の独身異性に会わなきゃいけないでしょ?
太田光:10年かかるわけだからね。
田中裕二:10倍の男性と会わなきゃいけないってことだね。
荒木久美子:もう、お稽古事とかやってるヒマはないですよ。
田中裕二:女子力を高めるためにお稽古事とかね。
磯山さやか:中身がある女性って、カッコイイなぁって思いません?
荒木久美子:そういうのは、結婚してから男のカネでやってください。
その上で、どのようにすれば婚活を上手く行うことができるのか、その秘訣について明かしていた。
アナタたち、「いつか結婚できる」と思っているでしょ?

前の記事:婚活トレーナー・荒木久美子が語る「35歳以上の女性が恋愛結婚できないワケ」からの続き
とにかく男性と出会う機会を増やして付き合う
荒木久美子:結婚したいんだったら、4股かけて欲しいんですよ。
太田光:えぇ?!4股はキツいよ。
キンタロー。:そんな不誠実なことできないですよ。
荒木久美子:よく考えてみて。たとえば、今、30歳だとしたら、これまで付き合った歴代の彼氏の中で、結婚したいレベルの彼氏って、1人ぐらいしかいなかったと思うんですよ。
太田光:どうなの?
磯山さやか:あぁ、そうですねぇ。
荒木久美子:40歳で2人くらい。となると、10年に1人レベルしか会わないアベレージの男に、「私、この一年で婚活します。結婚します」って言ったら、単純に考えて10倍の独身異性に会わなきゃいけないでしょ?
太田光:10年かかるわけだからね。
田中裕二:10倍の男性と会わなきゃいけないってことだね。
荒木久美子:もう、お稽古事とかやってるヒマはないですよ。
田中裕二:女子力を高めるためにお稽古事とかね。
磯山さやか:中身がある女性って、カッコイイなぁって思いません?
荒木久美子:そういうのは、結婚してから男のカネでやってください。
婚活トレーナー・荒木久美子が語る「35歳以上の女性が恋愛結婚できないワケ」
2014.04.22 (Tue)
2014年04月22日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、婚活トレーナー・荒木久美子が出演し、35歳以上の女性が結婚できない理由について語っていた。
そこで荒木は、35歳以上の女性の婚活市場における市場価値や、男性に求める条件の理想と現実などについて、最新の知見について明かしていた。
アナタたち、「いつか結婚できる」と思っているでしょ?

荒木久美子:「35歳を過ぎた女に恋愛結婚はできない」
田中裕二:えぇ?それはないよね。
キンタロー。:なんですか、それ?
太田光:ご自身は結婚されてるんですか?
荒木久美子:私はしてます。2回目です。今のダンナは、高身長、高収入、家事好きなんですよ。身長は184 cmあって、田中さんの2人分くらいで(笑)
田中裕二:進撃の巨人になっちまうよ(笑)
荒木久美子:男性も女性も、86%ぐらいの人が結婚したいって思ってるんです。「いつか結婚したい」と。
田中裕二:今すぐに、じゃなくてね。
荒木久美子:ほぼ皆、結婚したいって意向があるんですけど、未婚率の推移(国勢調査をもとに算出)を見ると、25~29歳の人が5年後にどうなってるかというと、減ってるんです。つまり、そこは売れてるわけですよ。結婚した人が増えた、ということです(59 %から 33.9 %に減少)。
一方、35~39歳を見ると、18.4%だったのに、5年後の40~44歳になったときに、17.1%で、ほぼ変わってないですね。ほとんどが残ってるんです。
田中裕二:35歳で独身だった人は、40歳過ぎてもそのまま独身だってことですね。
太田光:ホントだ。
荒木久美子:ほとんど減ってないの。だから、「ナチュラルに出会いたい」ってみなさんおっしゃいますけど、ナチュラルなんか出会えません。
太田光:どうなの?焦ってるの?
磯山さやか:35歳くらいまでにできたら良いなぁって。
荒木久美子:それで今の生活をそのまましてたら、35歳も今日と同じ朝ですよ。1人の朝が来ます。
太田光:カッコイイね(笑)
荒木久美子:磯山さんは、一般の方が良いんですよね?
磯山さやか:芸能人じゃない方が良いですね。
荒木久美子:職場以外のそういう、独身男性がいる場所に行ってますか?
磯山さやか:いや、全然。家が大好きですね。
荒木久美子:家で寝てても、独身男性は落ちてこないですよ。
太田光:そりゃそうだ。たまに床が抜けて落ちてくるかな(笑)
田中裕二:そんなことないし、そんなヤツと結婚しないよ(笑)
キンタロー。:芸能人で永作博美さんとか、35歳過ぎてから結婚してる人、いっぱいいますよね?
荒木久美子:でも、みんな永作博美さんじゃないじゃないですか(笑)
キンタロー。:似てるって言われたことあるもん。
太田光:田吾作だろ?
田中裕二:田吾作博美(笑)
そこで荒木は、35歳以上の女性の婚活市場における市場価値や、男性に求める条件の理想と現実などについて、最新の知見について明かしていた。
アナタたち、「いつか結婚できる」と思っているでしょ?

