爆笑問題・太田、下ネタ大好き井倉光一が矢沢永吉の娘の前ではさすがに下ネタ発言をしなかったと暴露「いい人ぶっちゃって」
2017.06.28 (Wed)
2017年6月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、下ネタ大好きな井倉光一が矢沢永吉の娘・矢沢洋子の前ではさすがに下ネタ発言をしなかったと暴露していた。
JUNK 爆笑問題カーボーイ
![JUNK 爆笑問題カーボーイ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518w7hKCVqL._SL200_.jpg)
太田光:イクラちゃん(井倉光一)と言えばさ、イクラちゃん、今、コーナーやってるけど。下ネタの格言のコーナーね。
田中裕二:はい、はい。
太田光:この間の放送、聞いてたんだよ。
田中裕二:横浜のね。
太田光:横浜の。FM横浜。
田中裕二:うん。
太田光:そしたらさ、イクラちゃんさ、「今日、ゲストが来てます」って。
田中裕二:うん。
太田光:「なんと、矢沢永吉さんの娘さん・矢沢洋子さんです」って。
田中裕二:うん。
太田光:あの神様・YAZAWAの娘ですから。
田中裕二:うん。
太田光:イクラちゃんもいつもと違って、丁寧なんだよ。ずーっと聞いてて、「いつその本領を発揮すんのか?」って思ったらさ。
田中裕二:ぶっこむかね(笑)
太田光:ぶっこむかって思ったらさ、一個も下ネタ言わずに終わった。
田中裕二:あら。あららら。
太田光:おい、イクラ!それはないだろ。さすがにイクラちゃんも、矢沢さんの娘の前だとさ、なんかさ、妙に紳士になっちゃってさ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:一個も下ネタ言わないんだよ。
田中裕二:マジか(笑)
太田光:あれはヒドかったなぁ。なにやってんだっていうさ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
JUNK 爆笑問題カーボーイ
![JUNK 爆笑問題カーボーイ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518w7hKCVqL._SL200_.jpg)
太田光:イクラちゃん(井倉光一)と言えばさ、イクラちゃん、今、コーナーやってるけど。下ネタの格言のコーナーね。
田中裕二:はい、はい。
太田光:この間の放送、聞いてたんだよ。
田中裕二:横浜のね。
太田光:横浜の。FM横浜。
田中裕二:うん。
太田光:そしたらさ、イクラちゃんさ、「今日、ゲストが来てます」って。
田中裕二:うん。
太田光:「なんと、矢沢永吉さんの娘さん・矢沢洋子さんです」って。
田中裕二:うん。
太田光:あの神様・YAZAWAの娘ですから。
田中裕二:うん。
太田光:イクラちゃんもいつもと違って、丁寧なんだよ。ずーっと聞いてて、「いつその本領を発揮すんのか?」って思ったらさ。
田中裕二:ぶっこむかね(笑)
太田光:ぶっこむかって思ったらさ、一個も下ネタ言わずに終わった。
田中裕二:あら。あららら。
太田光:おい、イクラ!それはないだろ。さすがにイクラちゃんも、矢沢さんの娘の前だとさ、なんかさ、妙に紳士になっちゃってさ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:一個も下ネタ言わないんだよ。
田中裕二:マジか(笑)
太田光:あれはヒドかったなぁ。なにやってんだっていうさ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
博多大吉、とんねるずの自叙伝『大志』にお笑い芸人になる背中を押されたと告白「僕はその本が結構デカイですね」
2015.11.18 (Wed)
2015年11月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉が、とんねるずの自叙伝『大志
』にお笑い芸人になる背中を押されたと明かしていた。
リスナーメール:私は高校時代に、永ちゃんの『成りあがり
』を読んで人生が変わってしまいました。思い立って10万だけ持って夜行列車に乗り、上京。
あれから30年、今、未婚でプータロウ状態。なんだかなぁ。でも、生きてるってことはそんなに悪いことでもないのかもね。
赤江珠緒:凄いね。やっぱり歌手とかを目指そうと思ったのかな。
博多大吉:一旗揚げようってことでしょう。歌手なのか俳優さんなのか分かりませんけども。
赤江珠緒:その情熱が…
博多大吉:読みました?『成りあがり
』は。
赤江珠緒:私読んでないんですけど…
博多大吉:私、読んだんですね。世代も違うし、ロックな魂なんか一欠片もないですけど、読み終わった後ね、「ちょっと東京行こうかな」って思う感じで。
赤江珠緒:鼓舞されるものがあるんですか。
博多大吉:うん。ちょっと一旗揚げたくなるんですよ。
赤江珠緒:ああ、そんなに?
博多大吉:名著ですよ。
博多華丸・大吉式ハカタ語会話 | |
![]() | 博多華丸・大吉 マイクロマガジン社 2008-03-30 Amazonで詳しく見る 楽天市場で詳しく見る |
リスナーメール:私は高校時代に、永ちゃんの『成りあがり
あれから30年、今、未婚でプータロウ状態。なんだかなぁ。でも、生きてるってことはそんなに悪いことでもないのかもね。
赤江珠緒:凄いね。やっぱり歌手とかを目指そうと思ったのかな。
博多大吉:一旗揚げようってことでしょう。歌手なのか俳優さんなのか分かりませんけども。
赤江珠緒:その情熱が…
博多大吉:読みました?『成りあがり
赤江珠緒:私読んでないんですけど…
博多大吉:私、読んだんですね。世代も違うし、ロックな魂なんか一欠片もないですけど、読み終わった後ね、「ちょっと東京行こうかな」って思う感じで。
赤江珠緒:鼓舞されるものがあるんですか。
博多大吉:うん。ちょっと一旗揚げたくなるんですよ。
赤江珠緒:ああ、そんなに?
博多大吉:名著ですよ。
千原ジュニア、矢沢永吉・ベッキーらが実践する人の心をつかむ方法を明かす「まず名前を呼ぶ」
2014.07.23 (Wed)
2014年7月22日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、矢沢永吉やベッキー、サンドウィッチマン・伊達みきおに共通する「人の心をつかむ方法」について明かしていた。
矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM

その3者は全員、人と喋る際、必ずその人の名前を入れて喋り始めるのだという。矢沢永吉も、箭内道彦と喋る際、「こんなに俺の名字を話す内容の中に入れてくれる?」というほど名前を呼ぶそうだ。
この方法を矢沢は、スタッフにも行っており「あの矢沢が俺の名前を、こんなに連呼してくれる」と思い、心をつかまれてしまうという。
ベッキー、サンドウィッチマン・伊達も、同様に名前を呼んでから話し始めるそうで、その方法を実践することで、人との距離感を一気に縮められる可能性があるのではないか、とジュニアは語っていた。
矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM

その3者は全員、人と喋る際、必ずその人の名前を入れて喋り始めるのだという。矢沢永吉も、箭内道彦と喋る際、「こんなに俺の名字を話す内容の中に入れてくれる?」というほど名前を呼ぶそうだ。
この方法を矢沢は、スタッフにも行っており「あの矢沢が俺の名前を、こんなに連呼してくれる」と思い、心をつかまれてしまうという。
ベッキー、サンドウィッチマン・伊達も、同様に名前を呼んでから話し始めるそうで、その方法を実践することで、人との距離感を一気に縮められる可能性があるのではないか、とジュニアは語っていた。
ナイナイ・矢部「音楽番組での暗黙の了解」
2012.12.22 (Sat)
2012年12月20日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、『1番ソングSHOW』で司会を務める矢部浩之が、音楽番組での暗黙の了解について語っていた。

