おぎやはぎ「モーターショーのコンパニオンの質が落ちたワケ」
2011.12.03 (Sat)
2011年12月01日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、東京モーターショー2011の見学に行ったときのことを語っていた。そこで、コンパニオンの質が低下していることについて触れられていた。

矢作「気になったのは、コンパニオンかなぁ」
小木「おっ、やっぱ気になってた?」
矢作「こんなこと言って良いのかな…なんか、昔に比べて質が落ちた気がするんだよね」
小木「落ちてるよなぁ、俺も思ったんだよなぁ」
矢作「思ったでしょ?これは俺らが年をとったからなの?それとも、ホントに…」
小木「ホントだと思うよ」
矢作「景気の問題?」
小木「そうなのかね」
矢作「昔って凄かったじゃん。人数も多くて」
小木「華やかだったよ。とにかく、キレイだったよ」
矢作「少なくない?」
小木「全然いなかったじゃん。一つのメーカーに対しても、ホントに数人くらいしかいなくて」
矢作「昔は、ウジャウジャいたよね」
小木「ウジャウジャいて、写真も撮られてたでしょ。みんなそれを目的にカメラ持ってきてたでしょ」
矢作「あれ、今回はまだプレスだからじゃない?」
小木「でも、プレスだからコンパニオン少ないってわけじゃないでしょ?」
矢作「それはもうね…」
小木「数少ないし、質も悪いし」
矢作「はっはっは(笑)悪いって言っちゃなんだけどね」
小木「こういうのは、ハッキリ言わないとダメだよ。あの人たちのためにならないんだよ」
矢作「もしかしたらだけど、昔ほどじゃないのかもね。昔って、スッゴイ花形だったじゃん。モーターショーのコンパニオンに選ばれたら。そこまでじゃないような気がするんだよね、今は」
小木「自慢になるもんね、昔はね」
矢作「自慢してたよ。俺たちが遊んでたら、イベントコンパニオンの仕事をしてる子がね」
小木「そう」
矢作「『今週、モーターショーだから』みたいな。受かった、みたいなことを自慢にしてたもん」
小木「そうそう」
矢作「昔は給料も高かったモンね」
小木「凄かったよね」
矢作「1日5万円とかそれくらいとってたんだよ」
小木「羽振り良かったもんね」
矢作「それでほら、2週間近くだから。モーターショー決まっちゃえば、結構な金額になるからね。でも、今はそれほどではないのかな」
小木「なんなんだろうな、質が落ちちゃったのは」
さらに、以下のように語っていた。

矢作「気になったのは、コンパニオンかなぁ」
小木「おっ、やっぱ気になってた?」
矢作「こんなこと言って良いのかな…なんか、昔に比べて質が落ちた気がするんだよね」
小木「落ちてるよなぁ、俺も思ったんだよなぁ」
矢作「思ったでしょ?これは俺らが年をとったからなの?それとも、ホントに…」
小木「ホントだと思うよ」
矢作「景気の問題?」
小木「そうなのかね」
矢作「昔って凄かったじゃん。人数も多くて」
小木「華やかだったよ。とにかく、キレイだったよ」
矢作「少なくない?」
小木「全然いなかったじゃん。一つのメーカーに対しても、ホントに数人くらいしかいなくて」
矢作「昔は、ウジャウジャいたよね」
小木「ウジャウジャいて、写真も撮られてたでしょ。みんなそれを目的にカメラ持ってきてたでしょ」
矢作「あれ、今回はまだプレスだからじゃない?」
小木「でも、プレスだからコンパニオン少ないってわけじゃないでしょ?」
矢作「それはもうね…」
小木「数少ないし、質も悪いし」
矢作「はっはっは(笑)悪いって言っちゃなんだけどね」
小木「こういうのは、ハッキリ言わないとダメだよ。あの人たちのためにならないんだよ」
矢作「もしかしたらだけど、昔ほどじゃないのかもね。昔って、スッゴイ花形だったじゃん。モーターショーのコンパニオンに選ばれたら。そこまでじゃないような気がするんだよね、今は」
小木「自慢になるもんね、昔はね」
矢作「自慢してたよ。俺たちが遊んでたら、イベントコンパニオンの仕事をしてる子がね」
小木「そう」
矢作「『今週、モーターショーだから』みたいな。受かった、みたいなことを自慢にしてたもん」
小木「そうそう」
矢作「昔は給料も高かったモンね」
小木「凄かったよね」
矢作「1日5万円とかそれくらいとってたんだよ」
小木「羽振り良かったもんね」
矢作「それでほら、2週間近くだから。モーターショー決まっちゃえば、結構な金額になるからね。でも、今はそれほどではないのかな」
小木「なんなんだろうな、質が落ちちゃったのは」
さらに、以下のように語っていた。
| トップページへ |