荒木久美子:「35歳を過ぎた女に恋愛結婚はできない」
田中裕二:えぇ?それはないよね。
キンタロー。:なんですか、それ?
太田光:ご自身は結婚されてるんですか?
荒木久美子:私はしてます。2回目です。今のダンナは、高身長、高収入、家事好きなんですよ。身長は184 cmあって、田中さんの2人分くらいで(笑)
田中裕二:進撃の巨人になっちまうよ(笑)
荒木久美子:男性も女性も、86%ぐらいの人が結婚したいって思ってるんです。「いつか結婚したい」と。
田中裕二:今すぐに、じゃなくてね。
統計データでの推移
荒木久美子:ほぼ皆、結婚したいって意向があるんですけど、未婚率の推移(国勢調査をもとに算出)を見ると、25~29歳の人が5年後にどうなってるかというと、減ってるんです。つまり、そこは売れてるわけですよ。結婚した人が増えた、ということです(59 %から 33.9 %に減少)。
一方、35~39歳を見ると、18.4%だったのに、5年後の40~44歳になったときに、17.1%で、ほぼ変わってないですね。ほとんどが残ってるんです。
田中裕二:35歳で独身だった人は、40歳過ぎてもそのまま独身だってことですね。
太田光:ホントだ。
荒木久美子:ほとんど減ってないの。だから、「ナチュラルに出会いたい」ってみなさんおっしゃいますけど、ナチュラルなんか出会えません。
太田光:どうなの?焦ってるの?
磯山さやか:35歳くらいまでにできたら良いなぁって。
荒木久美子:それで今の生活をそのまましてたら、35歳も今日と同じ朝ですよ。1人の朝が来ます。
太田光:カッコイイね(笑)
荒木久美子:磯山さんは、一般の方が良いんですよね?
磯山さやか:芸能人じゃない方が良いですね。
荒木久美子:職場以外のそういう、独身男性がいる場所に行ってますか?
磯山さやか:いや、全然。家が大好きですね。
荒木久美子:家で寝てても、独身男性は落ちてこないですよ。
太田光:そりゃそうだ。たまに床が抜けて落ちてくるかな(笑)
田中裕二:そんなことないし、そんなヤツと結婚しないよ(笑)
キンタロー。:芸能人で永作博美さんとか、35歳過ぎてから結婚してる人、いっぱいいますよね?
荒木久美子:でも、みんな永作博美さんじゃないじゃないですか(笑)
キンタロー。:似てるって言われたことあるもん。
太田光:田吾作だろ?
田中裕二:田吾作博美(笑)
マキタスポーツ、現在のJ-popアーティストに「自分たちのファンばかりでなく大衆に向けて真価を問え」
2014.04.16 (Wed)
2014年04月15日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、お笑い芸人のマキタスポーツが、自分たちのファンだけに向けて曲を作るのではなく、大衆に向けて楽曲を作り、真価を問うべきだ、と語っていた。
推定無罪

前の記事:マキタスポーツが語る、J-pop楽曲が似た歌詞ばかりになるワケ「コンペ制度の存在」 からの続き
マキタスポーツ:「パクらないアーティストは、大物にならない」
太田光:ってことは、大物は全員パクリだってこと?
マキタスポーツ:なんてことを言ってしまったんだろう(笑)…桑田さんにしても、ユーミンにしても、"引き受けてる人"っていると思うんですよ。
太田光:うん?
マキタスポーツ:自分の出したいオリジナリティや趣味嗜好ってものは、優先順位として下げておいて、みんなが共有できる、みんなが好きなものを歌うことを任務として"引き受けてる"人、巨大な存在、化け物が必要なんですよ。
田中裕二:そうかもしれないですね。
マキタスポーツ:小賢しいことをやってるのは、まだ子供なんですよ。国民の代表となって、みんなを満足させる意味合いもあって、パクってるんですよ。
田中裕二:なるほど。
太田光:僕、たまに桑田さんにメールするんですけど、新曲を出すでしょ?そうするとね、「AKBに負けた!」って悔しがってるんです。「えぇ?あそこと戦うの?」って。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
推定無罪