矢部「(番組進行上)制限もあったりしてね」
岡村「まぁまぁ、そらあるやろな。色々とな」
矢部「まぁ、どのグループとは言えないけど、『できれば、この人に振ってください』って」
岡村「あぁ」
矢部「『この人でなく、この人がお喋り担当なんで』って」
岡村「あぁ」
矢部「そういうのがあんねん」
岡村「あんまりミュージシャンやから、喋りたくないとかね」
矢部「そうそう」
岡村「そういう人もおるやろな」
矢部「うん。歌いに来てるんだって人もいるんですよね」
岡村「あぁ。でも、それはさぁ」
矢部「…ゴメンゴメン(笑)要らんこと言ったな(笑)」
岡村「ええねん。ええねん。俺が言うたる」
矢部「ええねん(笑)ええて、ええて。言わんでいいって(笑)」
岡村「俺が言うたる。矢沢永吉さんが、密着でやってたけど、1人でも多くの人に音楽を聴いてもらいたい、と」
矢部「うん」
岡村「『だから俺は全国のラジオを周る』と」
矢部「うん」
岡村「『キャラじゃないことも、頼まれることもあるけれど、そんなことは構わない。それよりも1人でも多くの人に曲を聴いて欲しい。俺の曲を届けたい。それがプロモーションでしょ?』」
矢部「ふふ(笑)矢沢になった(笑)モノマネしてみた」
岡村「だから、ちょっとくらいのトークでさ、『俺は歌いに来たんです。喋りに来たんじゃないんです。喋る仕事じゃないから』って言うなら、もう来てもらわんでえぇ!」
矢部「はっはっはっ(笑)そう言う方は来ないでしょうね」
岡村「うん。そうやな。そんなプロモーションクソ食らえやから」
矢部「うん…」
岡村「でも、それは矢沢永吉から言うと、もう全然違うからね」
矢部「うん」
岡村「1人でも多くの人に聴いてもらえるんやったら、そうやってちょっとでも苦手なお喋りでもちょっとしてさ」
矢部「うん」
さらに、以下のように語っていた。

矢部「(番組進行上)制限もあったりしてね」
岡村「まぁまぁ、そらあるやろな。色々とな」
矢部「まぁ、どのグループとは言えないけど、『できれば、この人に振ってください』って」
岡村「あぁ」
矢部「『この人でなく、この人がお喋り担当なんで』って」
岡村「あぁ」
矢部「そういうのがあんねん」
岡村「あんまりミュージシャンやから、喋りたくないとかね」
矢部「そうそう」
岡村「そういう人もおるやろな」
矢部「うん。歌いに来てるんだって人もいるんですよね」
岡村「あぁ。でも、それはさぁ」
矢部「…ゴメンゴメン(笑)要らんこと言ったな(笑)」
岡村「ええねん。ええねん。俺が言うたる」
矢部「ええねん(笑)ええて、ええて。言わんでいいって(笑)」
岡村「俺が言うたる。矢沢永吉さんが、密着でやってたけど、1人でも多くの人に音楽を聴いてもらいたい、と」
矢部「うん」
岡村「『だから俺は全国のラジオを周る』と」
矢部「うん」
岡村「『キャラじゃないことも、頼まれることもあるけれど、そんなことは構わない。それよりも1人でも多くの人に曲を聴いて欲しい。俺の曲を届けたい。それがプロモーションでしょ?』」
矢部「ふふ(笑)矢沢になった(笑)モノマネしてみた」
岡村「だから、ちょっとくらいのトークでさ、『俺は歌いに来たんです。喋りに来たんじゃないんです。喋る仕事じゃないから』って言うなら、もう来てもらわんでえぇ!」
矢部「はっはっはっ(笑)そう言う方は来ないでしょうね」
岡村「うん。そうやな。そんなプロモーションクソ食らえやから」
矢部「うん…」
岡村「でも、それは矢沢永吉から言うと、もう全然違うからね」
矢部「うん」
岡村「1人でも多くの人に聴いてもらえるんやったら、そうやってちょっとでも苦手なお喋りでもちょっとしてさ」
矢部「うん」
さらに、以下のように語っていた。
加藤浩次が感動した 「矢沢永吉のエピソード」
2010.01.02 (Sat)

「その当時、奥さんに『人を呪わば穴二つって言ってね、他人を恨めば、あなたも堕ちることになる。だから、恨むなんてことをせずに、あなたが働けばいいじゃない』って言われたそうなんだよ。それで、そこから34億円を7年間くらいで返済したんだってさ」
「インタビュー記事で、奥さんが良いこといってるなぁって思って。奥さんが、結構、ポイントを握っている。『YES MY LOVE』が出来たときも、色々あったらしいんだけど、奥さんが『これは本当に良い曲。絶対に売れるから』って後押ししてくれたんだって。それで世に出て爆発的に売れた」と語っていた。
このようなエピソードに関して、加藤は思うところがあったようだ。さらに、そこから以下のように語っていた。
| トップページへ |