前の記事:マキタスポーツが語る、J-pop楽曲が似た歌詞ばかりになるワケ「コンペ制度の存在」 からの続き
マキタスポーツ:「パクらないアーティストは、大物にならない」
太田光:ってことは、大物は全員パクリだってこと?
マキタスポーツ:なんてことを言ってしまったんだろう(笑)…桑田さんにしても、ユーミンにしても、"引き受けてる人"っていると思うんですよ。
太田光:うん?
マキタスポーツ:自分の出したいオリジナリティや趣味嗜好ってものは、優先順位として下げておいて、みんなが共有できる、みんなが好きなものを歌うことを任務として"引き受けてる"人、巨大な存在、化け物が必要なんですよ。
田中裕二:そうかもしれないですね。
マキタスポーツ:小賢しいことをやってるのは、まだ子供なんですよ。国民の代表となって、みんなを満足させる意味合いもあって、パクってるんですよ。
田中裕二:なるほど。
太田光:僕、たまに桑田さんにメールするんですけど、新曲を出すでしょ?そうするとね、「AKBに負けた!」って悔しがってるんです。「えぇ?あそこと戦うの?」って。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
マキタスポーツが語る、J-pop楽曲が似た歌詞ばかりになるワケ「コンペ制度の存在」
2014.04.16 (Wed)
2014年04月15日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、お笑い芸人のマキタスポーツが、J-popの楽曲における歌詞が、似たような歌詞ばかりになる理由について語っていた。
推定無罪

マキタスポーツ:Jポップの歌詞は、パターン化されすぎてるんですよ。25年くらい前から、曲を調べてみたんですけど。
田中裕二:はい。
マキタスポーツ:非常に使われがちな言葉が出てきて。さらに絞って、4つくらいの言葉が多いな、と。
田中裕二:J-popの歌詞ね。
マキタスポーツ:この4つを並べただけで、J-pop聴いた気分になりますよ。
田中裕二:えぇ?!なんだろ(笑)
マキタスポーツ:「翼」「扉」「奇跡」「桜」
田中裕二:はっはっはっ(笑)コブクロのアルバムじゃねぇか(笑)
太田光:たしかに(笑)
田中裕二:「桜」はなんでこんなに多くなっちゃったかね。
マキタスポーツ:「桜」はね、もう2月頃になると、「そろそろ舞い散る季節だろうな」って思いますね。
田中裕二:あぁ(笑)
マキタスポーツ:空気が物凄く満ち溢れて、案の定、舞い散るわけですね(笑)
麻生香太郎:昔だったら、ディレクターが「変えろ」と、チェックされてたんですよ。
田中裕二:うん。
推定無罪

マキタスポーツ:Jポップの歌詞は、パターン化されすぎてるんですよ。25年くらい前から、曲を調べてみたんですけど。
田中裕二:はい。
マキタスポーツ:非常に使われがちな言葉が出てきて。さらに絞って、4つくらいの言葉が多いな、と。
田中裕二:J-popの歌詞ね。
マキタスポーツ:この4つを並べただけで、J-pop聴いた気分になりますよ。
田中裕二:えぇ?!なんだろ(笑)
マキタスポーツ:「翼」「扉」「奇跡」「桜」
田中裕二:はっはっはっ(笑)コブクロのアルバムじゃねぇか(笑)
太田光:たしかに(笑)
田中裕二:「桜」はなんでこんなに多くなっちゃったかね。
マキタスポーツ:「桜」はね、もう2月頃になると、「そろそろ舞い散る季節だろうな」って思いますね。
田中裕二:あぁ(笑)
マキタスポーツ:空気が物凄く満ち溢れて、案の定、舞い散るわけですね(笑)
麻生香太郎:昔だったら、ディレクターが「変えろ」と、チェックされてたんですよ。
田中裕二:うん。
「草食男子」創出したコラムニスト「女子力を高めると結婚できない」
2014.04.08 (Tue)
2014年04月07日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、草食男子という言葉を創出したコラムニストである深澤真紀が、女子力を高めると結婚できない、と語っていた。
日本の女は、100年たっても面白い。 深澤真紀

深澤真紀:「女子力を高めると結婚できない」
太田光:えぇ?!
益若つばさ:え?逆じゃないんですか?
深澤真紀:みなさん良い反応で(笑)
田中裕二:まず、この主張の説明からお願いします。
深澤真紀:そもそも、女子力って何かと思った時に、「女子力がつくと、男にモテる」って思ってて。
田中裕二:たとえば、料理が上手くなる、とかね。
深澤真紀:たとえば、女性誌にも「モテ」とか「愛され」って書いてあるんだけど、しかしね、日本の女子力ってあまりにも高度に進化し過ぎていて、男にもう、モテるところを超えちゃってるわけですよ。
太田光:え?
深澤真紀:だって、そうじゃないですか。マニキュアして、ネイルして。ビックリするくらい魔女みたいな爪がついてたり。アレがモテるかっていうと…
田中裕二:女の子同士で喜んでるけど、男子でアレが良いって人は、会ったことがない。
深澤真紀:いなくはないんだけど。
太田光:俺はネイル良いと思うよ。
田中裕二:ウソつけ!
太田光:フレンチとか良いと思うよ。
田中裕二:どういうのか分かってないよ(笑)
深澤真紀:まつげのエクステとか分かってます?
太田光:エクステでしょ?つけまつげでしょ?
深澤真紀:つけまつげとは違うんです。つけまつげは、剥がせるんです。
IKKO:まつげのところに絡めてるんです。
深澤真紀:マープ増毛法みたいなヤツです。ちょっとしか残ってない毛に付けて。
太田光:量を増やすんだ。
深澤真紀:長さも伸ばすし。最近では、蝶が飛んだりとか。男性の知らない世界で、それはもう、モテとは関係なくて。
太田光:あぁ、それはもう分からないな。
深澤真紀:逆に言えば、女の人って「振られたから、女子力磨いて頑張ろう」って、アロマかやるけど、アロマやってモテた女、聞いたことない。
太田光:はっはっはっ(笑)
日本の女は、100年たっても面白い。 深澤真紀

深澤真紀:「女子力を高めると結婚できない」
太田光:えぇ?!
益若つばさ:え?逆じゃないんですか?
深澤真紀:みなさん良い反応で(笑)
田中裕二:まず、この主張の説明からお願いします。
進化し過ぎた女子力アイテム
深澤真紀:そもそも、女子力って何かと思った時に、「女子力がつくと、男にモテる」って思ってて。
田中裕二:たとえば、料理が上手くなる、とかね。
深澤真紀:たとえば、女性誌にも「モテ」とか「愛され」って書いてあるんだけど、しかしね、日本の女子力ってあまりにも高度に進化し過ぎていて、男にもう、モテるところを超えちゃってるわけですよ。
太田光:え?
深澤真紀:だって、そうじゃないですか。マニキュアして、ネイルして。ビックリするくらい魔女みたいな爪がついてたり。アレがモテるかっていうと…
田中裕二:女の子同士で喜んでるけど、男子でアレが良いって人は、会ったことがない。
深澤真紀:いなくはないんだけど。
太田光:俺はネイル良いと思うよ。
田中裕二:ウソつけ!
太田光:フレンチとか良いと思うよ。
田中裕二:どういうのか分かってないよ(笑)
深澤真紀:まつげのエクステとか分かってます?
太田光:エクステでしょ?つけまつげでしょ?
深澤真紀:つけまつげとは違うんです。つけまつげは、剥がせるんです。
IKKO:まつげのところに絡めてるんです。
深澤真紀:マープ増毛法みたいなヤツです。ちょっとしか残ってない毛に付けて。
太田光:量を増やすんだ。
深澤真紀:長さも伸ばすし。最近では、蝶が飛んだりとか。男性の知らない世界で、それはもう、モテとは関係なくて。
太田光:あぁ、それはもう分からないな。
深澤真紀:逆に言えば、女の人って「振られたから、女子力磨いて頑張ろう」って、アロマかやるけど、アロマやってモテた女、聞いたことない。
太田光:はっはっはっ(笑)
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